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「……嬉しいの?」
「……ぅ、ん」
まさか俺が、男の精を受けて喜ぶ日が来るとは思わなかった。目の前のこの人だけが、俺にそれをできるのだと思うと急に愛しさが込み上げてきて、頭の上でまとめて拘束されていた腕を下ろし、自分の腹を手でさする。拘束と言っても緩いものだから、簡単に解けた。
「今、ここに、お前のが……入ってるんだな……」
「……っ!」
恍惚とした表情でゆっくりと腹を撫でて、彼の熱の形をなぞるように動かすと、俺のナカで少し萎えていたものがずくり、と体積を増した。
「ん、え、なん……」
「君が煽るのが悪いんだからね……!」
「や、なに、♡ ひっ、あっ、♡ あっ……♡」
突然ナカの手前側の気持ち良いところ、いわゆる前立腺と呼ばれるところを、彼の熱でぐりぐりといじめられて思わず甘い声が漏れる。そこが気持ち良いのはもう先程教え込まれているから、俺自身の熱もどんどん張り詰めていくのを感じた。
「やっ、もっ、これっ♡ ぁっ、……ほどい、解いてっ♡」
俺のものはまだ射精ができないように縛られているせいで、込み上げてくる気持ちよさが全部腹の奥へと溜まっていく。
「だめだよ。ちゃんと、ナカでイく癖つけなきゃ。……おれのこと、もっと深いところで感じたいよね……?」
「っ、……うん、っ♡ おまえのこと、もっと、もっとほしい……っ♡」
自分の張り詰めるものに伸ばそうとした俺の手を、彼は自身の手でシーツに抑えつけるようにして縫いとめた。自由に動けないのが嫌なはずなのに、何故かきゅんと腹の奥が疼いて疼いて止まらなくなっていく。
「いい子。じゃあこれ、……飲んで」
「んんっ♡ ん♡ ぁ、あ……♡ あ、これ、♡ 」
彼に無理矢理──とは言いつつも受け入れてしまっているのだが──薬を飲まされて、身体がまた段々と暑く、そして熱くなり、気持ち良いことしか考えられなくなっていく。この感覚は、今日もう既に感じたことがある。
「そう。……媚薬」
「ひ、ぁ……♡ もっときもちよくなる、やだ、あ、こわいっ♡ きもちい、っ、♡」
まだ最初に飲まされた媚薬の効果すら切れていないのに、更に追加されるともう思考回路が溶けてしまいそうだった。いつも冷静と言われる俺のこんな姿を見たら、他の人は別人かと思うだろう。
「さあ、続けるよ」
「ぅ、う♡ ……ん、わかった……♡」
二人で絶頂してから今まで、彼は俺を拘束したり少し前立腺を突いたり、媚薬を飲ませたりするために少し動いていただけなのに、俺は甘い声をあげてしまっていた。……これからまた律動や愛撫が再開したら、俺はどうなってしまうのだろう。
「さっきまで激しかったからゆっくり、ね」
「ん、♡ ……はっ、♡ ……あっ♡ あ♡」
彼は言葉通り、ゆっくり、ゆっくりと彼のもので捏ねるように俺の前立腺を刺激し始めた。それだけで十分、気持ちが良い。
「キス、するよ。ちゃんと舌絡めて?」
「ん、ぅ♡ ~~♡♡ は♡ ぁッ……♡」
入ってきた彼の舌に絡めるように俺も舌を動かすが、気持ち良すぎて拙い動きしか出来ない。舌の裏を舌先で虐められて、更に口の上の辺りをとんとん、すりすり、と舌で優しく愛撫されて腰がびくん、と跳ねた。
「~~…♡ っ……!♡ ふ、っ……♡ ……♡」
舌を絡めているが故に声が出せず、気持ち良さが溜め込まれ続けて発散できない。舌だけではなく、ゆっくりとずっと前立腺も彼の熱が刺激し続けていて、……甘くイっているような感覚が俺を支配していた。
「ん、……目、蕩けてるね。腰もびくびく跳ねてるし、……もしかしてちょっとイってる?」
