元自衛官、異世界に赴任する
両親の遺産を食い潰しながらニートをしていた元自衛官の、三十路間近主人公だったが、買い物帰りに不幸にも死んでしまう。
もう少しマシな人生を歩みたかったなと思っている彼に、第二の人生を歩むチャンスが与えられた。
しかも幾つか願いを叶えてくれる? それなんて強くてニューゲーム?
新しい世界にて、今度こそは幸せな人生を掴むために主人公は頑張る……はずである。
もう少しマシな人生を歩みたかったなと思っている彼に、第二の人生を歩むチャンスが与えられた。
しかも幾つか願いを叶えてくれる? それなんて強くてニューゲーム?
新しい世界にて、今度こそは幸せな人生を掴むために主人公は頑張る……はずである。
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すみません、致命的な間違いだったので対処させていただきました。
報告有難う御座います!
執筆お疲れ様です。
愛ゆえに、止められない最悪を、共に最期まで歩んでいったのかな・・。自分では阻止できなかった後悔と、自分では戻せなかった悲しみを静かに秘めて、元に戻れた彼に想いを告げられた感情から流れた涙だったりするのかな・・。
まぁ、勝手な想像ですが、なんだか凄く深く考えさせられちゃいますね。(苦笑)
何はともあれ、次話がとても楽しみです。
感想有難う御座います。これに関しては、それが最善だと思ったのに最悪を生み出したという主人公と、最悪な結果を招いたけれどもそれが本人の意思じゃなかったが故にやりきれない公爵。
長いとは言えないけれども他の誰よりも密接な時間を過ごしたのに「見逃した」といえる何かを掴んでいたマリーと、そんな最悪にたどり着いてしまった事を悔い、後悔しながらも潔く受け入れているヘラ。
それぞれにそれぞれの考えや思惑が絡んだものであり、その意味は主人公目線である以上思い込みや錯覚もありえますし、言葉にされても嘘である可能性もあり、実際はどういう意味だったのかは分かりません。
ただ、黙っているのではなく言葉にした、言葉にしたかったという点に意味が有るのかと思います。
それでは、また次回!
誤字報告です。
そのテスト(養子)を子供ながらに
→用紙
続きです。
●一話2/2
・開いた先に想像したに近いものが
→想像した【の】に近いものが
・銃器を持ち歩くわけには行かないし
→【い】かない
・身体能力を高くして欲しい
→【ほ】しい
・残り三つは取って置く
→【お】く
・保険と言うものはとっておきたい
→【い】う
・不安になることを言わないで欲しいんだけが
→言わないで【ほ】しいんだ【】が
・タイプにして欲しかったが
→【ほ】しかった
・今手にしている得点といった全て
→特【典】
・一時間以内で死なれるって言うのは
→【い】う
・どうやら最速で死んだと言う
→【い】う
・なんだか死ぬと言うことに
→【い】う
・横になってるんじゃないかと言う
→【い】う
・そう言うのが大嫌いだ
→【い】う
・視界に写る光景は全く見知らぬ
→【映】る
・しかも建物の内部と言うこと
→【い】う
・連れてこられたと言うことでもある
→【い】う
・悪意を持って連れて来た
→【き】た
・培われるはずの”危機意識”と言うのが
→【い】う
・幾つか部屋にあつらえてある
→設(しつら)えて
・例え窓から放り出しても壊れる恐れ
→【たと】え
漢字だと仮令と書き、読みづらいので通常はひらがな表記かと
・とりあえず窓から脱出できると言うことは
→【い】う
・世界で階級制度があると言うこと
→【い】う
誤字報告です。
良かったら参考までにご利用ください。
(長いのでネタバレ防止モードにてお願いします)
●一話1/2
・過去が無いって言うのは
→【い】う
実際に発言したとき以外はひらがなかと
・或いは過去が無い人間と言うものに
→【い】う
・あえて言わせて貰うのであれば
→【もら】う
本動詞ではなく補助動詞の場合はひらがなで
実際に物をもらうときだけ漢字かと
・幾らか行けば森があると言うくらい
→【い】う
・そのまま地上で窒息死すると言う結末
→【い】う
・あの世と言うものがあるのかは
→【い】う
・無職を何年も経験していると言うこと
→【い】う
