婚約破棄されたら王太子がストーカーになりました

ミクリ21

文字の大きさ
11 / 12

11◆リアレッド視点

私はリアレッド・リベラルとして覚醒した。

私はいわゆる転生者みたいで、前世の記憶を思い出したの。

この世界は、私が大好きだった乙女ゲームの世界なの!

しかも、私はヒロインの令嬢として記憶を思い出した。

だけど、私はヒロインなんて肩書きは捨てる。

だって、目の前には楽園がすでにあるんだから!

記憶を思い出したきっかけは、ユリウス様とロビン様のイチャイチャだった。

私の本能が心の中で叫んだ。

(キタ~~~!ユリウス×ロビン、キタ~~~!!)

そして、気づけば前世の記憶を思い出していた。

私は腐女子だったんだ。

一番の推しカプをみて、私は新しいリアレッドになった。

昔のリアレッドとは違うのだよ!(キリッ!)

さて、ヒロインだった令嬢リアレッドだが、私の考えはこうだ。

受け様が真のヒロインだと!!

つまり、一番の推しカプのユリウス×ロビンの場合はロビン様。

二番の推しカプのアスモ×レインならレイン様だ!

え?私?

当然モブ、もしくは空気、あるいは物言わぬ置物。

私の幸せは推しカプのイチャイチャだからね!

アスモ様と仲良くなれたから、萌えについて熱く語りまくったのはかなりスッキリした。

できれば、アスモ×レインのカップリングが早くみたいなとあれこれしている。

本当なら、みているだけのつもりだったけど、仲良くなったならみるだけにする必要はないからね!

私は頑張ってみせるわ!

ユリウス×ロビンの二人は今日も幸せそうで、私は大満足!

二人のイチャイチャをみると、食事がたまらなく美味しくなるんだよね!

きっと愛の力ね!


これからもユリウス×ロビンのイチャイチャがいっぱいい~っぱいみれますように!





◆あとがき

最後まで読んでくれて、皆さんありがとうございました!
感想 4

あなたにおすすめの小説

人気アイドルの俺、なぜかメンバー全員に好かれてます

七瀬
BL
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。 歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。 世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。 気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。

王子様の愛が重たくて頭が痛い。

しろみ
BL
「家族が穏やかに暮らせて、平穏な日常が送れるのなら何でもいい」 前世の記憶が断片的に残ってる遼には“王子様”のような幼馴染がいる。花のような美少年である幼馴染は遼にとって悩みの種だった。幼馴染にべったりされ過ぎて恋人ができても長続きしないのだ。次こそは!と意気込んだ日のことだったーー 距離感がバグってる男の子たちのお話。

弟勇者と保護した魔王に狙われているので家出します。

あじ/Jio
BL
父親に殴られた時、俺は前世を思い出した。 だが、前世を思い出したところで、俺が腹違いの弟を嫌うことに変わりはない。 よくある漫画や小説のように、断罪されるのを回避するために、弟と仲良くする気は毛頭なかった。 弟は600年の眠りから醒めた魔王を退治する英雄だ。 そして俺は、そんな弟に嫉妬して何かと邪魔をしようとするモブ悪役。 どうせ互いに相容れない存在だと、大嫌いな弟から離れて辺境の地で過ごしていた幼少期。 俺は眠りから醒めたばかりの魔王を見つけた。 そして時が過ぎた今、なぜか弟と魔王に執着されてケツ穴を狙われている。 ◎1話完結型になります

人嫌いの錬金術師と過保護な息子たち

空き缶太郎
BL
人嫌いでコミュ障な天才錬金術師と、彼を支える息子たちのお話。 健全版

「大人扱いしていい?」〜純情当主、執務室で策士な従兄の『相性確認』にハメられる〜

中山(ほ)
BL
「ルイン、少し口開けてみて」 仕事終わりの静かな執務室。 差し入れの食事と、ポーションの瓶。 信頼していた従兄のトロンに誘われるまま、 ルインは「大人の相性確認」を始めることになる。

学園一のスパダリが義兄兼恋人になりました

すいかちゃん
BL
母親の再婚により、名門リーディア家の一員となったユウト。憧れの先輩・セージュが義兄となり喜ぶ。だが、セージュの態度は冷たくて「兄弟になりたくなかった」とまで言われてしまう。おまけに、そんなセージュの部屋で暮らす事になり…。 第二話「兄と呼べない理由」 セージュがなぜユウトに冷たい態度をとるのかがここで明かされます。 第三話「恋人として」は、9月1日(月)の更新となります。 躊躇いながらもセージュの恋人になったユウト。触れられたりキスされるとドキドキしてしまい…。 そして、セージュはユウトに恋をした日を回想します。 第四話「誘惑」 セージュと親しいセシリアという少女の存在がユウトの心をざわつかせます。 愛される自信が持てないユウトを、セージュは洗面所で…。 第五話「月夜の口づけ」 セレストア祭の夜。ユウトはある人物からセージュとの恋を反対され…という話です。

あなたの愛したご令嬢は俺なんです

久野字
BL
「愛しい令息と結ばれたい。お前の家を金銭援助するからなんとかしろ」 没落寸前の家を救うため、強制的な契約を結ばれたアディル。一年限りで自分の体が令嬢に変わる秘薬を飲まされた彼は、無事に令息と思いを通じ合わせることに成功するが……