7 / 202
半年記念日
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「うわぁ~~、凄い!」
ダイニングに入った瑞稀は、驚きの声をあげてしまった。
それもそのはず。
白いテーブルクロスがかけられたダイニングテーブルの中央には、大中小の蝋燭。円形でレース地キナリのランチョンマットの上に、ナプキンが乗った白い皿と輝く銀食器。シャンパングラスとワイングラスがセッティングされている。
いつも来ている晴人さんの部屋とは全然違う。
あまりの豪華さにどこから見ようかと、瑞稀はキョロキョロしてしまう。
「そんなに楽しみ?」
ワクワクが止まらない瑞稀の様子を晴人は微笑みな見、愛用のエプロンをつけた。
「はい!楽しみすぎます」
「それはよかった。瑞稀が喜んでくれるか心配で…。でもそのキラキラした瑞稀の瞳が見られて、本当に嬉しいよ」
額にキスをされ、瑞稀は頬を赤くする。
「今から料理の用意するから、瑞稀は座ってて」
晴人はいつも瑞稀が食事する時に座る椅子を引くと、瑞稀は促されるまま椅子に座るが…、
「僕も何かお手伝いできること、ありませんか?」
何もしていないとソワソワしてしまっている。
「瑞稀は、座って待っててくれたらいいよ」
優しく晴人は微笑えみ
「はい…」
と返事をしてみるが、やはりソワソワしてしまう。
何かできることはないかな?
瑞稀は椅子から腰を浮かせるが、
手伝うことで邪魔をしてしまわないかな?
と椅子に座り直す。
それでも
なにか自分にでもできる仕事を見つけよう。
あたりをキョロキョロ見回しても何も見つからない。
本当に困ってしまい、無意識に瑞稀は眉間に皺が寄せてしまっていると、
「瑞稀、こっちにきて仕上げの様子、見てみる?」
晴人は手招きをした。
「いいんですか!?」
自分にもできる仕事ができ、アイランドキッチンの中にいる晴人のそばに瑞稀は駆け寄る。
「瑞稀には最終の味見をしてもらいたくて」
「そんな贅沢なお手伝いでいいんですか?」
「ああ。瑞稀にしてもらいたいんだ」
冷蔵庫からアルミホイルに包まれた、何かの塊を晴人が取り出すと、『何が出てくるんだろう?』とキラキラした瞳で瑞稀はそれを見つめ、小鍋を温め直していると、『今度はなに?』と覗き込む。
何が出てくるんだろう?
晴人さんは小鍋温め直している。
いったい何を作ってるんだろう?
ワクワクしながら小鍋の中をを覗き込んでしまう。
「もうすぐグラタンができるよ」
そう言いながら、オーブンからグラタンを取り出すと、あたりにホワイトソースとこんがり焼けたチーズの香りが広がる。
オーブンからグラタンを取り出すと、『すぐにでも食べたい!』となっている瑞稀の気持ちを見透かしたように、瑞稀のお腹『ぐ~~』と鳴ると、恥ずかしすぎる失態に頬を赤らめた。
「こんな時間だもんな。お腹も空くよ」
晴人がフォローを入れながら、先ほど冷蔵庫から取り出した塊の周りを覆っているアルミを剥がし、中から肉の塊を取り出しと、一切れ切る。
「瑞稀、口開けて」
「え?」
顔を上げると、切ったばかりの肉をタレにつけ、晴人は瑞稀の口の中に入れた。
「美味しい!!」
美味しすぎて表情筋が溶けてしまそうになり、瑞稀は両手で頬を押さえる。
「これなんだかわかる?」
「ローストビーフ!凄く美味しい!!」
おいしさのあまり、瑞稀の瞳はキラキラと輝く。
一口食べると、口の中が手作りローストビーフの味でいっぱいになる。
「こんな美味しいローストビーフ食べたの、初めてです」
「それはよかった。全部、瑞稀が食べてもいいんだよ」
満足そうに晴人が笑うけが、
「それはダメです。僕は晴人さんと一緒に食べたいです」
瑞稀は頬をプーっと膨らませた。
「そうだね、一緒に食べると美味しいからね」
晴人はローストビーフを切り分けると、また瑞稀の口の中にローストビーフをポイっと入れた。
ジュワーっと肉汁とタレが絶妙に混じり合い、それはそれは美味!