「ぁ……、う、♡ たぶ、ん……なんか、腹のおくが、きゅぅ、ってする……♡」
「ふふ、確かに俺のを締め付けてるね……。ね、もっと奥、挿れるから……おかしくなるくらい、イって?」
その瞬間、ぐりぐりと前立腺を刺激しながら彼の熱が奥まで一気に入ってきた。びくん、と身体が跳ねて、あまりの快楽に一瞬呼吸が止まる。
「ひっ、♡♡ え、あ……!!♡ まっ、♡ きもち、い、♡ っ~~!!!!♡♡」
奥を何度か突かれただけで、俺はイった。俺のものは射精が出来ないように縛られているから、中イキしか出来ないのに。……まさか、もうイってしまうとは思わなかった。最初はあんなに時間がかかったのに、……媚薬の効果だろうか。
「媚薬の効果でイっちゃったって思ってる? 違うよ、……君がえっちで快楽に従順な身体になっちゃっただけ。そしておれの形を覚えたからだよ」
そう耳元で囁かれ、羞恥心で顔が熱くなる。しかし、もうこんな淫らな姿を見せているのだから、……今更だとは思うが。
「……責任……」
「うん?」
「責任、とれよ……。俺の身体を、んっ、ぁ、♡ こんなふうに、したんだから……っ♡」
「ふふ、あはは。……勿論。君が嫌だと言ってもね」
彼はそう言うと、とんとん、と彼の熱で内壁をノックし、腹側からもとんとんと手で刺激する。彼の熱が今どこまで入っているのかわかってしまった俺は、びくりと跳ねるようにして快感に喘ぐ。
「ぁ、♡ そんな、とこまで……♡」
「奥の奥まで入っちゃったねえ。ほら、ゆっくりもっととんとんしてあげる」
「ひっ♡ あっ……♡ あ!♡ ~~っ♡ ……?!♡ す、ぐイく、♡ あっ、!♡ ぁあっ♡♡」
快楽を覚えた身体は、簡単に絶頂へと導かれていく。中で、何度も、何度も。彼が満足するまで、俺が中イキを覚えるまで──。
「もうイけなっ♡ イけないっ……♡♡」
「何言ってるの、ずっとイってるでしょう? ほらっ」
「あああっ♡♡ イってる♡ イっ──♡ 」
ずちゅん、と奥まで貫かれると、痺れるような甘い刺激に酔ってしまう。なにも、かんがえられない。きもちいい、ことしか──。
「きもち、いっ……♡ あ……♡ なか、ずっと……♡」
「いい? ここはおれしか入れちゃだめだし、おれに入れられたら、そうやって沢山気持ち良くなって、おれのことだけ考えるんだよ」
「おまえの、こと、だけ……っ♡ かんがえて、♡ ああっ!♡♡」
言われなくても、俺はお前に夢中なのに。抱かれてなくても、繋がってなくても、俺はずっと──。
「また、イっ♡♡ イく♡♡ はあ、あっ──♡♡」
「ん、おれもっ……!」
二人してイって、荒い呼吸の中抱き締めあった。……切羽詰まっていた、彼の言葉。もしかしたら、俺の行動で彼を不安にさせていたのかもしれない。だから、俺が辛くないようにというだけでなく、夢中にさせるという意図もあって、媚薬を使ったんだろう。
「……だい、じょうぶだ」
「は、っ……、うん? どうしたの?」
「俺は、お前しか見てないよ」
まだ入ったままの彼の熱をもっと奥に引き込むように、足を彼の背中に回して引き寄せた。
「でも不安なら、俺を何度でもお前のものにしてくれ。……全部、受け止める」
そう言った瞬間、彼はきょとんとした後どこか困ったように、そして吹っ切れたように笑って──ごつん、と奥に熱を叩きつけてきた。
「あああっ!♡♡」
「格好良いこと言っちゃって。……でも、ありがとう。……じゃあ、加減せずに好きなだけ抱くね?」
──もしかしたら、余計なことを言ったのかもしれない。
それでもお前と一緒にいられるなら、俺はそれでいいんだ。
──そうして俺は、これから何度も彼のものだということを教え込まれるのだった。
