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俺のスパダリはギャップがすごい ー立花蓮sideー
我慢プレイ ④
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「蓮…もう…はなしてくれ…」
真司はやっとの思いで声を絞り出しすと、蓮はピタッと動きを止める。
「ダメ…俺の口の中でイッて…」
上目遣いで真司を見ていた蓮が、急に咥えた口を急に早めた。
真司はより顔をしかめる。
蓮の口内の真司の楔は、より大きく硬く、そして先ほどまでとは比べ物にならないように、ビクビク震え出す。
嬉しい…
真司が俺の口の中で…
「ダメだ…っ蓮…‼︎」
真司が快楽から逃れられなくなり、体をしならせる。
「イッて…」
蓮がじゅるっと真司の楔を吸い上げると、
「っあぁぁぁ…‼︎」
勢いよく放たれた真司の白い蜜は、蓮の口の中で弾け、その勢いは激しく、蓮の顔にも飛び散った。
真司の楔ははまだピクピクと震えている。
「蓮…ごめ…ん…出して…」
息を整えながら、真司は蓮に口から蜜を吐き出すように促すが、
蓮の喉をがゴクリと上下したかと思うと、口をぱかっと開けて口の中を真司に見せた。
「蓮…飲んだ⁉︎」
「真司の…初めて飲めた…」
口角から流れ落ちそうになった蜜をペロリと舌で舐めとると、蓮は微笑んだ。
「顔にも…ごめん…」
真司が蓮の顔に飛び散った蜜を拭き取ろうとしたが蓮は
「嬉しいよ…俺のために、こんなに溜めてくれてて…抜いてなかっただろ…?」
驚く真司を見つめながら顔にかかった真司の液体を指ですくいとると、その指を舐め上げ、妖艶に微笑んだ。
真司はやっとの思いで声を絞り出しすと、蓮はピタッと動きを止める。
「ダメ…俺の口の中でイッて…」
上目遣いで真司を見ていた蓮が、急に咥えた口を急に早めた。
真司はより顔をしかめる。
蓮の口内の真司の楔は、より大きく硬く、そして先ほどまでとは比べ物にならないように、ビクビク震え出す。
嬉しい…
真司が俺の口の中で…
「ダメだ…っ蓮…‼︎」
真司が快楽から逃れられなくなり、体をしならせる。
「イッて…」
蓮がじゅるっと真司の楔を吸い上げると、
「っあぁぁぁ…‼︎」
勢いよく放たれた真司の白い蜜は、蓮の口の中で弾け、その勢いは激しく、蓮の顔にも飛び散った。
真司の楔ははまだピクピクと震えている。
「蓮…ごめ…ん…出して…」
息を整えながら、真司は蓮に口から蜜を吐き出すように促すが、
蓮の喉をがゴクリと上下したかと思うと、口をぱかっと開けて口の中を真司に見せた。
「蓮…飲んだ⁉︎」
「真司の…初めて飲めた…」
口角から流れ落ちそうになった蜜をペロリと舌で舐めとると、蓮は微笑んだ。
「顔にも…ごめん…」
真司が蓮の顔に飛び散った蜜を拭き取ろうとしたが蓮は
「嬉しいよ…俺のために、こんなに溜めてくれてて…抜いてなかっただろ…?」
驚く真司を見つめながら顔にかかった真司の液体を指ですくいとると、その指を舐め上げ、妖艶に微笑んだ。
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