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第一章 異世界に転生し、居場所を求める
神界4
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寵愛神の言葉で舌打ちと共に離したが、創造神に向ける視線は冷酷で、創造神は失態に気付き彼に謝罪する。
「カル本当にごめん!!私が知らなかったとはいえこの様な事態を招いた。けど私達だって少年を幸せにしたい」
「ふん。分かれば良い。ルー頼んでいた件はどうなった?」
「あぁ…。すまないである。時の彷徨い子の件であるな。何処に居るかは吾輩でも掴み辛いある」
「…そうか。『時の彷徨い子』が見つからないか。零と一緒に居る筈なんだが。ハァ。仕方無い。仕事をミスってるのは其処に居るミザだろ?」
「うぐ…っ!?わ、私はきちんとしてるじゃないか!今回は私が悪いけどね!?」
「ふ~ん?ミスさえしなければこの事態を招いてない。ミザの落ち度で間違いない。水の泡にしてくれたんだ」
「ゔぅっ!?本当に御免。そ、其れよりカル!時の彷徨い子って琥珀君の事だったりする?」
反論し駄目押しを食らう創造神に呆れ、災厄神は琥珀の名に反応し、問い詰めて自白させていた。
「何故ミザが琥珀の事を知っている?琥珀の願いを叶える事が零の願いだ。ミザお前加護を授けなかったな!?琥珀としての存在が時の彷徨い子になった。ルーに頼んでも無意味だった訳だ」
「…何か本当に御免ね?」
「ちょっと~!エルドラちゃ~ん!」
「其の見た目と口でちゃん付けで呼ぶな!ハァ…。一体何なんだ?」
「んもぅ~。聞くだけは調子良いんだから~」
「早く話せ馬鹿野郎」
オネエ口調の寵愛神に破壊神は腹立ち、キレ気味に返し必ず要件を、聞く姿に寵愛神は呆れていた。
「まぁ~。良いわ!魔物の所轄ってエルドラちゃんよね?」
「あぁ。確かに俺だが?魔物達の管理は厳重にしてある。何か有ったのか?」
{魔物保管一覧}
{閲覧権限者}神界全員のみ
{魔物一覧}
SSS級{9/10体}
SS級{15/15体}
S級{20/20体}
A級{900/900体}
B級{750/800体}
C級{550/700体}
D級{350/600体}
{行方不明の魔物の数}451体
︎︎︎︎︎︎{危険種の魔物}邪龍アークヴェルザ
{発生による詳細}
↻ 魔物氾濫が引き起こされる可能性が高い
「451体が行方不明か。厳重な監視から逃げれているだと?…何者かが逃がしたんだ」
難攻不落の要塞の中に合計3045体、魔物が厳重に監視付きで、保管されている為脱走すると警報が鳴る。
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
警報が突然鳴り神界を赤く染め点滅し、全員が椅子から立ち上がる。暫く時間を経ても鳴り続けていた。
「な…っ。何!?鳴り止まない警報なんて、今迄の中で初めてじゃないか!一体何事なんだい!」
{アルカナ・エデン・アルシア/煤ケ谷 零}
{LV}10000{性別}男{年齢}10
{称号}神々に愛されし者、災厄の象徴、不適合者、理ノ離脱者、汚濁ノ支配者、逆理を抱えし者
{種族}不老不死{職業}鎖剣使い
{HP}∞{魔力}∞
{物理攻撃}9999×999{9989001}
{魔法攻撃}9999×999{9989001}
{物理防御}9999×999{9989001}
{魔法防御}9999×999{9989001}
{技能}全属性耐性、全属性苦痛耐性、全属性免疫耐性、全属性状態異常耐性、身体的苦痛耐性、精神的苦痛耐性、汚濁ノ根源
{異能}世界言語、魔力極限、具現化能力、意思疎通、創造ノ汚濁、破壊ノ汚濁、粛清ノ天使化
{加護}災厄神の加護、創造神の加護、運命神の加護、生命神の加護、慈愛神の加護、破壊神の加護、時空神の加護
「くっ。呪詛が変ったか!?称号も増えている急がなければ。殺戮という概念に塗り潰される」
呪詛の変異に素早く気付いた災厄神は、理を離脱する情報に焦りを、覚えていると寵愛神は何かに気付き発言する。
「ねぇ…。何か可笑しくない?呪詛が変異するなんて前代未聞よ!?」
「だなぁ…?もぅ何だが。さっぱり分かんなくなった!」
『『『『『『『同感』』』』』』』
「吾輩達が出来る事をするである」
生命神は事態の展開に追い付けず頭を、抱え溜息付けると全員が、賛成し災厄級の化物を防ぐ必要がある。
「チッ…。念の為に剥奪はしない方が良い。…制御する方に優先するべきだな」
「制御するぅ。あの子の為ならボク頑張るよ!でも何故あの子なんだろうね?ボク許せない!」
「ハァ…。何処に居るんだ『時の彷徨い子』?俺は信じてるぞ。お前が零の傍に居る事を願っている」
運命神は変異した呪詛を毛嫌いすると、無性に腹立ちぷりっぷりっと、頬を膨らませる姿に生命神が頬を抓っている。
「私達で変異した呪詛を制御する。常に監視と警戒を行う事は各自責任を持つ様に。勿論異変が有れば直ぐに報告する事!」
「「「「「「「了解!」」」」」」」