いくらでも永遠に食べていられそう。
「晴人さんは料理の天才ですね」
「あはは。じゃあ、瑞稀は褒める天才だね」
晴人さんに頭を撫でられ、瑞稀は全身がくすぐったくなったのを感じた。
テーブルの上には、晴人手作りの豪華な料理が並ぶ。
メニューはローストビーフ、デミグラスソースの煮込みハンバーグ、帆立と白ネギのグラタン、生モッツァレラとアボカドトマトのサラダ、オニオンスープ、フランスパンにシャンパン、赤ワイン。
「高級ホテルのディナーみたいです」
瑞稀は料理と晴人を交互に見る。
今日の晴人はミシュラン三つ星のシェフみたいだ。
「それは買い被りすぎだよ。たくさん作りすぎたから、無理して食べなくていいからね」
晴人は言うが、そんなことはありえない。
「まさか!!どれも美味しそうで、どれからいただこうか本当に迷います」
キラキラした瞳で、瑞稀は晴人を見た。
「そう言ってもらえただけで、俺は嬉しいよ」
嬉しそうに微笑むので、瑞稀は晴人を見つめながら微笑み、晴人はその瞳に吸い寄せられる。
「瑞稀の瞳は本当に綺麗だ…」
無意識のうちに晴人は呟き、瑞稀は嬉しそうに、恥ずかしそうに頬を赤くした。
テーブルの上に置いている瑞稀の手に、晴人が手を伸ばしかけた時…『ぐ~~~~』と瑞稀のお腹が鳴った。
「あはは、瑞稀は本当に可愛いね。料理の全部揃ったし、いただこうか」
晴人がノンアルコールのシャンパンをグラスに注ぎ、瑞稀に手渡し、自分のグラスにはアルコール入りのシャンパンを注いだ。
「半年記念、おめでとう。乾杯」
「乾杯」
カチンとグラスとグラスを合わせた。
ダイニングに入った瑞稀は、驚きの声をあげてしまった。
それもそのはず。
白いテーブルクロスがかけられたダイニングテーブルの中央には、大中小の蝋燭。円形でレース地キナリのランチョンマットの上に、ナプキンが乗った白い皿と輝く銀食器。シャンパングラスとワイングラスがセッティングされている。
いつも来ている晴人さんの部屋とは全然違う。
あまりの豪華さにどこから見ようかと、瑞稀はキョロキョロしてしまう。
「そんなに楽しみ?」
ワクワクが止まらない瑞稀の様子を晴人は微笑みな見、愛用のエプロンをつけた。
「はい!楽しみすぎます」
「それはよかった。瑞稀が喜んでくれるか心配で…。でもそのキラキラした瑞稀の瞳が見られて、本当に嬉しいよ」
額にキスをされ、瑞稀は頬を赤くする。
「今から料理の用意するから、瑞稀は座ってて」
晴人はいつも瑞稀が食事する時に座る椅子を引くと、瑞稀は促されるまま椅子に座るが…、
「僕も何かお手伝いできること、ありませんか?」
何もしていないとソワソワしてしまっている。
「瑞稀は、座って待っててくれたらいいよ」
優しく晴人は微笑えみ
「はい…」
と返事をしてみるが、やはりソワソワしてしまう。
何かできることはないかな?
瑞稀は椅子から腰を浮かせるが、
手伝うことで邪魔をしてしまわないかな?
と椅子に座り直す。
それでも
なにか自分にでもできる仕事を見つけよう。
あたりをキョロキョロ見回しても何も見つからない。
本当に困ってしまい、無意識に瑞稀は眉間に皺が寄せてしまっていると、
「瑞稀、こっちにきて仕上げの様子、見てみる?」
晴人は手招きをした。
「いいんですか!?」
自分にもできる仕事ができ、アイランドキッチンの中にいる晴人のそばに瑞稀は駆け寄る。
「瑞稀には最終の味見をしてもらいたくて」
「そんな贅沢なお手伝いでいいんですか?」
「ああ。瑞稀にしてもらいたいんだ」
冷蔵庫からアルミホイルに包まれた、何かの塊を晴人が取り出すと、『何が出てくるんだろう?』とキラキラした瞳で瑞稀はそれを見つめ、小鍋を温め直していると、『今度はなに?』と覗き込む。
何が出てくるんだろう?
