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魔王、可愛いよ……はぁはぁ!
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「あぁんっ!」
魔王の身体は、両手は上で拘束されて両足もM字開脚で大きく開かれ拘束されている。
そんな魔王の目の前には、勇者が興奮の眼差しを向けてソファーに座っていた。
「魔王、エロくて堪らないよ」
「あっ!……あぁっ!勇者……んあぁっ!」
魔王の両方の乳首をグニグニと責める、片方2個ずつのローター。
魔王相手に、弱なんて振動は意味がない。
だから、魔王を責める機械の威力は全てMAXだ。
「あっ!……んんぅ!あぁっ……ふぅ…ぁんっ!」
魔王のチンポは、尿道に細い機械を入れられ、チンポの奥にある前立腺を刺激している。
細い機械は激しく振動して、前立腺だけではなくチンポそのものも中から刺激をする。
チンポの外側は、電マが3個も責めている。
尿道を塞がれているから、射精はできない魔王。
代わりに、魔王はメスイキなら連続でしている。
「ゆう…しゃっ!あんっ!あんっ!……ゆうしやぁ……あああぁっ!」
玉にも容赦なく2個の電マが責めていて、何度目かわからないメスイキに魔王は狂いそうになってしまう。
アナルには、結腸にまでズッボリ入るバイブで激しく出し入れがされている。
そのバイブは、先っぽも含めて全体がイボイボしていて、やはり激しく振動している。
しかも、振動だけではなく回転もしている。
たっぷりのイボイボバイブが、激しい振動ど回転をしながら、魔王のアナルを結腸まで何度もズボズボと激しく出し入れしている。
結腸も前立腺も、狂うほどに犯される魔王。
「んおっ…あああぁ!あぁっ!あっあっ!……あっ…あぁ!」
「魔王……はぁはぁ……素敵だ……」
機械に犯されている魔王をみつめながら、勇者はシコシコと自身のチンポを扱く。
いやらしい魔王をオカズに、勇者はうっとりして自慰に呼吸を乱していた。
2人が満足するまで、魔王の機械姦と勇者の視姦は続いた。
魔王の趣味は、機械姦だ。
勇者の趣味は、視姦だ。
2人の利害の一致により、存分に仲良くなった2人だった。
「勇者、明日もヤらないか?」
「魔王のエロ、最高だったよ!ぜひヤろう!」
後に、2人は恋人になった。
めでたしめでたし!
魔王の身体は、両手は上で拘束されて両足もM字開脚で大きく開かれ拘束されている。
そんな魔王の目の前には、勇者が興奮の眼差しを向けてソファーに座っていた。
「魔王、エロくて堪らないよ」
「あっ!……あぁっ!勇者……んあぁっ!」
魔王の両方の乳首をグニグニと責める、片方2個ずつのローター。
魔王相手に、弱なんて振動は意味がない。
だから、魔王を責める機械の威力は全てMAXだ。
「あっ!……んんぅ!あぁっ……ふぅ…ぁんっ!」
魔王のチンポは、尿道に細い機械を入れられ、チンポの奥にある前立腺を刺激している。
細い機械は激しく振動して、前立腺だけではなくチンポそのものも中から刺激をする。
チンポの外側は、電マが3個も責めている。
尿道を塞がれているから、射精はできない魔王。
代わりに、魔王はメスイキなら連続でしている。
「ゆう…しゃっ!あんっ!あんっ!……ゆうしやぁ……あああぁっ!」
玉にも容赦なく2個の電マが責めていて、何度目かわからないメスイキに魔王は狂いそうになってしまう。
アナルには、結腸にまでズッボリ入るバイブで激しく出し入れがされている。
そのバイブは、先っぽも含めて全体がイボイボしていて、やはり激しく振動している。
しかも、振動だけではなく回転もしている。
たっぷりのイボイボバイブが、激しい振動ど回転をしながら、魔王のアナルを結腸まで何度もズボズボと激しく出し入れしている。
結腸も前立腺も、狂うほどに犯される魔王。
「んおっ…あああぁ!あぁっ!あっあっ!……あっ…あぁ!」
「魔王……はぁはぁ……素敵だ……」
機械に犯されている魔王をみつめながら、勇者はシコシコと自身のチンポを扱く。
いやらしい魔王をオカズに、勇者はうっとりして自慰に呼吸を乱していた。
2人が満足するまで、魔王の機械姦と勇者の視姦は続いた。
魔王の趣味は、機械姦だ。
勇者の趣味は、視姦だ。
2人の利害の一致により、存分に仲良くなった2人だった。
「勇者、明日もヤらないか?」
「魔王のエロ、最高だったよ!ぜひヤろう!」
後に、2人は恋人になった。
めでたしめでたし!
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