「……ぅ、ん」
まさか俺が、男の精を受けて喜ぶ日が来るとは思わなかった。目の前のこの人だけが、俺にそれをできるのだと思うと急に愛しさが込み上げてきて、頭の上でまとめて拘束されていた腕を下ろし、自分の腹を手でさする。拘束と言っても緩いものだから、簡単に解けた。
「今、ここに、お前のが……入ってるんだな……」
「……っ!」
恍惚とした表情でゆっくりと腹を撫でて、彼の熱の形をなぞるように動かすと、俺のナカで少し萎えていたものがずくり、と体積を増した。
「ん、え、なん……」
「君が煽るのが悪いんだからね……!」
「や、なに、♡ ひっ、あっ、♡ あっ……♡」
突然ナカの手前側の気持ち良いところ、いわゆる前立腺と呼ばれるところを、彼の熱でぐりぐりといじめられて思わず甘い声が漏れる。そこが気持ち良いのはもう先程教え込まれているから、俺自身の熱もどんどん張り詰めていくのを感じた。
「やっ、もっ、これっ♡ ぁっ、……ほどい、解いてっ♡」
俺のものはまだ射精ができないように縛られているせいで、込み上げてくる気持ちよさが全部腹の奥へと溜まっていく。
「だめだよ。ちゃんと、ナカでイく癖つけなきゃ。……おれのこと、もっと深いところで感じたいよね……?」
「っ、……うん、っ♡ おまえのこと、もっと、もっとほしい……っ♡」
自分の張り詰めるものに伸ばそうとした俺の手を、彼は自身の手でシーツに抑えつけるようにして縫いとめた。自由に動けないのが嫌なはずなのに、何故かきゅんと腹の奥が疼いて疼いて止まらなくなっていく。
「いい子。じゃあこれ、……飲んで」
「んんっ♡ ん♡ ぁ、あ……♡ あ、これ、♡ 」
彼に無理矢理──とは言いつつも受け入れてしまっているのだが──薬を飲まされて、身体がまた段々と暑く、そして熱くなり、気持ち良いことしか考えられなくなっていく。この感覚は、今日もう既に感じたことがある。
「そう。……媚薬」
「ひ、ぁ……♡ もっときもちよくなる、やだ、あ、こわいっ♡ きもちい、っ、♡」
まだ最初に飲まされた媚薬の効果すら切れていないのに、更に追加されるともう思考回路が溶けてしまいそうだった。いつも冷静と言われる俺のこんな姿を見たら、他の人は別人かと思うだろう。
「さあ、続けるよ」
「ぅ、う♡ ……ん、わかった……♡」
二人で絶頂してから今まで、彼は俺を拘束したり少し前立腺を突いたり、媚薬を飲ませたりするために少し動いていただけなのに、俺は甘い声をあげてしまっていた。……これからまた律動や愛撫が再開したら、俺はどうなってしまうのだろう。
「さっきまで激しかったからゆっくり、ね」
「ん、♡ ……はっ、♡ ……あっ♡ あ♡」
彼は言葉通り、ゆっくり、ゆっくりと彼のもので捏ねるように俺の前立腺を刺激し始めた。それだけで十分、気持ちが良い。
「キス、するよ。ちゃんと舌絡めて?」
「ん、ぅ♡ ~~♡♡ は♡ ぁッ……♡」
入ってきた彼の舌に絡めるように俺も舌を動かすが、気持ち良すぎて拙い動きしか出来ない。舌の裏を舌先で虐められて、更に口の上の辺りをとんとん、すりすり、と舌で優しく愛撫されて腰がびくん、と跳ねた。
「~~…♡ っ……!♡ ふ、っ……♡ ……♡」
舌を絡めているが故に声が出せず、気持ち良さが溜め込まれ続けて発散できない。舌だけではなく、ゆっくりとずっと前立腺も彼の熱が刺激し続けていて、……甘くイっているような感覚が俺を支配していた。
「ん、……目、蕩けてるね。腰もびくびく跳ねてるし、……もしかしてちょっとイってる?」
「ぁ……、う、♡ たぶ、ん……なんか、腹のおくが、きゅぅ、ってする……♡」
