命さえ君に捧ぐ。
貴方は命を犠牲にしても守りたい人はいますか?
目次
感想
あなたにおすすめの小説
ふざけてやがる
むらじ
青春
ふざけた恋愛(?)小説です。短編だったり長編だったりネタだったりシリアスだったり。
傍から見ればそれはふざけた恋愛に見えるのかもしれない。
だが確かにそこに愛の形があるのだ。
恋愛だなんて、してるやつらは馬鹿ばかり。
だが、それが少し、羨ましい。
さよならのかわりに
mahina
青春
短編集です
まぁこれまた書いてる私がとんでもないくらいに文才がない為、面白くないとは思いますが楽しんで読んで頂けたら幸いです´`*
さよならのかわりに…なんて書きましたけど、たぶん、そんな関係のない話まで書きます、たぶん(笑)
また何かこんな感じのお話を書いて欲しいってのがあったら感想などでぜひ教えてください
出来るだけ希望にかなうように考えて書きます
イケメン成立した時秘密奉仕部何が勘違いしてる?
あるのにコル
青春
花の上はるのは誰も憧れるのお嬢様。女性友達ないの彼女は、12歳で小説家として活躍中。女性友達必要ないなのに、”時秘密奉仕部入り”の変の課題出た
紅葉色の君へ
朝影美雨
青春
不幸なのは、自分だけ。
澪は線路の真ん中で止まった。
何それ、腹立つな。
碧は澪を突き飛ばして助けた。
そんな二人の、一年間の物語。
【いろの】シリーズ、第一作目。(四作あるよ)
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる