ドMで淫乱な王太子に買われた平民ご主人様

17◆ラファエル視点

今回のイリアは、前回以上に成長していた。

まだまだ成長途中のイリア。

イリアにスパンキングなんて、まだ早いと思っていた。

ふふ、しかしイリアのスパンキングは悪くなかった。

強いて言うなら、もっと遠慮なく、手加減なしで、連続で叩きまくってほしいな。

イリアのこれからに期待しよう。

お仕置きとして、自慰をみられるというのも良かったな！

特に、イリアは椅子に座って、私の自慰を見下ろしているのなんか………ああ！もうたまらん！

イリアに、私のアナルをクパァと拡げた時に鼻血が出たのは、さすがに心配した。

まだ、イリアにはクパァは早すぎたか………。

イリアは鼻血の出る鼻を手で隠して、ペンを私のアナルに入れて、私を放置した。

まぁ、正確には待てをしている常態だ。

待てをしていると、私がイリアの犬なんだと思えて………最高に良かった！

だが、やはりペンよりイリアがいいのは仕方ないな。

イリアが、私のアナルを舐めてくれたのが堪らなく嬉しかった。

私のご主人様は、私が喜ぶことばかりしてくれる。

イリアは、私の最高のご主人様だよ。

イリアと初めてした立ちバックは、気持ち良すぎて良い思い出になった。

イリアがイくまで私もイくのは禁止なんて縛りが、私をすごく興奮させて、何度もイってしまった。

まさか、潮吹きまでするとは思っていなかったけどね。

それにしても、ずっと立ちバックだったから………翌日の足腰が生まれたての小鹿のような常態だった。

イリアは………さすがはご主人様だ。

ピンピンしていた。

スタスタ歩いていた。

イリアは………一体どれだけスタミナがあるのか………実に興味深いな！



そういえば、イリアに愛していると言われたな。

私もイリアが大好きだから、私も愛を伝えよう。