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【とらんす!3章・ソレゾレなフタリ】
『とらんす! 3-4・ネージェの企みが、始まっちゃって!?』
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「やっぱり入らなさそうだから少しずつ慣らしていきましょう」
ネージェはその言葉通り、そのいきり立ったおちんぽを挿入することはせず、その細くしなやかな指でリンディの秘部を探り出した。ゆっくりと感触を確かめるようにまさぐられる感触にリンディはくすぐったさを覚える。
未成熟で小さなオマンコのヒダの辺りを撫でながらネージェはゆっくりとまだ未発達なクリトリスを指の先で剥いた。まだ快感の意味すら分かっていないような幼い子供のそれは非常に小さく、ちょっとした突起でしかない。だが軽く撫でるとリンディの身体が少しだけ反応する。
「っ……」
その反応を見てネージェは微笑む。
ピリッと一瞬背筋を走った感覚にリンディは困惑していた。
「(こいつの触り方なんか変です……っ)」
ベッドの上でネージェにひたすら同じ場所を撫でられ続けると、リンディは全身に力が入らくなってきていた。ベッドに身体全体を縛り付けられているかのように手足が深く沈み込んでいくように重たくなり上手く動かせない。
下半身が熱くなってきていて痛いとも痒いとも違う、ムズムズとした感覚が込み上げてきていた。
「(なんかっ、ふわふわする)」
声は出さないもののリンディの反応が徐々に良くなり、その顔に微かに動揺が混じるのをネージェは見逃さなかった。その表情は熱でうなされているようで。
たとえ未発達であろうとも性感帯は性感帯なのだ。いまだ知らなくとも快感は快感なのだ。ネージェは焦ることはせず、ねっとりと指で触れ続ける。
ピンク色の小さな突起は僅かながら腫れてくる。充血して張り詰めたそれは、ぴくぴくと震えていた。
思っていたより反応がいいとネージェは思う。リンディは性行為を気持ちいいものと認識していなかった。前の持ち主は勿体無い楽しみ方をしていたようだ。
ネージェは二つの点で前の持ち主に感謝した。
一つはまずリンディが既に破瓜していたこと。巨大すぎるネージェのおちんぽは入りそうになかったが、それでも既に経験済みなのならば慣らすまでの時間が短縮できる。
そしてもう一つはリンディがまだ快楽に覚えれていないことだった。ネージェにとって少女を快楽の底へ落とすまでの過程こそが、自身を最高に昂らせてくれる至高のモノであった。
まだ絶頂に達したこともないような幼い少女にそれを教え込むことにひどくネージェは興奮したし、それを身体に刻み込んだ上で自分のおちんぽで屈服させる瞬間が楽しみで仕方なかった。
想像だけでだらだらと先走り汁が溢れ出しシーツの上に大きなシミを作っていく。
ネージェはリンディのクリトリスがぷっくりと腫れてきたのを見てそのまま彼女の股間に顔をうずめる。舌の先で転がすとその小さくも固く尖った突起が吸い付いてくるように舌に触れてくる。
それと同時にリンディの身体がぶるりと震えた。
「んっ」
「ここキモチいいでしょう?」
「変なトコ舐めないでっ」
舌で丹念に撫でまわすとリンディが声にせずとも反応しているのが分かった。微かに身体が震え細い枝の様な脚が閉じようとする。ネージェはそのまま舌でなぶり続けた。
唾液まみれになったクリトリスはテラテラとピンク色に艶めかしく光る。まるで新しく花開く前のつぼみのようであった。
「(身体熱くなってきて……っ)」
リンディは執拗に一点ばかりを責められていることと、感じたことのない知らない刺激に混乱していた。
今まで乱暴に触られたことしかない部分を舌で優しく舐められると、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなってしまう。身体は動かせないままで、けれども勝手に反応して足が動いてしまう。