・特技と呼べる者はなんら役に立たない
→もの
物理的なモノだけ漢字で、他はひらがなですね
・不思議すんなり受け入れられた。
→不思議【と】すんなり
・これからについてを説明受けをしていただいた
→これからについて【】説明【を】受け【】ていただいた
・トライして頂くと言うこと
→トライして【いただ】くと【い】うこと
・悪人が生まれてきてしまうと言う不具合
→【い】う
・人生を歩んでいただくと言う事で
→【い】う
・どうやら、あの世と言うのも
→【い】う
・あの世の人は給料や休暇と言う物は
→【い】う【もの】
・特別に特典を数点ご利用
→【】特典を
特典=特別に与えられる恩典。特別の待遇。
なので「特別」が重複しています
・宙に浮いている癖に触れられる
→【くせ】に
習慣などによる癖以外はひらがなかと
・親泣かせな生活しかしてきて無い
→【な】い
否定のときはひらがなで物の有無の場合は漢字かと
・七つある得点、全部使用
→特【典】
・展開にも出来ると言うわけだ。
→【い】う
・十七歳くらいの若さにして欲しい
→【ほ】しい
・スポーツを良くしていた学生
→【よ】く=頻度や非常に、とてもなどの意味の副詞のときはひらがな表記がよいかと
・そして運動不足と言う事も無い
→【い】う
・時期が一番良い状態じゃ無いと言われたなら
→じゃ【な】い
誤字です。
第一話
ギルド性あり、モンスターを倒したり依頼をこなす事で生計を立てる事も出来る。
→ ギルド制あり、モンスターを倒したり依頼をこなす事で生計を立てる事も出来る。
「んじゃ、後は……。使い魔が欲しいのと、人一番身体能力を高くして欲しい、あとは──」
→「んじゃ、後は……。使い魔が欲しいのと、人一倍身体能力を高くして欲しい、あとは──」
第七話
責任者をどこかにすっ飛ばす事で問題をを誤魔化すつもりなのか。
→ 責任者をどこかにすっ飛ばす事で問題を誤魔化すつもりなのか。
第十七話
「なにその字面だけでも物騒な葬儀方」
→「なにその字面だけでも物騒な葬儀方法」
すみません、報告感謝します。
後日対応させていただきます、有難う御座いました。
あ~っと、そうですね。
1017/07/16 2310 にて、「漫画~」に修正しました。
マリーさん大人気ないw自信つけさせるんじゃなくて叩き折る方向で動いてるようにしか見えない。何かしらの考えがあるんだろうけどスパルタすぎよねぇ。そんなマリーさんにドSの称号を差し上げます。
コメント有難う御座います。
ちと筆が乗っているので近日中に続きを投げられそうな気がして、多くは語らずに居ようと思います。
無意味では無いです、彼女なりに全てに意味が有るので時にはイライラしながら、時にはニヤニヤしながら、時には首を傾げ、時には頷いてやりながら彼女の事を見守ってやって下さい。
作者様の真摯なご回答を頂き、私自身が「もはや一般人じゃない」と痛感しました。それと、設定の背景を履き違えておりました。ごめんなさいです。なるほどと納得出来ましたので、読み返してみます。これからも応援します。頑張っている人に頑張ってと言うのはおかしいかも知れないですが、ヤッパリ頑張って欲しいです。ファイトです!
いえ、こちらも踏み込んだコメントをしていただき有り難いと思った次第であります。
考えさせられたというか、自分の中でもボンヤリと思っていた事を言葉や文字にして再認識できたという事もありますが。
まあ、付加要素に「成長もの」とありますが、その意味が「ステータスや地位的な意味」ではなく、むしろ「自分に自信が無く、他人に依存して自立している状態からの脱却」などといった精神面での成長と言う風にも捉えられますしね。
逆に、主人公の悩んでいる事って実は少しズレていたり、一人称主観で文章が進行している時に「誤解」とか「錯覚」や「思い込み」という点でも注目していただきたい所でもありますが、逆に他人の外見や髪の色などと言った物に言及しないし思い出せないという「無関心さ」等にも気にかけていただけていただけると、色々なものが絡んでくると思います。
んでは、二度目のコメント有難う御座いました。
それと、気負いすぎず、無理し過ぎない程度に頑張りたいと思いますので、程ほどにお付き合い下さい。
それでは、また次回!
