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家族
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「嫌?嫌なら俺を拒否して」
嫌なら拒否しろって。
できるわけないじゃん。
そんなのは。
「…………」
「いい?」
俺が答えないでいると瑠衣さんはキスしてきた。
「ごめん、晶くん。手加減できないかもしれない」
「手加減なんてしなくていいっ」
「晶くん。煽らないの」
瑠衣さんは舌を入れてきた。
暖かい。
そして、気持ちいい。
「晶くん。息できる?」
「激しいんだよ!あんたはっ」
「ごめん。晶くんが可愛くて」
「!?ちょっどこ触ってあ」
「可愛いなぁ。晶くんは」
瑠衣さんにスェットを下着ごとずらされた。
「キスしかしてないのに」
「しかたないだろう!」
「いっぱい気持ちよくなってよ」
「あ、ダメッ」
「今にも出ちゃいそうだね」
瑠衣さんは勃ちあがった俺のモノを扱いだした。
「あ、あぁっ」
とめようと瑠衣さんの手を掴むも対した抵抗にはならなかった。
「瑠衣さんっダメッ」
そして。
瑠衣さんにイカされてしまった。
「いっぱい出たね?」
「仕方ないじゃん!」
瑠衣さんは俺が吐き出したモノをローション代わりに使い後孔に指を入れてきた。
「キツイね」
4年近くしていないからか指を1本だけ入れられただけでかなり痛みが。
「晶くん痛い?」
「大丈夫、、、」
「ね、晶くん。動ける?」
瑠衣さんにうつ伏せにされた。
いつも解す間。
瑠衣さんは俺をうつ伏せにさせる。
まだ解れていないのに瑠衣さんのが欲しくて欲しくて仕方ない。
「晶くん。締め付けすぎ」
そして。
瑠衣さんは指を一旦指を抜く。
「瑠衣さん」
「なに?」
「してくれるの?」
「うん」
俺は瑠衣さんパンツのジッパーをおろし、ナカから瑠衣さんのを取り出し咥えた。
相変わらずデカイから少し息苦しい。
「無理しなくていいよ」
瑠衣さんはいつも俺が口でする時。
無理するなって言う。
俺だけされるのは嫌だから。
それに好きな人には気持ちよくなってもらいたいじゃん?
「晶くん。もういいよ」
瑠衣さんがこう言ってくるときは、限界に近い時。
俺はそのまま瑠衣さんのを吸い上げた。
「晶くん。離しっ………」
「ゲホッ」
「だから離してって言ったのに」
「俺ばかりは嫌だから」
「もう。負けず嫌いなんだから」
「ね、いい?」
瑠衣さんか欲しくて欲しくて仕方ないから頷いた。
そして。
瑠衣さんはゴムを着け入れようとしたけど。
「あ、待って」
「え?」
「自分で入れるから」
「……ん。わかったゆっくりでいいから」
瑠衣さんの上に跨り瑠衣さんのを入れようとするけどうまく入らない。
「晶くん。ゆっくり息吐いて力抜けたら入れてごらん?」
俺は瑠衣さんの言った通りにする。
力抜いてそのすきに入れる。
「っっっ」
「痛む?ちょっと解し足りなかったかな?いいよ。そのまましがみついてて」
なんとか半分入ったけど。
めちゃくちゃ痛い。
「晶くん」
「え?」
瑠衣さんは上に乗っていた俺は押し倒された。
「あぁっ瑠衣さ、」
「ごめん。晶くんが可愛くて」
瑠衣さんはそのまま俺のナカにさらに押し入れてきた。
「ごめんっイキそう」
瑠衣さんはそう言ってきた。
そして。
ゴム越しに瑠衣さんの暖かいのが注がれた。
そして。
瑠衣さんに何回も何回もイカされた。
嫌なら拒否しろって。
できるわけないじゃん。
そんなのは。
「…………」
「いい?」
俺が答えないでいると瑠衣さんはキスしてきた。
「ごめん、晶くん。手加減できないかもしれない」
「手加減なんてしなくていいっ」
「晶くん。煽らないの」
瑠衣さんは舌を入れてきた。
暖かい。
そして、気持ちいい。
「晶くん。息できる?」
「激しいんだよ!あんたはっ」
「ごめん。晶くんが可愛くて」
「!?ちょっどこ触ってあ」
「可愛いなぁ。晶くんは」
瑠衣さんにスェットを下着ごとずらされた。
「キスしかしてないのに」
「しかたないだろう!」
「いっぱい気持ちよくなってよ」
「あ、ダメッ」
「今にも出ちゃいそうだね」
瑠衣さんは勃ちあがった俺のモノを扱いだした。
「あ、あぁっ」
とめようと瑠衣さんの手を掴むも対した抵抗にはならなかった。
「瑠衣さんっダメッ」
そして。
瑠衣さんにイカされてしまった。
「いっぱい出たね?」
「仕方ないじゃん!」
瑠衣さんは俺が吐き出したモノをローション代わりに使い後孔に指を入れてきた。
「キツイね」
4年近くしていないからか指を1本だけ入れられただけでかなり痛みが。
「晶くん痛い?」
「大丈夫、、、」
「ね、晶くん。動ける?」
瑠衣さんにうつ伏せにされた。
いつも解す間。
瑠衣さんは俺をうつ伏せにさせる。
まだ解れていないのに瑠衣さんのが欲しくて欲しくて仕方ない。
「晶くん。締め付けすぎ」
そして。
瑠衣さんは指を一旦指を抜く。
「瑠衣さん」
「なに?」
「してくれるの?」
「うん」
俺は瑠衣さんパンツのジッパーをおろし、ナカから瑠衣さんのを取り出し咥えた。
相変わらずデカイから少し息苦しい。
「無理しなくていいよ」
瑠衣さんはいつも俺が口でする時。
無理するなって言う。
俺だけされるのは嫌だから。
それに好きな人には気持ちよくなってもらいたいじゃん?
「晶くん。もういいよ」
瑠衣さんがこう言ってくるときは、限界に近い時。
俺はそのまま瑠衣さんのを吸い上げた。
「晶くん。離しっ………」
「ゲホッ」
「だから離してって言ったのに」
「俺ばかりは嫌だから」
「もう。負けず嫌いなんだから」
「ね、いい?」
瑠衣さんか欲しくて欲しくて仕方ないから頷いた。
そして。
瑠衣さんはゴムを着け入れようとしたけど。
「あ、待って」
「え?」
「自分で入れるから」
「……ん。わかったゆっくりでいいから」
瑠衣さんの上に跨り瑠衣さんのを入れようとするけどうまく入らない。
「晶くん。ゆっくり息吐いて力抜けたら入れてごらん?」
俺は瑠衣さんの言った通りにする。
力抜いてそのすきに入れる。
「っっっ」
「痛む?ちょっと解し足りなかったかな?いいよ。そのまましがみついてて」
なんとか半分入ったけど。
めちゃくちゃ痛い。
「晶くん」
「え?」
瑠衣さんは上に乗っていた俺は押し倒された。
「あぁっ瑠衣さ、」
「ごめん。晶くんが可愛くて」
瑠衣さんはそのまま俺のナカにさらに押し入れてきた。
「ごめんっイキそう」
瑠衣さんはそう言ってきた。
そして。
ゴム越しに瑠衣さんの暖かいのが注がれた。
そして。
瑠衣さんに何回も何回もイカされた。
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