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15◆ユリウス視点
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本日の僕は、女装によりミニスカートを着用中だ。
何故って?
ロビンが、女装した僕の股間に顔を埋めたいと言ったからだよ。
現在のロビンは、夢中でスカートの中で興奮している。
息がくすぐったくて、クセになりそうだ。
女装なのだから、下着も当然女性用を身につけている。
「あぁ、ユリウス……今日の下着はいつも以上にセクシーだね。脱がせてたっぷり匂いを堪能してから宝物にしてもいいかい?」
「堪能したら洗濯しようね」
「うぅ、やっぱりダメか………」
ふふ、ロビン甘いよ。
僕とした約束は守ろうね?
僕だって、本音はロビンの好きにしてあげたいけど……僕の脱いだ下着を全部宝物にしていたら下着の購入額だけで大変な額になるからね。
「あっ……!」
ロビンが僕の股間をペロペロ舐めるから、下着が透けてきていやらしさが上がっていく。
………え!?
女の子の下着って透けるの?
は…初めて知った。
………これからは女性用下着を愛用しようかな?
なんて思っていたら、ロビンに勃起した僕のモノをうっとりしながらフェラされていた。
なんと、下着を横にずらして僕のモノをポロリとさせて美味しそうにしゃぶっている。
うん……やっぱりロビンは可愛いな。
つい、頭を撫で撫でしてしまうのは本能だよ。
「美味しい?」
「はぅ…美味しい。ユリウスの甘い極上の蜜が、たまらなく美味しい」
「それは良かったね」
夢中でフェラを続けて、僕がロビンの口の中でイくと、嬉しそうにゴクゴクと飲み干していた。
まだ足りないのか、もっとほしいとチュウチュウ吸っている。
「ロビン、おかわりほしい?」
「ほしい!ユリウスの媚薬のような至福のミルクがもっとほしい!」
僕に上目遣いでオネダリする可愛いロビン。
僕はロビンをベッドに押し倒して、キスをする。
「じゃあ、おかわりはロビンの下のお口にたっぷり飲ませてあげるからね」
僕は笑顔でロビンの中に入れた。
前もってオモチャで準備しておいたから、すんなり入った。
「ああっ…ユリウス……いい!」
「はぁ…僕の可愛いロビン……好き!」
そして今日も、ロビンのお腹の中にたっぷり朝までミルク(精液)を注ぐのだった。
朝。
「ふふ……幸せがお腹にいっぱい……ふふ……嬉しい……」
ロビンがとろけるような笑みを浮かべて、自分のお腹を撫で撫でしていた。
僕はそんなロビンの頬にチュッとキスをした。
何故って?
ロビンが、女装した僕の股間に顔を埋めたいと言ったからだよ。
現在のロビンは、夢中でスカートの中で興奮している。
息がくすぐったくて、クセになりそうだ。
女装なのだから、下着も当然女性用を身につけている。
「あぁ、ユリウス……今日の下着はいつも以上にセクシーだね。脱がせてたっぷり匂いを堪能してから宝物にしてもいいかい?」
「堪能したら洗濯しようね」
「うぅ、やっぱりダメか………」
ふふ、ロビン甘いよ。
僕とした約束は守ろうね?
僕だって、本音はロビンの好きにしてあげたいけど……僕の脱いだ下着を全部宝物にしていたら下着の購入額だけで大変な額になるからね。
「あっ……!」
ロビンが僕の股間をペロペロ舐めるから、下着が透けてきていやらしさが上がっていく。
………え!?
女の子の下着って透けるの?
は…初めて知った。
………これからは女性用下着を愛用しようかな?
なんて思っていたら、ロビンに勃起した僕のモノをうっとりしながらフェラされていた。
なんと、下着を横にずらして僕のモノをポロリとさせて美味しそうにしゃぶっている。
うん……やっぱりロビンは可愛いな。
つい、頭を撫で撫でしてしまうのは本能だよ。
「美味しい?」
「はぅ…美味しい。ユリウスの甘い極上の蜜が、たまらなく美味しい」
「それは良かったね」
夢中でフェラを続けて、僕がロビンの口の中でイくと、嬉しそうにゴクゴクと飲み干していた。
まだ足りないのか、もっとほしいとチュウチュウ吸っている。
「ロビン、おかわりほしい?」
「ほしい!ユリウスの媚薬のような至福のミルクがもっとほしい!」
僕に上目遣いでオネダリする可愛いロビン。
僕はロビンをベッドに押し倒して、キスをする。
「じゃあ、おかわりはロビンの下のお口にたっぷり飲ませてあげるからね」
僕は笑顔でロビンの中に入れた。
前もってオモチャで準備しておいたから、すんなり入った。
「ああっ…ユリウス……いい!」
「はぁ…僕の可愛いロビン……好き!」
そして今日も、ロビンのお腹の中にたっぷり朝までミルク(精液)を注ぐのだった。
朝。
「ふふ……幸せがお腹にいっぱい……ふふ……嬉しい……」
ロビンがとろけるような笑みを浮かべて、自分のお腹を撫で撫でしていた。
僕はそんなロビンの頬にチュッとキスをした。
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