世にも奇妙な短編集

空野彼方

文字の大きさ
上 下
1 / 1

再生数

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ホラー短編集(完結)

貝鳴みづす
ホラー
完結済みのホラー小説を投稿していきます。

同窓会

sgru3
ホラー
初めての方もそうでない方も、改めまして「sgru3」です。 今作品「同窓会」は「自己紹介作品」として、数々のサイトにて掲載歴がある作品です。 「いじめ」をテーマとした短編のホラー作品です。 もう15年は内容をほとんど変えていない作品ですが、自己紹介作品として今でも愛用している作品です。 拙い部分も当時のままですが、よければ一読してみてください。 ※この作品はフィクションであり、登場する人物名・団体名は全て架空のものです。

徒然怪奇譚

mao
ホラー
 思いついた時にひっそり増えるホラー系短編集、基本的に一話完結型なのでお好きなところからお読み頂いて大丈夫です。  実体験、人伝に聞いた話、脚色を加えたものなど色々です。嘘かまことか、信じるのはあなた次第……?  本当に怖いのはオバケか、それとも人間か。  ※カクヨムにも投稿してます。

「釘」

いちどめし
ホラー
週末に語られる、ある呪いの話。 あなたは大丈夫ですか?

魂の帰る場所

和谷沢 白
ホラー
魂というものはどこから来てどこに行くのか…… 研究員として働く私がある日、見てしまったものは代わり果ててしまった先輩の姿だった。

怪談実話 その4

紫苑
ホラー
今回は割とほのぼの系の怪談です(笑)

私のシンゾウ

駄犬
ホラー
冒頭より——  いつからだろうか。寝息がピタリと止まって、伸び縮みを繰り返す心臓の動きが徐に鈍化していく姿を想像するようになったのは。神や仏の存在に怯えるような誠実さはとうの昔に手放したものの、この邪な願いを阻んでいるのは、形而上なる存在に違いないと言う、曖昧模糊とした感覚があった。  血を分け合った人間同士というのは特に厄介である。スマートフォンに登録されている情報を消去すれば無かったことにできる他人とは違って、常に周囲に付き纏い、私がこの世に生まれてきた理由でもある為、簡単に袂を分かつことは出来ない。家の至る所で愚痴と嘆息を吐き散らし、湿り気を醸成する私の悩みは、介護の対象となった父の行動だ。 18時更新

ぐちょべちょラ/惨酷の定義

握夢(グーム)
ホラー
意識が戻った時に記憶が無かった。動けない。目も見えない。 ただいえることは、おれは、……喰われていた!? なぜこんなことになったのか。―――そしておれは一体何者なんだ!? 15分で読める、ミステリーテイストの強い、怖さ&残酷描写が軽めのライトホラーです。

処理中です...