長文有難う御座います、色々と書いて頂き1000文字制限に引っかかる返信で文章が消えてしまい、少し考えながら二度目をかいています。
この作品において、主人公は自分に関して自信が無いと言う点を理解して下さい。
その上で「親」とか「自衛隊」とか、色々なものから『与えられた』点に関しては自信を見せるような言動をしています。
作中にも述べましたが、まだ日本に居た時の事を引きずっており、自衛隊で学んだ「あれをしてはいけない、これをしてはいけない」と言うのも引きずってるのです。
なので「正義や大義」が無い殺人を仕方が無いと捉えられず「適正だったか」と自衛隊や日本での価値観で考え「親に顔向けできない」と悩んでるわけですね。
逆に、ミラノやアルバート達を学園に戻す時は魔物相手でも頭を狙ったり、トドメをさしたりしてますし。
マリーを救う時は相手が人であるにも関わらず、相手の腹部を何の迷いも無く刺してるので「正義や大義」が無いから悩み・迷っているともいえます。
ミラノに「命令してくれ」とか「堂々としていて欲しい」と言ったのは、自信が無い事を踏まえて『正義や大義を与えてくれる相手』がほしいからと言う考え方も出来ます。
それ以上に、ミラノ達を護らなきゃいけないという気負いから自衛官状態だったのが、その相手が傍に居なくなってしまい再び宙ぶらりんになったので自衛官状態じゃいられなくなったともいえますが。
それと、主人公は『処刑』をすると決めてそれを終えるまでは大タケルやマリー、ファムが反撃し、その結果殺した点に関しては言及していないので「結局は甘ちゃん」とか「自分本位」でしかないのですよ。
あるいは、彼なりに「だからと言って、容易に人を殺すような人にはなっちゃいけない」という心理からブレーキがかかっているともいえるのかもしれませんが。
さて、こちらも返答として適切かは分かりませんが、書かせて頂きました。
返事に文字数制限があるとは知らなかったので、これもまた勉強ですね……。
これからも好きなときに、好きな長さでコメントをしていただけると幸いです。
指摘されて始めて理解したり見えてくる問題点と言うのがありますから、助けになっています。
それでは、また次回!
なんか違和感をかんじたんですが、相対するまで敵が人間だとわからないっていうのはどうなんでしょ?救助に同行する元気のある生き残りがいるなら、罠疑っていたとしても敵の確認、種別、数、装備とかするのが自然じゃないですかね?
父親が意識不明や会話不能ならわかるんですけどね。
それ含めて「甘かった」ってのと「ストレス」なんですよ。
「魔物が居て、かつて人類はそれで滅亡しかけたって聞いてるし、流石にツアル皇国(現在魔物と争いあってる国)でそんな余裕のある奴は居ないだろ」
って勝手に、楽観視してたというのも有ります。
そこまで馬鹿じゃないだろ? と言う願望も有ったでしょう。
それ含めて、タケルが「どうする?」って聞いてきたと考え、そのうえで「どこまでが嘘か」みたいに訊ねて来た意味も変わってくると思います。
そもそもフアル(ファム)が匂いをしきりに嗅いでいた時点で、彼女は既に相手を察知していた可能性が高いでしょうし。
つまり、主人公が「人間じゃないだろうな」と勝手に思い込んだことで「魔物なら多少何とかなる」という傲慢も抱いていたと言う風にも考えられます。
こんにちわ!
最初から面白く読ませていただいたのですが、あらすじは面白いのですが、主人公の内面の葛藤がありすぎて、ライトノベル?