「ひっ」
にゅぷりと身体の中に異物が入ってくる感覚があった。オマンコに無理矢理色んなものをねじ込まれた記憶が過りリンディは身構える。けれども。
「(えっ、あっ、なに)」
ネージェの入ってきた指に合わせて自分のナカが動いているのがリンディには分かった。自分の意志とは別に勝手にナカがうねって指が入ってくるのを受け入れていた。そしてナカを撫でられると身体が跳ね上がりそうになる。背筋を撫で上げる様な「キモチいい」感覚に漏らしてしまったのかと錯覚する。
リンディにとって未知の感覚であった。
「(身体ヘンになっちゃってるっ)」
「んふっ、感じてきたのね。女の子の身体はね、気持ちよくしてくれる人のことを本能的に好きになってしまうように出来ているのよ」
「(私の身体が勝手にこいつのこと好きになっちゃって……)ぁぁっぁ!」
リンディが声を漏らした。ネージェは小指をきつくオマンコに締め付けられるのを確認して、頃合いかと思って手の動きを変える。ゆっくりとなぶっていた指先の動きを徐々に一定のペースで速めていく。
「ぁっ、なにっこれっ、やめっ、ぁっ、変になっ」
「教えてあげる。これが気持ちいいって気持ちいいってことなのよ。ちゃんと口にしなさい」
「キモチいいのはっ、だめっ私壊れちゃぁっ」
リンディの顔は涙とヨダレで汚れ頬は真っ赤に染まっていた。声を漏らす度に身体はビクビクと震えるが、もう抵抗する気力もないのかされるがままになっていた。
ネージェはクリトリスを撫でまわしながら膣内に入れた小指を曲げてまさぐる。快感のツボを探し当てるとコリコリと突く。リンディのオマンコがキュッと指を締め付ける。
「ほら、キモチいいのに身を任せて」
「ぃっ、ぁぁっ♡」
子供には似合わない色っぽい絶叫と共にリンディがイクのが分かった。腰が跳ね上がり、勢いよくお漏らしをする。
絶頂に達した彼女の姿を見てネージェは逸材を見つけたと確信していた。この子は素晴らしい性処理の道具になると。
「じっくり教えてあげるわ」
その期待と想像だけでネージェのおちんぽからは精液が溢れ出していた。
ネージェはその言葉通り、そのいきり立ったおちんぽを挿入することはせず、その細くしなやかな指でリンディの秘部を探り出した。ゆっくりと感触を確かめるようにまさぐられる感触にリンディはくすぐったさを覚える。
未成熟で小さなオマンコのヒダの辺りを撫でながらネージェはゆっくりとまだ未発達なクリトリスを指の先で剥いた。まだ快感の意味すら分かっていないような幼い子供のそれは非常に小さく、ちょっとした突起でしかない。だが軽く撫でるとリンディの身体が少しだけ反応する。
「っ……」
その反応を見てネージェは微笑む。
ピリッと一瞬背筋を走った感覚にリンディは困惑していた。
「(こいつの触り方なんか変です……っ)」
ベッドの上でネージェにひたすら同じ場所を撫でられ続けると、リンディは全身に力が入らくなってきていた。ベッドに身体全体を縛り付けられているかのように手足が深く沈み込んでいくように重たくなり上手く動かせない。
下半身が熱くなってきていて痛いとも痒いとも違う、ムズムズとした感覚が込み上げてきていた。
「(なんかっ、ふわふわする)」
声は出さないもののリンディの反応が徐々に良くなり、その顔に微かに動揺が混じるのをネージェは見逃さなかった。その表情は熱でうなされているようで。
たとえ未発達であろうとも性感帯は性感帯なのだ。いまだ知らなくとも快感は快感なのだ。ネージェは焦ることはせず、ねっとりと指で触れ続ける。
ピンク色の小さな突起は僅かながら腫れてくる。充血して張り詰めたそれは、ぴくぴくと震えていた。
思っていたより反応がいいとネージェは思う。リンディは性行為を気持ちいいものと認識していなかった。前の持ち主は勿体無い楽しみ方をしていたようだ。
ネージェは二つの点で前の持ち主に感謝した。
