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晶と沙希と瑠衣
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「晶くん、こっちに手ついて?」
瑠衣さんにいつものようにシャワーをお尻に当てられた。
中をキレイされる。
まだ。
1人でできないから。
というか、瑠衣さん。
いつも楽しそうに弄ってくるんだよなっ。
耳とか首筋とかを瑠衣さんは舐めてくる。
「んっ」
「感じちゃった?晶くん耳と首筋弱いもんね?」
「そんなことなっやんっ」
瑠衣さんは硬くなりはじめていたそれに触れてくる。
「もう硬くなってるよ?」
「んっあっ」
そのままキスしてくる瑠衣さん。
俺もそれに応えるかのように舌を絡めさせる。
「上手になったね」
「瑠衣さんがところ構わずしてくるからじゃん」
「晶くんが可愛いから、つい、ね」
ったく。
ついじゃねぇつーの!
ついじゃ。
瑠衣さんとのキスで完全に勃ちあがった俺自身をさらに刺激してくる。
ヤバイ。
これ以上されたらっ。
「イキそうなんでしょ?いいよ」
「あっんんっ瑠衣さん、やっイクっ」
俺は瑠衣さんの手に出してしまった。
「さっきも出したのにたまってた?」
「てない!」
そして。
俺が出したのをローションかわりに使い瑠衣さんは指を入れていく。
「きつくなくなったね?」
指を後ろにいれてくる瑠衣さんはそう言っていた。
瑠衣さんのあんなでかいの、いつも挿れられてるんだし、そりゃあ指ぐらい入るだろう。
「晶くんの中熱いね?」
そう言いながら俺が感じるとこをわざとはずしてついてくる。
瑠衣さんにいつものようにシャワーをお尻に当てられた。
中をキレイされる。
まだ。
1人でできないから。
というか、瑠衣さん。
いつも楽しそうに弄ってくるんだよなっ。
耳とか首筋とかを瑠衣さんは舐めてくる。
「んっ」
「感じちゃった?晶くん耳と首筋弱いもんね?」
「そんなことなっやんっ」
瑠衣さんは硬くなりはじめていたそれに触れてくる。
「もう硬くなってるよ?」
「んっあっ」
そのままキスしてくる瑠衣さん。
俺もそれに応えるかのように舌を絡めさせる。
「上手になったね」
「瑠衣さんがところ構わずしてくるからじゃん」
「晶くんが可愛いから、つい、ね」
ったく。
ついじゃねぇつーの!
ついじゃ。
瑠衣さんとのキスで完全に勃ちあがった俺自身をさらに刺激してくる。
ヤバイ。
これ以上されたらっ。
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「あっんんっ瑠衣さん、やっイクっ」
俺は瑠衣さんの手に出してしまった。
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「てない!」
そして。
俺が出したのをローションかわりに使い瑠衣さんは指を入れていく。
「きつくなくなったね?」
指を後ろにいれてくる瑠衣さんはそう言っていた。
瑠衣さんのあんなでかいの、いつも挿れられてるんだし、そりゃあ指ぐらい入るだろう。
「晶くんの中熱いね?」
そう言いながら俺が感じるとこをわざとはずしてついてくる。
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