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襲っちゃうぞ♪
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「リシュ、やめなさい!」
「ダメ。俺だけを愛してないと、ユタを殺して俺も死ぬから」
リシュはユタのストーカーだ。
しかも、ヤンデレ成分の含まれたストーカーなのだ。
ユタは押し倒され、リシュに組み敷かれて抵抗できずに迫られ微笑まれている。
「ユタ、愛しているよ」
「リシュ……んっ!」
リシュはユタにキスをして、舌を口の中に 入れてユタの唇を堪能した。
「ユタの唇は甘いね。大好き♡」
とろけるような微笑みでユタを見つめるリシュは、その瞳をうっとりと見つめている。
そんなリシュにユタは、欲情しつつも言葉で抵抗をした。
「はぁはぁ………リシュ、嫌だ」
「どうして?俺が嫌い?」
「愛しているよ。でも……抱かれるのは怖いんだ」
「なぁんだ。そんな理由だったのか。大丈夫だよ♪抱かれるのは……俺だから♡」
「え!?」
グイグイくるリシュに、自然とユタの方が抱かれるのだと思っていた。
しかし、実際はそうではない。
抱かれるのはリシュの方なのだ。
まさかこんなにグイグイくるのに、リシュが受けだとはユタは思っていなかった。
「いいの?」
「俺を孕ませてよ。じゃないと、一緒に死ぬからね」
リシュが服を脱いで、すでに準備万端に用意していたアナルにユタの勃起しているチンポを入れた。
「ああっ♡!いい♡!」
リシュの嬉しそうな喘ぎ声が部屋に響き、ユタはリシュのアナルの気持ち良さにチンポをさらに大きくしてしまう。
「リシュ……気持ちいいよ」
「アハ♡ユタのチンポも気持ちいいよ♡」
リシュはユタのチンポをアナルで美味しそうに咥えながら、激しく腰を振りその良さを堪能していた。
リシュのいいところにゴリゴリ当たり、奥までズッポリ入れるから結腸もズボズボと責めまくる。
あまりの気持ち良さに耐えられなくなったユタは、リシュを押し倒す。
そして、さっきまでリシュが腰を振って責め立てていたところを、今度はユタが責め立て始めた。
「あぁっ!あっ!あっ!あっ!んあぁっ!イクイクイク♡」
「イケ」
「ああああぁっ♡!!」
ビクンとリシュの身体が震え、射精なしでリシュはイっていた。
所謂、メスイキというやつだろう。
気にせずに責めていると、リシュは何度も射精なしでメスイキをしていた。
ユタは、そんなリシュが可愛くて可愛くて堪らないと舌舐めずりをする。
メスイキし過ぎたリシュは、後にこの時の子供を身籠り、幸せそうにユタと寄り添うのだった。
「ダメ。俺だけを愛してないと、ユタを殺して俺も死ぬから」
リシュはユタのストーカーだ。
しかも、ヤンデレ成分の含まれたストーカーなのだ。
ユタは押し倒され、リシュに組み敷かれて抵抗できずに迫られ微笑まれている。
「ユタ、愛しているよ」
「リシュ……んっ!」
リシュはユタにキスをして、舌を口の中に 入れてユタの唇を堪能した。
「ユタの唇は甘いね。大好き♡」
とろけるような微笑みでユタを見つめるリシュは、その瞳をうっとりと見つめている。
そんなリシュにユタは、欲情しつつも言葉で抵抗をした。
「はぁはぁ………リシュ、嫌だ」
「どうして?俺が嫌い?」
「愛しているよ。でも……抱かれるのは怖いんだ」
「なぁんだ。そんな理由だったのか。大丈夫だよ♪抱かれるのは……俺だから♡」
「え!?」
グイグイくるリシュに、自然とユタの方が抱かれるのだと思っていた。
しかし、実際はそうではない。
抱かれるのはリシュの方なのだ。
まさかこんなにグイグイくるのに、リシュが受けだとはユタは思っていなかった。
「いいの?」
「俺を孕ませてよ。じゃないと、一緒に死ぬからね」
リシュが服を脱いで、すでに準備万端に用意していたアナルにユタの勃起しているチンポを入れた。
「ああっ♡!いい♡!」
リシュの嬉しそうな喘ぎ声が部屋に響き、ユタはリシュのアナルの気持ち良さにチンポをさらに大きくしてしまう。
「リシュ……気持ちいいよ」
「アハ♡ユタのチンポも気持ちいいよ♡」
リシュはユタのチンポをアナルで美味しそうに咥えながら、激しく腰を振りその良さを堪能していた。
リシュのいいところにゴリゴリ当たり、奥までズッポリ入れるから結腸もズボズボと責めまくる。
あまりの気持ち良さに耐えられなくなったユタは、リシュを押し倒す。
そして、さっきまでリシュが腰を振って責め立てていたところを、今度はユタが責め立て始めた。
「あぁっ!あっ!あっ!あっ!んあぁっ!イクイクイク♡」
「イケ」
「ああああぁっ♡!!」
ビクンとリシュの身体が震え、射精なしでリシュはイっていた。
所謂、メスイキというやつだろう。
気にせずに責めていると、リシュは何度も射精なしでメスイキをしていた。
ユタは、そんなリシュが可愛くて可愛くて堪らないと舌舐めずりをする。
メスイキし過ぎたリシュは、後にこの時の子供を身籠り、幸せそうにユタと寄り添うのだった。
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所謂、メスイキというやつだろうw
👩⚕️一回受診してw