変態しかいない世界に神子召喚されてしまった！？

16◆タモツ視点

「モーリス、おはよう」

「んっ…んっ……タモツ様、おはようございます！」

穏やかに微笑むモーリスは、俺のチンポを扱くのをやめない。

「モーリス……この起こし方最高に好きだよ！」

「では、毎日致しますね！」

嬉しそうに尻をフリフリしながら、モーリスは俺のチンポを可愛がった。

そのまま、俺はモーリスにフェラでイかされた。

「朝の絞りたて生は最高です！」

俺もモーリスのご奉仕最高だよ！



俺の一日は、変態に始まり変態に終わる。

廊下を歩くと、ゴリマッチョに尻を狙われて逆に立ちバックで犯した。

神子様の仕事は特にないらしく、好きに生活をしていいそうだ。

その辺りを素っ裸の人が当たり前のように彷徨いていたり、いきなり脱ぎたてパンツを俺くれる人がいたり、盛る人があちらこちらにいたり………本当にすごいな！

モルジアナとクリスは、暇な時間をみつけては俺の所に来てご奉仕をする。

フィリップもご奉仕に来るけど、たまにモーリスを連れて行って夫婦の営みをしているらしい。

毎夜夢の中では、俺はルージュと仲睦まじくしている。



毎日変態行為をしても許されるこの世界は、俺にとって最高の世界だ。



完

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