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10◆アスモ視点
ある日の学園にて、令嬢がロビン様の周りをウロウロしていた。
僕は、まさかロビン様に何かするつもりなのかと警戒して彼女に声をかけた。
「君、ロビン殿下に何か用事?」
「!!……あ、貴方はアスモきゅん!生アスモきゅんだ!可愛い~♪」
………なんなんだ?
馴れ馴れしいを通りすぎて怖いよ。
君、初対面だよね?
僕は早くも声をかけたことに後悔した。
彼女はとてもはしゃいでいて、考えが読めなかった。
「あ、私はリアレッド・リベラルです!馴れ馴れしくてごめんなさいね?私たちは初対面ですよ♪」
僕の心の声でも聞こえたのか、初対面だとはっきり言われた。
………だよね!
やっぱり初対面だよね!
「実は私、男同士の恋愛に激しく萌えを感じるんです!」
「萌え?」
「はい!ユリウス×ロビンのカップリングが一番の推しで、二番はアスモ×レインです!」
聞いていない内容までベラベラ話しているけど、親しくないのに呼び捨ては不敬だから直そうね?
そして………僕は、リアレッドから萌えについて語られ………何故か友達になった。
リアレッドは令嬢としてはある程度のマナーはちゃんとしているが、萌えに対する情熱がすごい。
あと、話していて楽しい。
恋愛的にはタイプじゃないけど、友達としてなら好ましい性格だ。
女として僕にすり寄って来ないのも好ましい。
僕とレインを親友関係から婚約関係に発展させようと頑張っているらしい。
「ロビン様のユリウス愛がウマウマ過ぎて食事が最高に美味しいの~♪」
………たまによくわからないことを言ってるけど、楽しいから深くは気にしない。
僕は、まさかロビン様に何かするつもりなのかと警戒して彼女に声をかけた。
「君、ロビン殿下に何か用事?」
「!!……あ、貴方はアスモきゅん!生アスモきゅんだ!可愛い~♪」
………なんなんだ?
馴れ馴れしいを通りすぎて怖いよ。
君、初対面だよね?
僕は早くも声をかけたことに後悔した。
彼女はとてもはしゃいでいて、考えが読めなかった。
「あ、私はリアレッド・リベラルです!馴れ馴れしくてごめんなさいね?私たちは初対面ですよ♪」
僕の心の声でも聞こえたのか、初対面だとはっきり言われた。
………だよね!
やっぱり初対面だよね!
「実は私、男同士の恋愛に激しく萌えを感じるんです!」
「萌え?」
「はい!ユリウス×ロビンのカップリングが一番の推しで、二番はアスモ×レインです!」
聞いていない内容までベラベラ話しているけど、親しくないのに呼び捨ては不敬だから直そうね?
そして………僕は、リアレッドから萌えについて語られ………何故か友達になった。
リアレッドは令嬢としてはある程度のマナーはちゃんとしているが、萌えに対する情熱がすごい。
あと、話していて楽しい。
恋愛的にはタイプじゃないけど、友達としてなら好ましい性格だ。
女として僕にすり寄って来ないのも好ましい。
僕とレインを親友関係から婚約関係に発展させようと頑張っているらしい。
「ロビン様のユリウス愛がウマウマ過ぎて食事が最高に美味しいの~♪」
………たまによくわからないことを言ってるけど、楽しいから深くは気にしない。
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