愛しい人へ~愛しているから私を捨てて下さい~

 伯爵令嬢シャティアナは幼馴染みで五歳年上の侯爵子息ノーランドと兄妹のように育ち、必然的に恋仲になり、婚約目前と言われていた。
 しかし、シャティアナの母親は二人の婚約を認めず、頑なに反対していた。

 シャティアナの父は侯爵家との縁続きになるのを望んでいたため、母親の反対を押切り、シャティアナの誕生日パーティーでノーランドとの婚約を発表した。

 みんなに祝福され、とても幸せだったその日の夜、ベッドで寝ていると母親が馬乗りになり、自分にナイフを突き刺そうとしていた。

 母親がなぜノーランドとの婚約をあんなに反対したのか…。
 母親の告白にシャティアナは絶望し、ノーランドとの婚約破棄の為に動き出す。

 貴方を愛してる。
 どうか私を捨てて下さい。

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全14話です。
楽しんで頂ければ幸いです。

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私の落ち度で投稿途中にデータが消えてしまい、ご心配をお掛けして申し訳ありません。
運営の許可をへて再投稿致しました。

今後このような事が無いように投稿していく所存です。

ご不快な思いをされた方には、この場にて謝罪させていただければと思います。
申し訳ありませんでした。
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