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【9章・カタクナなセンパイ】
『9-1・お尻の方も、いじられちゃって!?』
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目を覚ますと知らない部屋の中に居て。多分鈴菜先輩の部屋だった。身体を起こそうとして全身が固定されていることにきがつく。
手首を手錠で固定されて頭の上に、足首にも手錠を付けられて、ベッドに仰向けに固定されて上手く身動きが出来ない状態だった。ふくらはぎと太腿をビニールテープで固定されていて、前を隠そうとしても全然動けない。
視線だけ下に向けると私は一糸纏わない姿で。ピンク色のローターがクリを挟み込むように固定されていて。
暫くすると部屋に入ってくる鈴菜先輩の姿があった。
「鈴菜……先輩……」
「目が醒めたのね」
「あの……鈴菜先輩は本当はスノウって名前なんじゃないですか……」
私の問いを無視して無言のまま馬乗りにされて鼻をつままれる。呼吸できなくて口を開くと、それを塞ぐように口の中におちんぽを突っ込まれた。
口の中一杯に、苦しい程に。パンパンに張って硬くて太いおちんぽが入ってきて。唇から喉の奥まで全部満たされて全部支配されて。口も喉も、おちんぽを乱暴に自分本位で扱く為だけの道具にされて。
身動きも出来ず息もまともに出来ず。頭の奥、脳天まで突かれるみたいにされて。口の中で鈴菜先輩のおちんぽが更に大きく膨張して、その表面の血管が浮き上がって私の舌を押し退けて。脈打つと同時に口の中一杯に白濁液を流し込まれる。
「んんっ!んんー!」
「ぅっ、ふぅ……」
ドロドロの液を長い時間をかけて流し込まれて。おちんぽでマーキングされているみたいな感じに頭がクラクラする。
口から抜き出されると、その亀頭の先には精液が絡みついて垂れていて。私の口の端からも濃い液が零れる。喉を伝って精液が体の中に流れていって。
「けほっ……」
咳き込みながら、それでも私は問い掛けを続ける。
「……アイネから聞きました。スノウって女の子がすごい才能を持ってて、だけどそれをみんなに認めて貰えなくて、だから」
「だから? 私がそうだとして、どうするの? アイネさんに引き渡す? 元の世界に戻って罪を償えって?」
「アイネはそんな事考えてなくて、本当はスノウが……鈴菜先輩が優しい人だって信じているんです。それを確かめる為に、だからこんなの止めてくださ……」
私の言葉を待たずに胸を鷲掴みにされて。乱暴に揉まれたまま乳首を摘まみ上げられる。敏感になっていたそこから、電流が走ったみたいな感覚と痛みが同時に流れる。
「ぁぁっ! ぃっ……!」
「うるさいわね、私のやる事に口答えするの?」
そう言いながら鈴菜先輩が傍らの小さなリモコンを手に取った。ピンク色の小さなそれが何であるか気が付いて。
「お仕置きが必要かしら」
「え、あ、いやぁ……」
私がそう言い終わらない内に鈴菜先輩がそのスイッチを入れて。
私のクリを挟み込んで固定されたローターが振動を始める。
う゛ぃぃぃぃん、と微かな音が漏れてそれに似合わないくらいの強烈な刺激が走る。数えきれないくらいの細かい振動が私のビンカンな部分を、クリを挟み込んで刺激し続けて。逃れようと身体が勝手に動いてくねるけれども、手足を固定されたままの私はまともに動けなくて。身体を動かせないまま、絶頂が何度も押し寄せてくる。激しく腰が動いてベットが軋む音を立てて。
「ぃっ! ぁっぁぁ♡、んんっ♡、ふっ!」
「キモチいい?」
「だっ、めっ、クリだけぇっ♡、刺激されてっぇ、ぉかしくなっちゃ」
「ちゃんと言わないと止めてあげない」
「おねっ、おねがぃっしますぅ、とめっ、とめてぇっ!」
鈴菜先輩が笑いを抑えきれないといった様子で、その手でスイッチを切りながら。
そうして引き出しから取り出したのは、ディルドだった。純恋の持っていたものよりもずっと大きくて太い。鈴菜先輩が自分のおちんぽと比べて見せて。
