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パパ!ミルク頂戴!(23歳息子)

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皆さんは、乳離れはしていますか?

僕は、していません。

ちなみに、23歳の息子ですが乳離れなんて無理ですね!

パパの雄っぱいは、僕が毎日ミルクを飲んでいるから未だに美味しいミルクを出してくれます。

パパの雄っぱい、大好き過ぎてパパそのものを美味しく頂くほどですよ!

もはや、パパ大好きですよ!

乳離れなんて無理です!

父だけに!

つまり、父離れも無理ということです。

離れろと言われたら………?

言った人の命が散るだけですよ?(てへ)

今日も僕は、美味しい美味しいミルクを頂きます!



「パパ!ミルク頂戴!」

「ふふ、リージュはミルク大好きだねぇ。おいで?」

リージュとは僕の名前。

僕は、パパのふっくらとした胸筋をモミモミして、その柔らかさを堪能する。

パパの雄っぱいソムリエとして、飲むだけのわけがない!

「はぁはぁ……リージュ、早くお飲み?」

「パパの雄っぱい、柔らかくて大好き!僕だけのミルク、いっぱい出してね」

溢れているミルクの甘い匂いに酔いしれて、そっと乳首に舌を伸ばす。

「あんっ!リージュ、舌の動きがエッチだよ!」

僕の大好きなパパは、僕を今も小さな子供と思ってなんでもさせてくれる可愛い人。

もう僕は、一人の男なのにね?

ミルクを味わいながら、一口一口丁寧に飲む。

あぁ、極上の美味しさだね!

両方の雄っぱいからミルクを飲み終わると、パパは感じ過ぎて勃起してしまう。

「パパ、次は遊んでね」

「リージュ……っ!あっ!ダメ……あぁっ!」

押し倒して、パパのアナルに指を入れて解す。

パパは、僕にこんなことされても僕の好きにさせてくれる。

小さな子供が、パパに構ってほしくてじゃれている。

パパは、この行為をそんな感じに思っているらしい。

ふふ………。

そんなパパだから、調教なんて楽だった。

ミルクを飲む時に、全裸をオススメしたら全裸で飲ませてくれるようになった。

ミルクを飲まれて勃起するのは、恥ずかしくないんだと教えただけで受け入れた。

キスもエッチも、おかしくないんだよと僕が教えた。

パパは、全部信じて受け入れてくれる。

僕の大好きな愛しい人。

「あぁっ!あっ!あっ!リージュ!気持ちいいよ!あんっ!」

「パパ!パパ!愛してる!愛してるよ!パパ!」

「あぁーっ!イクッ!イクッ!リージューっ!」

激しく腰を振って、パパを何度もイかせて、僕もパパにいっぱい種付けをする。



ねぇ、パパ。

いつになったら、僕の男としての愛に気づくの?

でも、今の生活は幸せいっぱいだから………まだこのままでいいかな。

でも………。

僕の子を身籠ったら、流石に気づいてね?

パパ、愛しているよ。

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