変態しかいない世界に神子召喚されてしまった！？

6◆タモツ視点

王族ファミリーが揃ったのはいいが、俺のこの勃起しているチンポはどうしたらいいんだろうか？

俺がちょっとだけ困っていると、モーリスが笑顔で俺の勃起チンポを握りシコシコし始めた。

「あんっ！」

「タモツ様、私の家族の紹介を致しますね！」

シコシコと扱くモーリスは、手を緩めることなく王族ファミリーの紹介をするけど………シコシコ気持ちいい！はぁはぁ……。

「私はモルジアナです。タモツ様、私もご奉仕しますね！ぐふふ………」

綺麗な顔のモルジアナは、ぐふぐふ言いながら迫ってきている。

「僕はクリスです！はぁはぁ……たっぷりご奉仕頑張ります！はぁはぁ………」

可愛らしい顔のクリスは、ヨダレを垂らしつつ手をワキワキさせながら迫ってきている。

「僕はフィリップだよ。人妻って、魅力的でしょ？モーリスの前で寝とりプレイしようよ」

すげぇ！

フィリップは、夫の目の前で寝とりプレイ宣言している！？

「タモツ様、フィリップのアナルは最高ですけど、私のアナルも最高なんですよ！」

モーリスはモーリスで、何故かアナルの良さを競っている。

ほぅほぅ……これは、両方美味しく頂けということだろうか？

「はぁはぁ……あっあっま、待って……イク！イクから！あぁっ！」

ドピュッ！ドピュッ！

元気よく射精した俺の精液は、一番近くにいたモーリスの服やら顔やら頭やらにたっぷりとかかってしまった。

「あんっ！幸せですっ///」

うっとりと悦ぶモーリスに、周りから羨ましそうな視線が集まっていた。