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チャラ男、それでいいのか!?
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「今日からよろしくね」
お金のないチャラ男のライムは、お金のために身売りをした。
その男は伯爵で、名前はカルマという。
カルマは、一目で気に入ったライムを大金で買いあげた。
その金額に、ライムはとても喜んだが………ライムはその大金を使う機会はないだろう。
何故なら………。
ライムは、媚薬で強制的に興奮したまま3時間も放置されていた。
勝手にイかないように、貞操帯をつけられてライムは苦しくて勝手に腰が快楽を求めて揺れてしまう。
「ライム、気分はどうだい?」
「はぁ…はぁ…。苦しい……っすよ」
「ふふ、快楽を我慢する姿は実に可愛いね」
カルマは、相手が酷く興奮していて、それを堪えているのをみるのが好きという趣味がある。
その趣味を満たすために、ライムを買ったのだ。
快楽を求めて狂うまで、媚薬を与えておかしくしていく。
ライムの乳首は刺激を求めてツンと尖り、なんともいやらしく飢えているようだ。
「あぁ……最高だ」
「も……助け……」
「仕方がないね。じゃあ、アナルだけだよ」
そう言って、カルマは勃起したチンポをライムのアナルに狙いを定めた。
ライムのアナルは、遊び慣れたいやらしい縦割れのアナルで、解さなくてもローションさえ塗れば一発で奥までヌルン!と入る。
「は…はや…く……はぁはぁ」
「いくよ?」
「はぁはぁ……あああぁぁあっ!!」
ズドンときた衝撃は、一発で奥までチンポが届いて、一番奥を激しく突き上げたものだ。
待ちに待った刺激は、我慢を重ねたライムには強烈すぎた。
なのに、射精は許されない。
「ふふ、やっぱり入れるなら……奥の奥までだよね♡」
「ひぐっ!」
奥の奥……結腸も簡単にクポン!と入り、結腸をチンポが出たり入ったりを繰り返す。
「あがっ…あぁっ!……あっあっあっ……やぁっ♡!!」
「ライム、君は素敵だよ。だから、ずっと私のものだ。私が買ったんだからね!」
「あぁんっ!カルマ様……っ!」
カルマは、ライムを買った。
文字通り買った。
一夜だけではなく、ライムの人生そのものを買ったのだ。
ライムは、カルマに屋敷から出してもらえないからお金を使うことはもうない。
だが、カルマがいっぱい買ってくれるからお金を使えなくても不便はないのだ。
「俺、次はこのオモチャ使ってみたいなぁー!」
「ふふ、いいよ。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
「えへへ~♪」
屋敷からは出してもらえないが、部屋に閉じ込められてはいない。
ライムは、わりと自由にしている。
そして、カルマに愛されて幸せに暮らしましたとさ!
めでたしめでたし!
お金のないチャラ男のライムは、お金のために身売りをした。
その男は伯爵で、名前はカルマという。
カルマは、一目で気に入ったライムを大金で買いあげた。
その金額に、ライムはとても喜んだが………ライムはその大金を使う機会はないだろう。
何故なら………。
ライムは、媚薬で強制的に興奮したまま3時間も放置されていた。
勝手にイかないように、貞操帯をつけられてライムは苦しくて勝手に腰が快楽を求めて揺れてしまう。
「ライム、気分はどうだい?」
「はぁ…はぁ…。苦しい……っすよ」
「ふふ、快楽を我慢する姿は実に可愛いね」
カルマは、相手が酷く興奮していて、それを堪えているのをみるのが好きという趣味がある。
その趣味を満たすために、ライムを買ったのだ。
快楽を求めて狂うまで、媚薬を与えておかしくしていく。
ライムの乳首は刺激を求めてツンと尖り、なんともいやらしく飢えているようだ。
「あぁ……最高だ」
「も……助け……」
「仕方がないね。じゃあ、アナルだけだよ」
そう言って、カルマは勃起したチンポをライムのアナルに狙いを定めた。
ライムのアナルは、遊び慣れたいやらしい縦割れのアナルで、解さなくてもローションさえ塗れば一発で奥までヌルン!と入る。
「は…はや…く……はぁはぁ」
「いくよ?」
「はぁはぁ……あああぁぁあっ!!」
ズドンときた衝撃は、一発で奥までチンポが届いて、一番奥を激しく突き上げたものだ。
待ちに待った刺激は、我慢を重ねたライムには強烈すぎた。
なのに、射精は許されない。
「ふふ、やっぱり入れるなら……奥の奥までだよね♡」
「ひぐっ!」
奥の奥……結腸も簡単にクポン!と入り、結腸をチンポが出たり入ったりを繰り返す。
「あがっ…あぁっ!……あっあっあっ……やぁっ♡!!」
「ライム、君は素敵だよ。だから、ずっと私のものだ。私が買ったんだからね!」
「あぁんっ!カルマ様……っ!」
カルマは、ライムを買った。
文字通り買った。
一夜だけではなく、ライムの人生そのものを買ったのだ。
ライムは、カルマに屋敷から出してもらえないからお金を使うことはもうない。
だが、カルマがいっぱい買ってくれるからお金を使えなくても不便はないのだ。
「俺、次はこのオモチャ使ってみたいなぁー!」
「ふふ、いいよ。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
「えへへ~♪」
屋敷からは出してもらえないが、部屋に閉じ込められてはいない。
ライムは、わりと自由にしている。
そして、カルマに愛されて幸せに暮らしましたとさ!
めでたしめでたし!
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