「誰が椿さんのご主人様なのか、ちゃんと教育してあげなきゃと思って。こんな太くて大きいけど、私のおちんぽの方が大きいから椿さんなら簡単に呑み込めちゃうわよね。あーんなに、根本までずっぽり咥えてオマンコから愛液ダラダラ垂らして」
それを私の下腹部に添えられて、その大きさを誇示される。おへその辺りまであるくらい長いディルドを見せつけられると、私の奥をぐちゃぐちゃにされた感触を思い出してしまって。
「期待してもう濡れてきちゃってるわよ?」
鈴菜先輩が指で私のオマンコの口を開いてこねくり回す。水気の含んだグチュグチュとした音が鳴って。
キモチいいのに物足りなくてもどかしい感じが、私のナカで這い廻って。
「これじゃあ、お仕置きにならないし……そうだわ。ちょっと大きいけど、椿さんならきっと大丈夫よね」
「ぇ?」
ディルドの先端をお尻の穴にあてがわれて。私の愛液と鈴菜先輩が垂らした唾液で、ぬらぬらとテカって黒光りするそれを何度もお尻の穴に少し当てては離してを繰り返して。
「むり、むりです。そんな大きいの入るわけ、駄目ぇっ」
「うるさいわね」
「んんんっぐぅっ!?」
お尻のナカに押し込まれた異物感。ギチギチと肉を押し広げられる感触。無理矢理に押し込まれたそれが、異質な感触が。オマンコにおちんぽをぶっ刺された時とは全然違って。
身体の奥から何かを押し出されそうになっているみたいな、違和感と呻き声が漏れ出てきて。私のお尻がそれを押し返そうともがいていた。すると樹脂製のディルドは少し歪み押し返されて戻っていく。その時に硬いカリが腸の肉壁を抉っていく。背筋までなぞられているみたいな不思議な感覚が這い廻って。
「ん゛ん”っぁぁっ……! ぅっぁぃっ!」
「駄目って言ってたのに、ほらどんどん入っていくわよ」
私のお尻から飛び出しているディルドはもう残り半分くらいになっているみたいで、鈴菜先輩が握って押し込むのをやめて、ディルドの底を手の平で押した。ぐいっ、と入り込んできた硬いのが私の感覚を横殴りにして。
無意識の内に収縮を繰り返しお尻が入ってくるディルドを押し返すけれど、それがより一層私のナカを抉る事を手伝って。入っては出て、押し込まれて進んではそれを返す度に、その感覚が私の下半身を全部痺れさせていく。
「くっ、ふっぐぅっ……ぁっ……♡」
「段々声が甘くなってきてるわよ?」
「ぃ……ぇ……んぁっ♡」
「全部奥まで入っちゃって。お尻初めて犯されてるのに、ぶっといの簡単に呑み込んでキモチよくなっちゃうヘンタイ」
「これぇ、ぬぃ……ってぇっ……んん”っ♡」
お腹が苦しくて息もちゃんと出来ない。お尻からお腹の奥を押されて勝手に息と声が漏れだす。
「普通の人はね、最初はお尻だけじゃイケないのよ。でもね、お尻を弄ったまま他の部分も刺激してイカせてあげると、お尻でも気持ちよくなれちゃうって身体が勘違いしてイキ癖覚えちゃうのよ」
「ぁっぁ! んっ!」
「だから、ね?」
鈴菜先輩がローターのスイッチを触って。私にも見えるようにスイッチを見せながら、ゆっくりとフルパワーにする。
「お尻でイキ方覚えちゃいましょう?」
「ぃいぃぃ”っ♡ クリぃぃっぃっ!」
充血して腫れ上がったクリだけが思い切り刺激されて。絶頂の瞬間が何度も訪れて頭の中が真っ白になって。ずっと何回もイっちゃって。
びりびりくるローターに拒否できないように無理矢理イかされちゃって。
「ん゛ん”っぁぁっ……! ぃっ”ああ”ぁぁ”っぁぁ”あぁぁ”」
身体がイキっぱなしになると、お尻の中も何度も肉が動き回って。すると抉り込んできて無理矢理突っ込まれていたディルドが勝手に動いて。まるで私の肉が溶けてしまったみたいに、ディルドを呑み込んで咥えこんで。据わりが悪かったそれが、動き回って私のナカにがっつりハマってきて。腸まで全部溶かされちゃって。本物のおちんぽと勘違いして、お尻がオマンコだって勘違いして、勝手に逃がさないようにガッツリ捕まえようとしちゃってて。