と、なってしまい。学園離れてからは、特によみずらさが……。
自衛隊の武器に、事細かにこだわるのも……
全くの個人の趣味なんですが、
最近は面白くないです。すみません。
感想有難う御座います。
ライトノベルと言えばライトノベルですかね、特に文豪の方々のような硬派さを気取るようなつもりは御座いませんし、そこに至れるかと問われたなら首を横に振るしかないでしょう。
最近面白くないという考えも、否定はいたしません。
と言う事は学園に居て、ワチャワチャとやっていた頃の方が今よりも何かしら優れていたか、あるみんさんにとって興味や気を惹けるような物があったと言う事なのかも知れませんね。
すごく面白いんですが、すごく誤字などがめだちますね。
感想有難う御座います。
一応確認はしてるのですが、アップして後日見直すとチラッホラ誤字や文の捻れなどが散見され、その度にチマチマ直す後手後手になってますね。
いつも楽しみにさせて貰っています。
74話ですが……、「大タケル」になっている部分と「タケル」になっている部分が混在しているのですが、意図的ですか?それとも、何かのミスでしょうか。
気になってしまって。
感想ありがとう御座います。
口にして読んでいる時は、とりあえずはタケルと呼んでいて、地の分──いわば思考や胸中では差別化や区別をはかる為に「大タケル」と呼んでいると言うくらいですかね。
あとは──もしかしたら見落としかも知れないので、見直してみます。報告ありがとう御座いました。
つ 薄茶糖
おっと、内容的に緑茶や抹茶の流れや甘いもの──甘味と言うことでしょうか?
調べてみますね、ありがとう御座います。
更新、ありがとうございます!
主人公が精神的にまいっていたようですが、(個人的に正妻認定している)女神様とゲームとか出来ていれば…とか思ってしまいました。
続きも楽しみにしています!
久々の感想ですね、有難う御座います。
主人公は前から「自分のやる事に理由は無い」と言っていて、名誉だの地位だの金だのを目的としていない、言ってしまえば『無償の奉仕』のように人助けをしてきました。
しかし、短絡的に踏み込まれた挙句否定されてしまい、今までずっと「違うんだ」って言ってきたのにも限界が訪れてしまいましたね。
敵意や害意に対しては強いですが、むしろ下手に親しくなってしまった相手からの言葉の方が傷つきやすいと言う分かりやすい例かもしれません。
アーニャの事をそう思っていただけると嬉しい限りです。出番がどうしても少なくなりがちだったので、ヒロインっぽく出来てるか曖昧だったので。
これからも頑張って生きたいと思っておりますので、適当にコメントをいただけると幸いです。
それでは、また次回。
英雄たちの邂逅、楽しみです。
ちなみに、203ミリ自走留弾砲のしよげん伝えます。
ヤマトのしゆほうと同じです、推進弾使うとシヤテイ、60キロメートルです
デトロイトモーターのエンジンで、v-12気筒ターボ、ねんびは、リッター7キロメートルです、
ヤクモが幸福な王子みたいにならなきゃいいんだけども。
感想有難う御座います。
幸福な王子とは、また懐かしい作品が出てきましたね。
けれども、あちらはどこまでも純然な好意で満たされた王子です。
こちらは自分の行動を全て「利己的であり、自分の為の行為だ」と切り捨てているので、あそこまではならないんじゃないかなと──。
ちょっと、おもったり?
はしめまして 。すごく面白いです。
自分も元自衛官ですが普通科ではなく、施設科でした。支援施設ではなく戦闘施設ですが。まぁ、今は支援、戦闘と分かれてないかもしれません。昔の話なので。
作中によく主人公が自衛官時代に上官から言われた事を思い出していますが、それは自分もよくあるなって思います。前期新隊員教育の時に教官が歩のない将棋は負け将棋だ。普通科のない自衛隊も自衛隊としてなりたたないと言ってたのをこの作品を読んで思い出し、懐かしく思いました。
長々とすいません。これからも応援してます。体に留意して頑張って下さい。
初めまして、面白いと言っていただけて嬉しいですし、幸いです。
施設科は前期区隊長から推薦されたのですが、家庭の事情で最適の通信も蹴って普通科になったんですよねぇ……。
普通科が居なければ成り立たないとは言われますが、それと同じように施設科を含め、他の部隊の支援を受けて普通科は踏ん張れているので、そこはお互い様ですよ。
なんだか読者の中には自衛官、元自衛官の方もいらっしゃるみたいなので仲間がいるんだなと嬉しく思ってます。
それでは、これからも適当にやっていきますので、程ほどにお付き合い頂きたく存じます。
ではでは。
コレは想像以上に危ない橋を渡らされそうな。
オリジナルのオルバ氏に黙祷。
そしてミラノとアリアの関係も実験の結果かな?アリア、最近空気だけど。
主人公が思っているよりも、自分を取り巻く環境は複雑で、他人の変な思惑が絡んでいる感じですね。
ミラノとアリアの関係は、たぶん変な所は無いと思っていただいて結構です。
アリアは一応身体が弱く、体調に波がある事が多いので少しでも違和感を覚えたら自主的に部屋で休んでます。
主人公は半死人になってから休むので、それに比べると些細過ぎますけどね。
読み始めて今の所19話なんですけど、面白いです!
