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すれ違い
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「晶くんは大人しく寝ててね」
「……」
俺は晶くんの意見を聞かずに、ムリヤリ晶くんを家に連れて来た。
入院を嫌がっていたからね。
病院が晶くんは嫌いだから。
晶くんを言いくるめて家に連れてきた。
俺はそんなことよりも……。
俺が晶くんを襲わないかが心配。
もし晶くんを襲ったら多分止められないと思うから。
「夕飯まだでしょ?」
「……」
かなり怒ってるね、これは。
やれやれ。
「今更、構うなよ」
「俺に構って欲しいの?」
「はぁ?」
「だったら構ってあげる」
ヤバい。
多分抑えられない。
俺は晶くんを押し倒し、スラックスと下着を剥ぎ取る。
「晶くんは何もしなくていいよ」
「瑠衣さんっやめ」
「何で?俺に構って欲しかったんでしょ?」
晶くんはそういう意味で言ってるんじゃないことはわかってる。
けれど、とめられない。
晶くんの下半身に手をやり軽く握る。
そして、晶くんの弱い場所をわざと外して舐めあげる。
「あっ」
敏感な晶くんは、それだけで声をあげる。
「気持ちいいの?」
「気持ちよくなんかっ」
晶くんは、気持ちよくないと言って意地はる。
晶くんの顔を見れば気持ちいいかなんてわかる。
「ホントに?先から溢れてるよ?」
俺は晶くんの先端から溢れてる先走り汁を塗りつける。
「……」
俺は晶くんの意見を聞かずに、ムリヤリ晶くんを家に連れて来た。
入院を嫌がっていたからね。
病院が晶くんは嫌いだから。
晶くんを言いくるめて家に連れてきた。
俺はそんなことよりも……。
俺が晶くんを襲わないかが心配。
もし晶くんを襲ったら多分止められないと思うから。
「夕飯まだでしょ?」
「……」
かなり怒ってるね、これは。
やれやれ。
「今更、構うなよ」
「俺に構って欲しいの?」
「はぁ?」
「だったら構ってあげる」
ヤバい。
多分抑えられない。
俺は晶くんを押し倒し、スラックスと下着を剥ぎ取る。
「晶くんは何もしなくていいよ」
「瑠衣さんっやめ」
「何で?俺に構って欲しかったんでしょ?」
晶くんはそういう意味で言ってるんじゃないことはわかってる。
けれど、とめられない。
晶くんの下半身に手をやり軽く握る。
そして、晶くんの弱い場所をわざと外して舐めあげる。
「あっ」
敏感な晶くんは、それだけで声をあげる。
「気持ちいいの?」
「気持ちよくなんかっ」
晶くんは、気持ちよくないと言って意地はる。
晶くんの顔を見れば気持ちいいかなんてわかる。
「ホントに?先から溢れてるよ?」
俺は晶くんの先端から溢れてる先走り汁を塗りつける。
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