「ゃだっ、やだぁっ、イきぃだくないのぉっにぃっっっっっ♡ イっちゃ♡ イっくぅぅぅっ!」
手首を手錠で固定されて頭の上に、足首にも手錠を付けられて、ベッドに仰向けに固定されて上手く身動きが出来ない状態だった。ふくらはぎと太腿をビニールテープで固定されていて、前を隠そうとしても全然動けない。
視線だけ下に向けると私は一糸纏わない姿で。ピンク色のローターがクリを挟み込むように固定されていて。
暫くすると部屋に入ってくる鈴菜先輩の姿があった。
「鈴菜……先輩……」
「目が醒めたのね」
「あの……鈴菜先輩は本当はスノウって名前なんじゃないですか……」
私の問いを無視して無言のまま馬乗りにされて鼻をつままれる。呼吸できなくて口を開くと、それを塞ぐように口の中におちんぽを突っ込まれた。
口の中一杯に、苦しい程に。パンパンに張って硬くて太いおちんぽが入ってきて。唇から喉の奥まで全部満たされて全部支配されて。口も喉も、おちんぽを乱暴に自分本位で扱く為だけの道具にされて。
身動きも出来ず息もまともに出来ず。頭の奥、脳天まで突かれるみたいにされて。口の中で鈴菜先輩のおちんぽが更に大きく膨張して、その表面の血管が浮き上がって私の舌を押し退けて。脈打つと同時に口の中一杯に白濁液を流し込まれる。
「んんっ!んんー!」
「ぅっ、ふぅ……」
ドロドロの液を長い時間をかけて流し込まれて。おちんぽでマーキングされているみたいな感じに頭がクラクラする。
口から抜き出されると、その亀頭の先には精液が絡みついて垂れていて。私の口の端からも濃い液が零れる。喉を伝って精液が体の中に流れていって。
「けほっ……」
咳き込みながら、それでも私は問い掛けを続ける。
「……アイネから聞きました。スノウって女の子がすごい才能を持ってて、だけどそれをみんなに認めて貰えなくて、だから」
「だから? 私がそうだとして、どうするの? アイネさんに引き渡す? 元の世界に戻って罪を償えって?」
「アイネはそんな事考えてなくて、本当はスノウが……鈴菜先輩が優しい人だって信じているんです。それを確かめる為に、だからこんなの止めてくださ……」
私の言葉を待たずに胸を鷲掴みにされて。乱暴に揉まれたまま乳首を摘まみ上げられる。敏感になっていたそこから、電流が走ったみたいな感覚と痛みが同時に流れる。
「ぁぁっ! ぃっ……!」
「うるさいわね、私のやる事に口答えするの?」
そう言いながら鈴菜先輩が傍らの小さなリモコンを手に取った。ピンク色の小さなそれが何であるか気が付いて。
「お仕置きが必要かしら」
「え、あ、いやぁ……」
私がそう言い終わらない内に鈴菜先輩がそのスイッチを入れて。
私のクリを挟み込んで固定されたローターが振動を始める。
う゛ぃぃぃぃん、と微かな音が漏れてそれに似合わないくらいの強烈な刺激が走る。数えきれないくらいの細かい振動が私のビンカンな部分を、クリを挟み込んで刺激し続けて。逃れようと身体が勝手に動いてくねるけれども、手足を固定されたままの私はまともに動けなくて。身体を動かせないまま、絶頂が何度も押し寄せてくる。激しく腰が動いてベットが軋む音を立てて。
「ぃっ! ぁっぁぁ♡、んんっ♡、ふっ!」
「キモチいい?」
「だっ、めっ、クリだけぇっ♡、刺激されてっぇ、ぉかしくなっちゃ」
「ちゃんと言わないと止めてあげない」
「おねっ、おねがぃっしますぅ、とめっ、とめてぇっ!」
鈴菜先輩が笑いを抑えきれないといった様子で、その手でスイッチを切りながら。
そうして引き出しから取り出したのは、ディルドだった。純恋の持っていたものよりもずっと大きくて太い。鈴菜先輩が自分のおちんぽと比べて見せて。
「誰が椿さんのご主人様なのか、ちゃんと教育してあげなきゃと思って。こんな太くて大きいけど、私のおちんぽの方が大きいから椿さんなら簡単に呑み込めちゃうわよね。あーんなに、根本までずっぽり咥えてオマンコから愛液ダラダラ垂らして」