神界全員の力が集結し少年への願いを、叶える為に奮闘し其の場で、解散して仕事と向き合い始める。
「カル本当にごめん!!私が知らなかったとはいえこの様な事態を招いた。けど私達だって少年を幸せにしたい」
「ふん。分かれば良い。ルー頼んでいた件はどうなった?」
「あぁ…。すまないである。時の彷徨い子の件であるな。何処に居るかは吾輩でも掴み辛いある」
「…そうか。『時の彷徨い子』が見つからないか。零と一緒に居る筈なんだが。ハァ。仕方無い。仕事をミスってるのは其処に居るミザだろ?」
「うぐ…っ!?わ、私はきちんとしてるじゃないか!今回は私が悪いけどね!?」
「ふ~ん?ミスさえしなければこの事態を招いてない。ミザの落ち度で間違いない。水の泡にしてくれたんだ」
「ゔぅっ!?本当に御免。そ、其れよりカル!時の彷徨い子って琥珀君の事だったりする?」
反論し駄目押しを食らう創造神に呆れ、災厄神は琥珀の名に反応し、問い詰めて自白させていた。
「何故ミザが琥珀の事を知っている?琥珀の願いを叶える事が零の願いだ。ミザお前加護を授けなかったな!?琥珀としての存在が時の彷徨い子になった。ルーに頼んでも無意味だった訳だ」
「…何か本当に御免ね?」
「ちょっと~!エルドラちゃ~ん!」
「其の見た目と口でちゃん付けで呼ぶな!ハァ…。一体何なんだ?」
「んもぅ~。聞くだけは調子良いんだから~」
「早く話せ馬鹿野郎」
オネエ口調の寵愛神に破壊神は腹立ち、キレ気味に返し必ず要件を、聞く姿に寵愛神は呆れていた。
「まぁ~。良いわ!魔物の所轄ってエルドラちゃんよね?」
「あぁ。確かに俺だが?魔物達の管理は厳重にしてある。何か有ったのか?」
{魔物保管一覧}
{閲覧権限者}神界全員のみ
{魔物一覧}
SSS級{9/10体}
SS級{15/15体}
S級{20/20体}
A級{900/900体}
B級{750/800体}
C級{550/700体}
D級{350/600体}
{行方不明の魔物の数}451体
︎︎︎︎︎︎{危険種の魔物}邪龍アークヴェルザ
{発生による詳細}
↻ 魔物氾濫が引き起こされる可能性が高い
「451体が行方不明か。厳重な監視から逃げれているだと?…何者かが逃がしたんだ」
難攻不落の要塞の中に合計3045体、魔物が厳重に監視付きで、保管されている為脱走すると警報が鳴る。
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
⚠︎⚠︎⚠︎異常事態発生⚠︎⚠︎⚠︎
警報が突然鳴り神界を赤く染め点滅し、全員が椅子から立ち上がる。暫く時間を経ても鳴り続けていた。
「な…っ。何!?鳴り止まない警報なんて、今迄の中で初めてじゃないか!一体何事なんだい!」
{アルカナ・エデン・アルシア/煤ケ谷 零}
{LV}10000{性別}男{年齢}10
{称号}神々に愛されし者、災厄の象徴、不適合者、理ノ離脱者、汚濁ノ支配者、逆理を抱えし者
{種族}不老不死{職業}鎖剣使い
{HP}∞{魔力}∞
{物理攻撃}9999×999{9989001}
{魔法攻撃}9999×999{9989001}
{物理防御}9999×999{9989001}
{魔法防御}9999×999{9989001}
{技能}全属性耐性、全属性苦痛耐性、全属性免疫耐性、全属性状態異常耐性、身体的苦痛耐性、精神的苦痛耐性、汚濁ノ根源
{異能}世界言語、魔力極限、具現化能力、意思疎通、創造ノ汚濁、破壊ノ汚濁、粛清ノ天使化
{加護}災厄神の加護、創造神の加護、運命神の加護、生命神の加護、慈愛神の加護、破壊神の加護、時空神の加護
「くっ。呪詛が変ったか!?称号も増えている急がなければ。殺戮という概念に塗り潰される」
呪詛の変異に素早く気付いた災厄神は、理を離脱する情報に焦りを、覚えていると寵愛神は何かに気付き発言する。
「ねぇ…。何か可笑しくない?呪詛が変異するなんて前代未聞よ!?」
「だなぁ…?もぅ何だが。さっぱり分かんなくなった!」
『『『『『『『同感』』』』』』』
「吾輩達が出来る事をするである」
生命神は事態の展開に追い付けず頭を、抱え溜息付けると全員が、賛成し災厄級の化物を防ぐ必要がある。
「チッ…。念の為に剥奪はしない方が良い。…制御する方に優先するべきだな」
「制御するぅ。あの子の為ならボク頑張るよ!でも何故あの子なんだろうね?ボク許せない!」
「ハァ…。何処に居るんだ『時の彷徨い子』?俺は信じてるぞ。お前が零の傍に居る事を願っている」
運命神は変異した呪詛を毛嫌いすると、無性に腹立ちぷりっぷりっと、頬を膨らませる姿に生命神が頬を抓っている。
「私達で変異した呪詛を制御する。常に監視と警戒を行う事は各自責任を持つ様に。勿論異変が有れば直ぐに報告する事!」
「「「「「「「了解!」」」」」」」
神界全員の力が集結し少年への願いを、叶える為に奮闘し其の場で、解散して仕事と向き合い始める。
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