一つはまずリンディが既に破瓜していたこと。巨大すぎるネージェのおちんぽは入りそうになかったが、それでも既に経験済みなのならば慣らすまでの時間が短縮できる。
そしてもう一つはリンディがまだ快楽に覚えれていないことだった。ネージェにとって少女を快楽の底へ落とすまでの過程こそが、自身を最高に昂らせてくれる至高のモノであった。
まだ絶頂に達したこともないような幼い少女にそれを教え込むことにひどくネージェは興奮したし、それを身体に刻み込んだ上で自分のおちんぽで屈服させる瞬間が楽しみで仕方なかった。
想像だけでだらだらと先走り汁が溢れ出しシーツの上に大きなシミを作っていく。
ネージェはリンディのクリトリスがぷっくりと腫れてきたのを見てそのまま彼女の股間に顔をうずめる。舌の先で転がすとその小さくも固く尖った突起が吸い付いてくるように舌に触れてくる。
それと同時にリンディの身体がぶるりと震えた。
「んっ」
「ここキモチいいでしょう?」
「変なトコ舐めないでっ」
舌で丹念に撫でまわすとリンディが声にせずとも反応しているのが分かった。微かに身体が震え細い枝の様な脚が閉じようとする。ネージェはそのまま舌でなぶり続けた。
唾液まみれになったクリトリスはテラテラとピンク色に艶めかしく光る。まるで新しく花開く前のつぼみのようであった。
「(身体熱くなってきて……っ)」
リンディは執拗に一点ばかりを責められていることと、感じたことのない知らない刺激に混乱していた。
今まで乱暴に触られたことしかない部分を舌で優しく舐められると、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなってしまう。身体は動かせないままで、けれども勝手に反応して足が動いてしまう。
「ひっ」
にゅぷりと身体の中に異物が入ってくる感覚があった。オマンコに無理矢理色んなものをねじ込まれた記憶が過りリンディは身構える。けれども。
「(えっ、あっ、なに)」
ネージェの入ってきた指に合わせて自分のナカが動いているのがリンディには分かった。自分の意志とは別に勝手にナカがうねって指が入ってくるのを受け入れていた。そしてナカを撫でられると身体が跳ね上がりそうになる。背筋を撫で上げる様な「キモチいい」感覚に漏らしてしまったのかと錯覚する。
リンディにとって未知の感覚であった。
「(身体ヘンになっちゃってるっ)」
「んふっ、感じてきたのね。女の子の身体はね、気持ちよくしてくれる人のことを本能的に好きになってしまうように出来ているのよ」
「(私の身体が勝手にこいつのこと好きになっちゃって……)ぁぁっぁ!」
リンディが声を漏らした。ネージェは小指をきつくオマンコに締め付けられるのを確認して、頃合いかと思って手の動きを変える。ゆっくりとなぶっていた指先の動きを徐々に一定のペースで速めていく。
「ぁっ、なにっこれっ、やめっ、ぁっ、変になっ」
「教えてあげる。これが気持ちいいって気持ちいいってことなのよ。ちゃんと口にしなさい」
「キモチいいのはっ、だめっ私壊れちゃぁっ」
リンディの顔は涙とヨダレで汚れ頬は真っ赤に染まっていた。声を漏らす度に身体はビクビクと震えるが、もう抵抗する気力もないのかされるがままになっていた。
ネージェはクリトリスを撫でまわしながら膣内に入れた小指を曲げてまさぐる。快感のツボを探し当てるとコリコリと突く。リンディのオマンコがキュッと指を締め付ける。
「ほら、キモチいいのに身を任せて」
「ぃっ、ぁぁっ♡」
子供には似合わない色っぽい絶叫と共にリンディがイクのが分かった。腰が跳ね上がり、勢いよくお漏らしをする。
絶頂に達した彼女の姿を見てネージェは逸材を見つけたと確信していた。この子は素晴らしい性処理の道具になると。
「じっくり教えてあげるわ」
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