「ふふ、確かに俺のを締め付けてるね……。ね、もっと奥、挿れるから……おかしくなるくらい、イって?」
その瞬間、ぐりぐりと前立腺を刺激しながら彼の熱が奥まで一気に入ってきた。びくん、と身体が跳ねて、あまりの快楽に一瞬呼吸が止まる。
「ひっ、♡♡ え、あ……!!♡ まっ、♡ きもち、い、♡ っ~~!!!!♡♡」
奥を何度か突かれただけで、俺はイった。俺のものは射精が出来ないように縛られているから、中イキしか出来ないのに。……まさか、もうイってしまうとは思わなかった。最初はあんなに時間がかかったのに、……媚薬の効果だろうか。
「媚薬の効果でイっちゃったって思ってる? 違うよ、……君がえっちで快楽に従順な身体になっちゃっただけ。そしておれの形を覚えたからだよ」
そう耳元で囁かれ、羞恥心で顔が熱くなる。しかし、もうこんな淫らな姿を見せているのだから、……今更だとは思うが。
「……責任……」
「うん?」
「責任、とれよ……。俺の身体を、んっ、ぁ、♡ こんなふうに、したんだから……っ♡」
「ふふ、あはは。……勿論。君が嫌だと言ってもね」
彼はそう言うと、とんとん、と彼の熱で内壁をノックし、腹側からもとんとんと手で刺激する。彼の熱が今どこまで入っているのかわかってしまった俺は、びくりと跳ねるようにして快感に喘ぐ。
「ぁ、♡ そんな、とこまで……♡」
「奥の奥まで入っちゃったねえ。ほら、ゆっくりもっととんとんしてあげる」
「ひっ♡ あっ……♡ あ!♡ ~~っ♡ ……?!♡ す、ぐイく、♡ あっ、!♡ ぁあっ♡♡」
快楽を覚えた身体は、簡単に絶頂へと導かれていく。中で、何度も、何度も。彼が満足するまで、俺が中イキを覚えるまで──。
「もうイけなっ♡ イけないっ……♡♡」
「何言ってるの、ずっとイってるでしょう? ほらっ」
「あああっ♡♡ イってる♡ イっ──♡ 」
ずちゅん、と奥まで貫かれると、痺れるような甘い刺激に酔ってしまう。なにも、かんがえられない。きもちいい、ことしか──。
「きもち、いっ……♡ あ……♡ なか、ずっと……♡」
「いい? ここはおれしか入れちゃだめだし、おれに入れられたら、そうやって沢山気持ち良くなって、おれのことだけ考えるんだよ」
「おまえの、こと、だけ……っ♡ かんがえて、♡ ああっ!♡♡」
言われなくても、俺はお前に夢中なのに。抱かれてなくても、繋がってなくても、俺はずっと──。
「また、イっ♡♡ イく♡♡ はあ、あっ──♡♡」
「ん、おれもっ……!」
二人してイって、荒い呼吸の中抱き締めあった。……切羽詰まっていた、彼の言葉。もしかしたら、俺の行動で彼を不安にさせていたのかもしれない。だから、俺が辛くないようにというだけでなく、夢中にさせるという意図もあって、媚薬を使ったんだろう。
「……だい、じょうぶだ」
「は、っ……、うん? どうしたの?」
「俺は、お前しか見てないよ」
まだ入ったままの彼の熱をもっと奥に引き込むように、足を彼の背中に回して引き寄せた。
「でも不安なら、俺を何度でもお前のものにしてくれ。……全部、受け止める」
そう言った瞬間、彼はきょとんとした後どこか困ったように、そして吹っ切れたように笑って──ごつん、と奥に熱を叩きつけてきた。
「あああっ!♡♡」
「格好良いこと言っちゃって。……でも、ありがとう。……じゃあ、加減せずに好きなだけ抱くね?」
──もしかしたら、余計なことを言ったのかもしれない。
それでもお前と一緒にいられるなら、俺はそれでいいんだ。
──そうして俺は、これから何度も彼のものだということを教え込まれるのだった。
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