気になることがありまして、ここまでに何度か文章が途切れている箇所がありました。
よくある施工途中で話しかけられたり、何かされたりとかではない部分でもありました。
何か意図があるのでしょうか?
あ~、えっと。途切れている箇所のある話数等を言っていただけると助かります。
一番高い可能性は、見直しの最中に休憩を挟んでそのまま忘れてしまって、改行したまま無意味に空白が出来ていることですね。
そうじゃないパターンだとしても、たぶん見落としの可能性があります。
とりあえず19話まで読まれているという事は、1~19までを確認すれば見つかりそうなので、自前でもやってみます。
ありがとう御座います。
非常に楽しく読ませて頂いています。あまりにネガティブ過ぎる主人公ですが、自分が今出来ることをしようとしている所に好感が持てます。もう少しカティアを相手したり、頼って上げて欲しいな、とは思いますが・・・wまだまだ、相棒にはなれていないので仕方ないのでしょうね。
時々、自衛隊での話が、似たようなものがあったり、分量が多い時に、少しくどく感じることがあります。自分の詳しくない分野なので、知らないことをしれて楽しいですし、その時の気分の所為かもしれません。
感想ありがとう御座います。
ちと、最近になって「一章(一冊)にぶち込んでいる文字数が多すぎる」という事が判明したので、一話毎の自衛隊話は殆どカットすると思います。
冒頭と本筋でダブってるらしいので、たぶんその方が良いかなとボンヤリ考えております。
主人公がネガティブなの含めて、そこから立ち直っていくというか、そういう意味での『やり直し』かなと思っているので。主人公が立ち直る為に他キャラとの交流を深め、自分が無価値じゃ無いとか、必要とされていると思えるようになるなどと言った事で、変化していくような物語でもありますね。
カティアに関しては、完全に体格差が悲しいくらいに「頼り辛い」ってのに現れてますね。それでも「またく頼らない」という序盤から「どういったことで頼ればいいか」を考えている最近とでは、若干変化はしていますが。
オルバってのは、ミラノ達の国の姫様の教育係をしている、若い青年ですね。
クライン(ミラノ達の兄)と友好関係であり、宮廷仕えをしている優秀な人物ですね。
主人公からして見れば「弟に滅茶苦茶似ている人物」です。
人物表は今現在ちまちま作成してまして、それが一人ずつおっつき次第投稿してます。(現在ミラノからアルバートまでですね)
主人公の協力はそもそも婚姻取り込みをする前のものですし、個人的に始めたものである上に「まあ、君じゃなくてもミラノとかが居るし」みたいに若干脅されてます。(クラインを演じていた時の話)
主人公としても、話を聴いている公爵としてもミラノ達に危害が加えられるのは避けたいので、主人公は無意識かつ無自覚に。
公爵はまた変なものを背負わせてしまったと思いながらも、身内を優先して大事にしています。
それと、相手の目的は今の所「奥さんを蘇らせる」と言っているので、それを鵜呑みにするのであれば主人公自身が複製される可能性は有りません。
ミラノに関してはこれから明らかになります。
誘拐したのはオルバの父親の命令であり、今は既に故人となり半ば取り潰し状態になっている公爵家の当主だった人物ですね。
58話の但し書きはもう外していいんじゃないかな?
続きを楽しみに待っています。
すみません、忘れてました!
2017/05/04に冒頭削除で、対応しました。
有難う御座います。
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