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第一部 俺のハーレム・パーティがちょっとおかしい/ラッキースケベは必要ですか?
しょうもない疑惑
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最近、町を歩いていると住人たちからやたらと声を掛けられるようになった。
「兄ちゃん、カレーは無いの?」
「次ぎ、店開くのいつ?」
「カレー作ってよ」
「冒険なんていいから、カレー屋さん開いてよ。兄ちゃん、弱いんだろう?」
おい、最後の一言は余計だ。
俺も自分が弱いと言うのは悲しいくらい分かっている。
でも、HPと体力は並みの冒険者よりあるんだぞ。
愚痴はおいておくとして、モンスター討伐をしない日に、だいたい週に2,3回カレー屋を開いている。
俺のカレーはナミラーでも有名になり露天を開けば1時間で売り切れになる人気店となった。
相変わらず冒険者ギルドの隣で営業しているので知り合いの冒険者も増えてきた。
そこへ初めて見る顔のパーティーがギルドへ駆け込んでいった。
「誰か! ポーションある? 神官はいない?」
怪我をした女神官が冒険者ギルドに運び込まれてきた。
仲間の女戦士二人に肩に抱えられていた。
一人は人間だが、もう一人は犬のような耳をしていた。
彼女は亜人のようだ。
ナミラーはガルメニアとは違い亜人の人たちもちらほら見かける。
ガルメニアは徹底的な亜人排斥主義を掲げている。
それに引き換えオリタリアは亜人に対する差別が少ない。
後から小柄な魔法使いの女の子も小走りにギルドに駆け込んだ。
どうやら女性だけのパーティーのようだ。
ギルドの中は蜂の巣を突っついたように慌しくなった。
将太と一緒にギルド内に駆け込むと何も敷かず床の上に神官が寝かされていた。
顔は青白く苦しそうな顔をして呻いていた。
「ヒール」「ヒール」「ヒール」「ヒール」
将太がすかさずヒールを唱えた。
すると痛みは軽くなったのか表情も柔らかくなり呻き声も消えた。
「ありがとう。ありがとう。あんたのおかげで助かったよ」
というと人間の女戦士の一人に将太は抱きしめられた。
女戦士の双丘にに顔が埋められて苦しそうにしていた。
あっ、羨ましい。
「お姉さんたち、どうしたんですか?」
「いきなり、後から仮面の魔導師にファイヤーボールを喰らった。
狂ったように撃ってきやがった」
もう一人の亜人の女戦士が言った。
「おい、いきなりかよ!」
近くにいた冒険者が驚いたように答えた。
「その後、様々な火炎魔法が私達に降り注いだのよ。この子を連れて逃げるのが精一杯よ」
「あれだけの魔法を連発できるなんて、その辺の魔法使いには出来ない。相当高レベルの魔法使い」
魔法使いの女の子が言った・・・・・
どうして、魔法使いの女の子って言葉が尻切れトンボなのだろうか?
異世界のお約束ってヤツですか?
そこへ騒ぎを聞きつけたギルド長らしきガタイの良い男が現れた。
「おい、お前ら何を騒いでいる」
ギルドの職員が耳打ちをする。
「お前ら全員、Cランクだろ。それが手も足も出せなかったのか?」
「いや、不意打ちをされただけだから。今度会ったら負けない!!」
獣人の女戦士が言うと否定するように。
「無理、あれだけの魔法を連発できる魔導師に対抗できるわけが無い。私より遥かに強い」
このお譲ちゃんがどれくらい強いか分からないがCランクの以上の力があることは間違いない。
仮面? 魔道師?
