Iron Maiden Queen

稲田シンタロウ(SAN値ぜろ!)

文字の大きさ
上 下
479 / 545
最終章 そして戦士達は人類の未来のための戦いに挑む

第二十五話 愛を讃えよ(13)

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

実家から絶縁されたので好きに生きたいと思います

榎夜
ファンタジー
婚約者が妹に奪われた挙句、家から絶縁されました。 なので、これからは自分自身の為に生きてもいいですよね? 【ご報告】 書籍化のお話を頂きまして、31日で非公開とさせていただきますm(_ _)m 発売日等は現在調整中です。

拝啓、愛しの侯爵様~行き遅れ令嬢ですが、運命の人は案外近くにいたようです~

藤原ライラ
ファンタジー
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――  子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。  彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。 「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」  四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。  そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。  文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!? じれじれ両片思いです。 ※他サイトでも掲載しています。 イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)

SFサイドメニュー

アポロ
SF
短編SF。かわいくて憎たらしい近未来の物語。 ★ 少年アンバー・ハルカドットオムは宇宙船飛車八号の船内コロニーに生まれました。その正体は超高度な人工知能を搭載された船の意思により生み出されたスーパーアンドロイドです。我々人類はユートピアを期待しています。彼の影響を認めれば新しい世界を切り開けるかもしれない。認めなければディストピアへ辿り着いてしまうかもしれない。アンバーは、人間の子どもになる夢を見ているそうです。そう思っててもいい? ★ 完結後は2024年のnote創作大賞へ。 そのつもりになって見直し出したところいきなり頭を抱えました。 気配はあるプロト版だけれど不完全要素がやや多すぎると猛省中です。 直すとしても手の入れ方に悩む部分多々。 新版は大幅な改変になりそう。

死霊魔術師と異世界理想郷~勇者パーティーが全滅したので俺は世界に復讐する~

腹ペコ侍
ファンタジー
禁忌の職業《死霊魔術師》 それはクラスメイトと異世界転移した1人の男に与えられた職業。 《死霊魔術師》の力である死霊魔術を行使し、あらゆる手段を使って傀儡を作って国を裏から支配していく......。 あらゆる手段......例え、仲間の死を利用してでも......。 これは《死霊魔術師》であるが故に、大事なものを理不尽に奪われた彼の世界の全てを相手にした復讐の物語。 小説家になろう様にも投稿しております

今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので

sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。 早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。 なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。 ※魔法と剣の世界です。 ※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。

弱小デイトレーダーが異世界に来たら、いきなりチート投資家になったのです。

comsick
ファンタジー
フルダイブ型VR✕異世界転生✕お仕事・ビジネス系=全乗っけ型小説。 ★電脳空間に飛び込んだ弱小デイトレーダーによる、現在ファンタジー ★企業分析が得意なエルフ。 ★ハイファンタジー?剣と魔法?株式投資?マネタイズ? ★幻想的な世界観と、ただのリアル。 投資のことを全く知らなくても楽しめます。でもって、ちょっとだけ投資の勉強にもなったりします。。。

アピス⁈誰それ。私はラティス。≪≪新帝国建国伝承≫≫

稲之音
ファンタジー
 ≪≪新帝国建国伝承≫≫  1000年をこえる はるかな昔。 この世界の人間は、異世界より侵入してきた妖魔により、 滅亡の危機に陥った。 だが、同じ時期、異世界から転移してきた妖精との契約を、 賢者マリーンが、見出したことにより、対抗する魔力を得て、 妖魔の脅威からは解放された。 時代は下り、上位級の妖精と契約できた者は、強力な魔力を獲得し、 相応の待遇が約束されようになった。 一方、妖精と契約ができなかった人間は、《神々の恩寵に逆らえし者》として、 密かにあるいは公然と処刑されることになる。 妖精契約の儀式にて失敗したアマトは、儀式外である妖精と契約してしまう。 妖精の名は【ラティス】、暗黒のエレメントの妖精。 暗黒の妖精との妖精契約は、伝説の時代から、 人々が行ってはいけない道徳上の禁忌だった。 本来なら、望めなかった未来を手に入れた、何の魔力も発動できぬアマトが、 禁忌の暗黒の妖精ラティスに振り回されながらも、歴史の渦に巻き込まれ、 周りの人間を巻き込みながら、新帝国史を彩る一人になっていく、 アマトとラティスと仲間?たちの群雄劇。

世界最強の公爵様は娘が可愛くて仕方ない

猫乃真鶴
ファンタジー
トゥイリアース王国の筆頭公爵家、ヴァーミリオン。その現当主アルベルト・ヴァーミリオンは、王宮のみならず王都ミリールにおいても名の通った人物であった。 まずその美貌。女性のみならず男性であっても、一目見ただけで誰もが目を奪われる。あと、公爵家だけあってお金持ちだ。王家始まって以来の最高の魔法使いなんて呼び名もある。実際、王国中の魔導士を集めても彼に敵う者は存在しなかった。 ただし、彼は持った全ての力を愛娘リリアンの為にしか使わない。 財力も、魔力も、顔の良さも、権力も。 なぜなら彼は、娘命の、究極の娘馬鹿だからだ。 ※このお話は、日常系のギャグです。 ※小説家になろう様にも掲載しています。 ※2024年5月 タイトルとあらすじを変更しました。

処理中です...