LOVE☆GAME

思い出作り

8

由貴くんに研修に行ってきていいって言われたら何故か由貴くんが欲しくなって気がつけば押し倒していた。



「いい？」
「嫌だって言ってもスるんだろう？」
「由貴くんが本当に嫌ならシないよ？」
「………嫌なわけないじゃん」



そう言いながら抱きついてきた。




「あ、颯太。電気消して」
「明るいところは嫌？」
「わかってるくせに」



由貴くんが明るい所じゃ嫌なのは知ってるよ？
でもさ、たまには明るい所でシたくなるんだよね。


「ん、颯太っ」



由貴くんは耳たぶが弱いんだよね。
こうやって舐めあげると声を出してくる。



服を剥ぎとるとこの間俺が付けた跡がくっきりと残っていた。
由貴くんが俺のだという証拠が。




「颯太、それダメっ」
「気持ちよすぎるから？」



それに頷く由貴くん。
シている時だけは由貴くん素直なんだから。
いつもこのくらい素直だったらいいのに。



「颯太。ホントにっっ」



そう言われてやめるわけないのに。




「颯太。イク、イッあ、、、」
「いっぱい出たね」
「！！それやめてっていつも言ってるじゃん」
「なんで？恥ずかしいから？」



由貴くんはいつも嫌がるんだよね。




「俺ばかり裸にしないで颯太も脱いでよ」
「いいよ。じゃあ由貴くんが脱がせてよ」




どうするかな？？



「いいよ」



由貴くんは俺の服を脱がせてくれた。
可愛いなぁ。


一生懸命しているのはいいんだけど。
イタズラしたくなるんだよね。



「んっちょっ脱がせてるのに……」
「手出さないなんて言ってないよ」
「颯太の意地悪」
「意地悪でもいいよ。好きな子には嫌がらせしたくなっちゃうし」



そんな顔して言われても、ね。
これはこれで可愛いんだけどね。




「はぁ、、、」
「手止まってるよ？」
「わかってる！！」



そして。
ようやく俺の服を脱がし終わった。




「脱がすだけでいいの？」
「由貴くんなら好きにしていいからね」
「ホントに？」
「もちろん！！」



由貴くんになら何されてもいいんだけどね。
あ、入れられるのは別だけど。



「気持ちいい？」



由貴くんは俺の乳首を舐めだした。
一生懸命な姿。
可愛すぎる。



「いいよ」



由貴くんは俺のをジーンズから取り出した。




「口でシてくれるの？」
「………どうしてもって言うならするけど？？」
「シてほしいな」



由貴くんは仕方ないなって言いながら俺のを口に入れた。
由貴くんのフェラ気持ちいいんだよね。
今までで一番。



その間俺は由貴くんのナカを解すことに。



「あ、颯太」
「気にしなくていいから続けて」



なんて。
続けられるわけないけどね。



指が4本入るぐらい解すまでに由貴くんは何回もイッた。


「ね、由貴くん。入れていい？」



我慢の限界。
由貴くんのナカに入れたい。



「ん。入れて」
「どの体制がいい？」
「このまま入れて」



いつもそんなことシないのに。
今日は何故かそのまま由貴くんのナカに入れた。



そのままシたら由貴くん妊娠しちゃうのに。


「責任はきちんと取るから大丈夫だよ」



そして。
由貴くんが気を失うまで由貴くんを抱き潰した。