おいおい、七海じゃないだろうな~
「お姉さん。その魔道師ってどんな仮面付けていたのですか?」
「赤色の笑っているような仮面だった。それがまた恐怖を感じさせるんだよ」
大柄の女戦士が答えてくれた。
「不気味だった。死を感じさせる冷たいオーラが辺りに漂っているようだったよ」
今度は獣人の女戦士が答えた。
まぁ~七海では無いだろう。七海が意味もなくそんな事をするはずがない。
たとえ、このパーティーが先に手を出しても人間に対してここまで酷いことはしない。するわけがない。
今日も七海は智弘と一緒に図書館へ行って情報収集しているのだ。
「何にしろ、お前たちほどの手練れがやられたと言うのは看過できない。
他のギルドや騎士団にも連絡しておくとしよう。
お前らも気をつけるんだぞ」
ギルド長が辺りを見ながら注意を促す。
「聖女様のところにも仮面の魔導師がいた。 あの人も強い」
小さい魔道師の女の子が将太に話しかける。
「七海さんのことかな? やっぱり、七海さんは強いの?」
「強い。魔力量が多いのが分かる」
「高レベルの魔道師さんはそういうことまで分かるんだ。僕なんかヒールしか使えないから」
「そんなことはない。聖女様のヒールは回復効果が違う。ヒールの深さが違う。
普通のヒールは傷など表面しか効かない。聖女様のヒールは体内から活性化させる。
病気なども何度も掛けていると直すことが出来る。
だから聖女様は神の使いと言われ尊まれる」
「ぼ、僕なんか聖女の出来損ないだから使い物にならない『ダメ聖女』だから」
「大丈夫、これからレベルが上がれば一気に能力が上がる」
「本当?魔法使いさん。じゃ、頑張ろう」
「聖女様も『僕っ娘』なら大丈夫。『僕っ娘』の僕が保障する」
「・・・・・・あの、僕・・・・・男なんです」
「えぇぇぇぇぇ!!」
魔法使いの子がいきなり大声を出して驚いた。
ギルド内の人々が一斉に注目をする。
「お、お、『男の娘』だったんですか!!」
「そんなに大きな声出さないでください」
「なんだ、なんだ」
「おい、いきなり大声上げてどうした」
「どうした?どうした?」
「せ、せ、聖女様・・・・・・男なんだって」
隣にいた女戦士が答えた。
「えええええええええええ」
「うそーーーー」
「ホントかよ~~~」
「あの子、男だったのかよ!」
男の冒険者達は残念がる否定的な声を上げる。
「え、あの子、男?」
「女の子だと思ってた」
「聖女様とカレー屋のお兄さん出来てるんでしょ?・・・・あちらの人?」
「BL?」
「BL、BLなの?」
「キャーー BLよ~~素敵」
女性冒険者達が騒ぎ出した。
女性冒険者の皆さん・・・・・見るポイントがちょっと違いません?
「ち、ち、違いますよ~~~ 俺と将太は昔からの幼馴染ですから~ 勘違いしないでくださいね」
俺は慌てて否定した。
「え~~、残念」
「ホントはBLなんでしょ。お姉さんにだけ正直に教えなさい」
「BL、素敵」
男の冒険者は引き気味だというのに女性冒険者は食いついてくる。
ハルフェルナ、こえ~~~
「将太、お前も否定しろよ」
「ぼ、ぼ、僕たち、子供のころから、ず~~~~と一緒だったんですよ。半分兄弟みたいなものですから。ち、ち、違いますからね」
「違いますからね、みなさん、違いますからね。誤解しないでくださいね」
俺は慌てて将太の手を掴みギルドから逃げ出した。
「きゃ~~~!BL」
「BLよ~~~」
「BLは真実の愛よ」
勘弁してくれ!頼むから!!
女性達の気色悪い声を聞きながらギルドを逃げるように後にした。
「兄ちゃん、カレーは無いの?」
「次ぎ、店開くのいつ?」
「カレー作ってよ」
「冒険なんていいから、カレー屋さん開いてよ。兄ちゃん、弱いんだろう?」
おい、最後の一言は余計だ。
俺も自分が弱いと言うのは悲しいくらい分かっている。
でも、HPと体力は並みの冒険者よりあるんだぞ。
愚痴はおいておくとして、モンスター討伐をしない日に、だいたい週に2,3回カレー屋を開いている。
俺のカレーはナミラーでも有名になり露天を開けば1時間で売り切れになる人気店となった。
相変わらず冒険者ギルドの隣で営業しているので知り合いの冒険者も増えてきた。
そこへ初めて見る顔のパーティーがギルドへ駆け込んでいった。
「誰か! ポーションある? 神官はいない?」
怪我をした女神官が冒険者ギルドに運び込まれてきた。
仲間の女戦士二人に肩に抱えられていた。
一人は人間だが、もう一人は犬のような耳をしていた。
彼女は亜人のようだ。
ナミラーはガルメニアとは違い亜人の人たちもちらほら見かける。
ガルメニアは徹底的な亜人排斥主義を掲げている。
それに引き換えオリタリアは亜人に対する差別が少ない。
後から小柄な魔法使いの女の子も小走りにギルドに駆け込んだ。
どうやら女性だけのパーティーのようだ。
ギルドの中は蜂の巣を突っついたように慌しくなった。
将太と一緒にギルド内に駆け込むと何も敷かず床の上に神官が寝かされていた。
顔は青白く苦しそうな顔をして呻いていた。
「ヒール」「ヒール」「ヒール」「ヒール」
将太がすかさずヒールを唱えた。
すると痛みは軽くなったのか表情も柔らかくなり呻き声も消えた。
「ありがとう。ありがとう。あんたのおかげで助かったよ」
というと人間の女戦士の一人に将太は抱きしめられた。
女戦士の双丘にに顔が埋められて苦しそうにしていた。
あっ、羨ましい。
「お姉さんたち、どうしたんですか?」
「いきなり、後から仮面の魔導師にファイヤーボールを喰らった。
狂ったように撃ってきやがった」
もう一人の亜人の女戦士が言った。
「おい、いきなりかよ!」
近くにいた冒険者が驚いたように答えた。
「その後、様々な火炎魔法が私達に降り注いだのよ。この子を連れて逃げるのが精一杯よ」
「あれだけの魔法を連発できるなんて、その辺の魔法使いには出来ない。相当高レベルの魔法使い」
魔法使いの女の子が言った・・・・・
どうして、魔法使いの女の子って言葉が尻切れトンボなのだろうか?
