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1月・嫁が可愛いので色んなシチュエーションで楽しめる
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しおりを挟む「結婚してからずうとさ、オカンが一緒やから…こんなテレビの見方もしたことあれへんな、恋人っぽいやつ」
「ん…せやね…交際ゼロ日やから…んッ♡ハ…」
大きな胸で嫁を包み、その顔を引き寄せて唇を奪い…耳から入る音も相まってほのかにロマンチックな雰囲気が漂う。
「二十歳まで待って…二人きりで同棲とかして…子供ができてから同居でも良かったな、」
「今さら言うても…ンっ♡ハルくん…触り方…やらしい…」
「ん、オレは幸せもんやな…ミラちゃんを独り占めできて…ここ、オレしか入ってへんねやろ?優越感やな」
じんわりと濡れたショーツに手を挿し、ぬらぬらと糸を引くソコの具合を確かめ、守谷はよしよしとスキンの準備をした。
二人の夜の営みは生理日を除いては金曜日限り、妊娠することを目指してはいるので排卵日週まではがっつりと膣内射精で子作りセックスをする。
そして排卵期に妊娠したと仮定して、生理日までの残りの金曜日はそこに居るかもしれない胎児に配慮して避妊していた。
本日も生理の5日前ということで激しい子作りは無し、守谷は楽しみのバリエーションを増やそうとこのようなAV鑑賞会を企画したようだ。
「誰に対してやの…うちモテへんもん…」
「んなことあるかい、ミラが働き出した時に可愛いバイトがおるって噂になったらしいで、ミラ、脱いで………腰浮かして……ん、挿れるよ、」
「下に響かへん…?」
「繋がっとくだけや、揺らさへん…ん…あ♡ん、テレビ観とき…んぁ…ええな…」
「ん♡んン…」
未来は背中を弓形に美しく反らせ、位置を調整して体を夫に捧げる。
初めての背面座位は眼前にも絡み合う肌色が広がり、知らない女性の喘ぎ声に遠慮して自身の体の感覚に集中できなかった。
「…ん…デートから…ホテル…そういう付き合いも…子供が大きいなったらしよな、ミラちゃん」
「フ…んぁ♡40代になっても?…そんなん…できんの?」
「できるわ、オレ枯れるまで…ん…ほら、イケメンくんも…ずっぽしいってるわ、あない顔も良ぉてちんちんも強けりゃ人生楽しいやろな、ん、動かんでええよ、ハメとくだけや、DVD鑑賞な、ん♡」
そうは言うがじっとしていられない、いつもより浅い所で留まった夫が萎えてしまわないように保ってあげたい、未来はぐりぐりと恥骨を擦り付けてぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる。
「んン♡……はァ…気持ちい?ちゃんとできてる?」
「できてるよ、ミラちゃん…ディルドオナニーしてるみたいやな、上手や…」
「?分からへん…は♡あ、女の子…『イく』って…わ…やらし…あ、あれ…なん?え、」
ある程度突いた男優が体を離したらアップになったモザイク画の局部から、ぷしゅうと液体が噴き出して女優が甲高い声でしゃくり上げる。
初めて見る現象に未来は腰の動きを止めて見入ってしまった。
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