晴人さんは小鍋温め直している。
いったい何を作ってるんだろう?
ワクワクしながら小鍋の中をを覗き込んでしまう。
「もうすぐグラタンができるよ」
そう言いながら、オーブンからグラタンを取り出すと、あたりにホワイトソースとこんがり焼けたチーズの香りが広がる。
オーブンからグラタンを取り出すと、『すぐにでも食べたい!』となっている瑞稀の気持ちを見透かしたように、瑞稀のお腹『ぐ~~』と鳴ると、恥ずかしすぎる失態に頬を赤らめた。
「こんな時間だもんな。お腹も空くよ」
晴人がフォローを入れながら、先ほど冷蔵庫から取り出した塊の周りを覆っているアルミを剥がし、中から肉の塊を取り出しと、一切れ切る。
「瑞稀、口開けて」
「え?」
顔を上げると、切ったばかりの肉をタレにつけ、晴人は瑞稀の口の中に入れた。
「美味しい!!」
美味しすぎて表情筋が溶けてしまそうになり、瑞稀は両手で頬を押さえる。
「これなんだかわかる?」
「ローストビーフ!凄く美味しい!!」
おいしさのあまり、瑞稀の瞳はキラキラと輝く。
一口食べると、口の中が手作りローストビーフの味でいっぱいになる。
「こんな美味しいローストビーフ食べたの、初めてです」
「それはよかった。全部、瑞稀が食べてもいいんだよ」
満足そうに晴人が笑うけが、
「それはダメです。僕は晴人さんと一緒に食べたいです」
瑞稀は頬をプーっと膨らませた。
「そうだね、一緒に食べると美味しいからね」
晴人はローストビーフを切り分けると、また瑞稀の口の中にローストビーフをポイっと入れた。
ジュワーっと肉汁とタレが絶妙に混じり合い、それはそれは美味!
いくらでも永遠に食べていられそう。
「晴人さんは料理の天才ですね」
「あはは。じゃあ、瑞稀は褒める天才だね」
晴人さんに頭を撫でられ、瑞稀は全身がくすぐったくなったのを感じた。
テーブルの上には、晴人手作りの豪華な料理が並ぶ。
メニューはローストビーフ、デミグラスソースの煮込みハンバーグ、帆立と白ネギのグラタン、生モッツァレラとアボカドトマトのサラダ、オニオンスープ、フランスパンにシャンパン、赤ワイン。
「高級ホテルのディナーみたいです」
瑞稀は料理と晴人を交互に見る。
今日の晴人はミシュラン三つ星のシェフみたいだ。
「それは買い被りすぎだよ。たくさん作りすぎたから、無理して食べなくていいからね」
晴人は言うが、そんなことはありえない。
「まさか!!どれも美味しそうで、どれからいただこうか本当に迷います」
キラキラした瞳で、瑞稀は晴人を見た。
「そう言ってもらえただけで、俺は嬉しいよ」
嬉しそうに微笑むので、瑞稀は晴人を見つめながら微笑み、晴人はその瞳に吸い寄せられる。
「瑞稀の瞳は本当に綺麗だ…」
無意識のうちに晴人は呟き、瑞稀は嬉しそうに、恥ずかしそうに頬を赤くした。
テーブルの上に置いている瑞稀の手に、晴人が手を伸ばしかけた時…『ぐ~~~~』と瑞稀のお腹が鳴った。
「あはは、瑞稀は本当に可愛いね。料理の全部揃ったし、いただこうか」
晴人がノンアルコールのシャンパンをグラスに注ぎ、瑞稀に手渡し、自分のグラスにはアルコール入りのシャンパンを注いだ。
「半年記念、おめでとう。乾杯」
「乾杯」
カチンとグラスとグラスを合わせた。
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