異世界のお約束ってヤツですか?
そこへ騒ぎを聞きつけたギルド長らしきガタイの良い男が現れた。
「おい、お前ら何を騒いでいる」
ギルドの職員が耳打ちをする。
「お前ら全員、Cランクだろ。それが手も足も出せなかったのか?」
「いや、不意打ちをされただけだから。今度会ったら負けない!!」
獣人の女戦士が言うと否定するように。
「無理、あれだけの魔法を連発できる魔導師に対抗できるわけが無い。私より遥かに強い」
このお譲ちゃんがどれくらい強いか分からないがCランクの以上の力があることは間違いない。
仮面? 魔道師?
おいおい、七海じゃないだろうな~
「お姉さん。その魔道師ってどんな仮面付けていたのですか?」
「赤色の笑っているような仮面だった。それがまた恐怖を感じさせるんだよ」
大柄の女戦士が答えてくれた。
「不気味だった。死を感じさせる冷たいオーラが辺りに漂っているようだったよ」
今度は獣人の女戦士が答えた。
まぁ~七海では無いだろう。七海が意味もなくそんな事をするはずがない。
たとえ、このパーティーが先に手を出しても人間に対してここまで酷いことはしない。するわけがない。
今日も七海は智弘と一緒に図書館へ行って情報収集しているのだ。
「何にしろ、お前たちほどの手練れがやられたと言うのは看過できない。
他のギルドや騎士団にも連絡しておくとしよう。
お前らも気をつけるんだぞ」
ギルド長が辺りを見ながら注意を促す。
「聖女様のところにも仮面の魔導師がいた。 あの人も強い」
小さい魔道師の女の子が将太に話しかける。
「七海さんのことかな? やっぱり、七海さんは強いの?」
「強い。魔力量が多いのが分かる」
「高レベルの魔道師さんはそういうことまで分かるんだ。僕なんかヒールしか使えないから」
「そんなことはない。聖女様のヒールは回復効果が違う。ヒールの深さが違う。
普通のヒールは傷など表面しか効かない。聖女様のヒールは体内から活性化させる。
病気なども何度も掛けていると直すことが出来る。
だから聖女様は神の使いと言われ尊まれる」
「ぼ、僕なんか聖女の出来損ないだから使い物にならない『ダメ聖女』だから」
「大丈夫、これからレベルが上がれば一気に能力が上がる」
「本当?魔法使いさん。じゃ、頑張ろう」
「聖女様も『僕っ娘』なら大丈夫。『僕っ娘』の僕が保障する」
「・・・・・・あの、僕・・・・・男なんです」
「えぇぇぇぇぇ!!」
魔法使いの子がいきなり大声を出して驚いた。
ギルド内の人々が一斉に注目をする。
「お、お、『男の娘』だったんですか!!」
「そんなに大きな声出さないでください」
「なんだ、なんだ」
「おい、いきなり大声上げてどうした」
「どうした?どうした?」
「せ、せ、聖女様・・・・・・男なんだって」
隣にいた女戦士が答えた。
「えええええええええええ」
「うそーーーー」
「ホントかよ~~~」
「あの子、男だったのかよ!」
男の冒険者達は残念がる否定的な声を上げる。
「え、あの子、男?」
「女の子だと思ってた」
「聖女様とカレー屋のお兄さん出来てるんでしょ?・・・・あちらの人?」
「BL?」
「BL、BLなの?」
「キャーー BLよ~~素敵」
女性冒険者達が騒ぎ出した。
女性冒険者の皆さん・・・・・見るポイントがちょっと違いません?
「ち、ち、違いますよ~~~ 俺と将太は昔からの幼馴染ですから~ 勘違いしないでくださいね」
俺は慌てて否定した。
「え~~、残念」
「ホントはBLなんでしょ。お姉さんにだけ正直に教えなさい」
「BL、素敵」
男の冒険者は引き気味だというのに女性冒険者は食いついてくる。
ハルフェルナ、こえ~~~
「将太、お前も否定しろよ」
「ぼ、ぼ、僕たち、子供のころから、ず~~~~と一緒だったんですよ。半分兄弟みたいなものですから。ち、ち、違いますからね」
「違いますからね、みなさん、違いますからね。誤解しないでくださいね」
俺は慌てて将太の手を掴みギルドから逃げ出した。
「きゃ~~~!BL」
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