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質された前科
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血の気が引く。
父は黙るおれを笑い、ぐいと腰を持ち上げた。
秘部を開かれる。
いやだ。
「離せっ」
蹴ろうとばたつくが、全く動じない父に絶望する。
「グチャグチャじゃないか」
指を突っ込まれ、前立腺を擦り上げられた。
「ひぅあッッ」
「まだ足りてなかったんだろう? ごめんな、哲」
父は黙るおれを笑い、ぐいと腰を持ち上げた。
秘部を開かれる。
いやだ。
「離せっ」
蹴ろうとばたつくが、全く動じない父に絶望する。
「グチャグチャじゃないか」
指を突っ込まれ、前立腺を擦り上げられた。
「ひぅあッッ」
「まだ足りてなかったんだろう? ごめんな、哲」
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