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【とらんす!2章・ペットなヤリトリ】

『とらんす! 2-3・欲しがられて、吸われちゃって!?』

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 ネージェが私の名前を囁いて、妖艶な笑みを浮かべる。その振る舞いに覚えがあって。私がこの世界に来た理由、探していた人。彼女の正体が鈴菜先輩ではないかという疑念が過る。私が問い返そうとするとするも、彼女が私のお尻から硬いのを引っこ抜く事で言葉に詰まる。



「っぅ……はぁっ♡」



 ニュルリとお尻から抜けいていく異物。その硬い感触が、ぶっといのを咥えこんで放さないお尻の穴を容赦なく痛めつける。痛いのに苦しかったのに、お尻から抜け出ていく感触がキモチよくて。まるでポッカリと身体の中に空白が出来たみたいで。



「ひっ、ぁぁ……♡」



 引き抜かれる感覚に私は上手く息も出来なくて。

 ネージェが部屋の外へ声をかける。



「リンディ、いるんでしょ?」

「はい♡」



 そう返事をして入ってきたリンディは、その小さな指で自分の小さなオマンコを弄りながら、幼い顔に似つかわしくないトロけた表情でネージェの傍にすり寄る。ぴちゅ、ぴちゅ、とリンディの指先にまとわりつく愛液が淫らな音を立てて。ネージェがそれを見て微笑む。



「何しているの、リンディ」

「ネージェ様が調教をなされている所を見てたらぁ♡ キモチよさそうでぇ♡ ガマンできなくてぇっ♡」



 指をそのナカへと挿し込んで愛液がタラタラと垂れその白く細い太ももを流れていく。小さな指を一番奥まで届かせようとしているのか深く手を押し込んでいる。淫らで火照った顔で、切なそうな声を漏らしながら。彼女はネージェを見上げていた。ネージェが言う。



「私の許可なく触っては駄目って言ったわよね?」

「ごめんなさぃっ♡ でもぉ♡ ムズムズしてぇガマンっ♡ あぁぁっ♡ できなくてぇっ♡」



 そう弁明しながらも彼女は指を動かし続けていた。無心でガマン出来ないというように。彼女の指でかき混ぜられた愛液が床までも汚して。



「ぃぃっ♡ ネージェさまぁっ♡ お願いしますぅっ♡ ぐちゅぐちゅになったぁっ、あたしのオマンコぉっ♡ めちゃくちゃにしてぇっ♡ イかせてくださいぃっ♡」



 リンディはその場で床に手をつくと下半身を浮かせた。その指を挿し入れしてるオマンコを見せつけるようにして、彼女は懇願をする。その幼くぷっくりとした恥部は彼女の指をしっかりと咥え込んでいて、それをよく見せつけるようにして彼女は指でクチを広げた。指で広げられたオマンコの奥まではっきり見える。綺麗なピンク色の肉の壁が愛液でテラテラと光沢を放って、そして物欲しそうにヒクついている。



「お願いしますっ♡ ココにネージェさまの、ほしぃのぉ♡」

「私疲れちゃったから、相手はしてあげられないわ」

「お願いですぅっ♡ もうガマンできなくてぇっ♡」

「そんなに欲しいなら、そこにピッタシの子がいるわよ」



 リンディに対してネージェは私の方を指差して。その視線が私のおちんぽへと向く。



「リンディの好きにしていいわ」



 リンディがベッドの上まで上がってくる。ネージェの許しを受けて彼女は私の元へ這い寄ってくると、その目に期待の色を浮かべて私のおちんぽへと手を伸ばした。精液を垂れ流し続けたばかりのおちんぽは大きいままで、でも硬さを失ってダラリとしている。それにリンディが吸い付いてきて、口一杯にほおばる。



「ちょっ、まっ、ぁあぁっ♡」

「おちんぽぉ♡ んふっ♡ もっとぉ♡ 大きくしてください♡」

「ぃぁぁ♡ んっ♡」



 小さく尖った舌の先が亀頭の上をまさぐるように這い回って、そして精液を吸い上げる。小さな口に一杯におちんぽを頬張って、でもそんな幼い姿からは想像できない位に激しく吸い付かれて。おちんぽが取れちゃいそうなくらいの勢いで吸われて。



「こ、こんなのぉぉ♡ ぁぁっ♡」



 無理矢理、おちんぽを硬くされるように吸い上げられて。ビリビリとした快感が這い回って。小さな口全部を使っておちんぽを扱きあげられる。口の中はキツくて生暖かい感触に満たされて。そしてもっと催促されているように、いやもっと、食べられてしまうんじゃないかって位に必死にそして強く吸い上げられる。



「ぃっ、あぁぁっ♡ んっんんっ♡ そんなにぃっ、すわないでぇっ......ぁぁっ♡」

「おちんぽぉ、はやくおっきくしてくださいっ。んんっ、んふぅ♡ はやくぅ」



 リンディが私のおちんぽを熱心に頬張って頭を動かす。ずるりと吸い上げて、収まりきらないくらいの大きさのそれが露になる。そうやっておちんぽを扱きあげながら彼女の手は自分を慰める事を続けていた。

 私のおちんぽを熱心に舐めながら、愛液でベッドに大きなシミを作り、度々快感に震えて身を艶かしくくねらせる。幼い子供らしい華奢な背筋、肩甲骨の浮き上がった肉のない体つきがはっきり見てとれる白い肌。そんな姿でありながら、その陰部を火照らせ、それを静める為に私の性器を無心で貪る光景に私の背筋は疼く。

 リンディがその口におちんぽを含んだまま嬉しそうに言う。



「あ、おっきくなったぁ♡」

「んっ、んんっ、口に入れたまま喋らないっでぇっ」

「んふっ♡ すごく、大きいですぅ♡」



 そういって私のおちんぽを舌でだらりと汚しながら、上を向いて硬くなったのを満足げに眺める。いとおしそうに私のおちんぽを撫で回して、その形と大きさを確かめていた。指先でおちんぽの形をつくってそのままリンディの下腹部からオマンコにかけて当てる。そのお腹の下にあるナカの部分と大きさを比べて見せるように。

 そして淫らな声で言う。



「これだけぇ♡ 大きかったら奥までぇ、届きそうですぅ♡ あたしの指じゃ届かないとこまでぇっ、入っちゃいそう」
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