女宰相と窓から侵入したパンツ泥棒〜陛下何をしてるんですか！？〜

2◆ガロン視点

俺はガロン・クインディナ。

この国の国王をしている一人の男だ。

だが、好きな女には未だに振り向いてもらえない駄目男である。

好きな女とは………宰相のフェリシアだ。(いやん、照れちゃう♡)

フェリシアはとても働き者でな、可愛くて美しくて強くて可愛くて気高いんだ。

ん？

可愛いを二回言ったが、大事なことだから問題はない。

フェリシアにアプローチはしているが、どうにも伝わらないんだ。

………何故なんだろうか？(真剣)

フェリシアのパンツを盗むという求愛を、フェリシアはいつも嫌がるんだ。

俺はただ、フェリシアのパンツを大切に宝物にしたいだけなのに………。

俺は王様だけど、フェリシアは問答無用で制裁するから………可愛いよな。

だって、照れているフェリシア可愛いじゃないか！

さっきみたフェリシアの裸体を思うと、俺のガロンくんはギンギンに成長してこんにちはをする。

愛らしいガロンくんをぜひフェリシアにナデナデしてほしいな♡はぁはぁ。

………まぁ、照れているフェリシアにもぎ取られないかちょっと心配だけど………ね。

もしもフェリシアが、あのたわわな果実に俺のガロンくんを挟んでくれたりしたら………俺は魂事昇天してしまう自信しかない！！

とても素晴らしいパイパイだった。

絵にして部屋に飾りたいぐらいだ。

………いや、頑張って描いてみるか？

俺の画力で、フェリシアの素晴らしいパイパイを描けるだろうか。

とても神聖なあのパイパイは、もはや女神と言っても過言ではない。



フェリシアのパイパイは女神様だ！

はい、リピートアフターミー。

フェリシアのパイパイは女神様だ！！