それを私の下腹部に添えられて、その大きさを誇示される。おへその辺りまであるくらい長いディルドを見せつけられると、私の奥をぐちゃぐちゃにされた感触を思い出してしまって。
「期待してもう濡れてきちゃってるわよ?」
鈴菜先輩が指で私のオマンコの口を開いてこねくり回す。水気の含んだグチュグチュとした音が鳴って。
キモチいいのに物足りなくてもどかしい感じが、私のナカで這い廻って。
「これじゃあ、お仕置きにならないし……そうだわ。ちょっと大きいけど、椿さんならきっと大丈夫よね」
「ぇ?」
ディルドの先端をお尻の穴にあてがわれて。私の愛液と鈴菜先輩が垂らした唾液で、ぬらぬらとテカって黒光りするそれを何度もお尻の穴に少し当てては離してを繰り返して。
「むり、むりです。そんな大きいの入るわけ、駄目ぇっ」
「うるさいわね」
「んんんっぐぅっ!?」
お尻のナカに押し込まれた異物感。ギチギチと肉を押し広げられる感触。無理矢理に押し込まれたそれが、異質な感触が。オマンコにおちんぽをぶっ刺された時とは全然違って。
身体の奥から何かを押し出されそうになっているみたいな、違和感と呻き声が漏れ出てきて。私のお尻がそれを押し返そうともがいていた。すると樹脂製のディルドは少し歪み押し返されて戻っていく。その時に硬いカリが腸の肉壁を抉っていく。背筋までなぞられているみたいな不思議な感覚が這い廻って。
「ん゛ん”っぁぁっ……! ぅっぁぃっ!」
「駄目って言ってたのに、ほらどんどん入っていくわよ」
私のお尻から飛び出しているディルドはもう残り半分くらいになっているみたいで、鈴菜先輩が握って押し込むのをやめて、ディルドの底を手の平で押した。ぐいっ、と入り込んできた硬いのが私の感覚を横殴りにして。
無意識の内に収縮を繰り返しお尻が入ってくるディルドを押し返すけれど、それがより一層私のナカを抉る事を手伝って。入っては出て、押し込まれて進んではそれを返す度に、その感覚が私の下半身を全部痺れさせていく。
「くっ、ふっぐぅっ……ぁっ……♡」
「段々声が甘くなってきてるわよ?」
「ぃ……ぇ……んぁっ♡」
「全部奥まで入っちゃって。お尻初めて犯されてるのに、ぶっといの簡単に呑み込んでキモチよくなっちゃうヘンタイ」
「これぇ、ぬぃ……ってぇっ……んん”っ♡」
お腹が苦しくて息もちゃんと出来ない。お尻からお腹の奥を押されて勝手に息と声が漏れだす。
「普通の人はね、最初はお尻だけじゃイケないのよ。でもね、お尻を弄ったまま他の部分も刺激してイカせてあげると、お尻でも気持ちよくなれちゃうって身体が勘違いしてイキ癖覚えちゃうのよ」
「ぁっぁ! んっ!」
「だから、ね?」
鈴菜先輩がローターのスイッチを触って。私にも見えるようにスイッチを見せながら、ゆっくりとフルパワーにする。
「お尻でイキ方覚えちゃいましょう?」
「ぃいぃぃ”っ♡ クリぃぃっぃっ!」
充血して腫れ上がったクリだけが思い切り刺激されて。絶頂の瞬間が何度も訪れて頭の中が真っ白になって。ずっと何回もイっちゃって。
びりびりくるローターに拒否できないように無理矢理イかされちゃって。
「ん゛ん”っぁぁっ……! ぃっ”ああ”ぁぁ”っぁぁ”あぁぁ”」
身体がイキっぱなしになると、お尻の中も何度も肉が動き回って。すると抉り込んできて無理矢理突っ込まれていたディルドが勝手に動いて。まるで私の肉が溶けてしまったみたいに、ディルドを呑み込んで咥えこんで。据わりが悪かったそれが、動き回って私のナカにがっつりハマってきて。腸まで全部溶かされちゃって。本物のおちんぽと勘違いして、お尻がオマンコだって勘違いして、勝手に逃がさないようにガッツリ捕まえようとしちゃってて。
「ゃだっ、やだぁっ、イきぃだくないのぉっにぃっっっっっ♡ イっちゃ♡ イっくぅぅぅっ!」
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