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番そしてはじめての
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「由貴くんキスしようか?」
「颯太」
発情期中は何をされても感じてしまう。
「キス?もっと?」
「もっとキスして」
颯太とのキスは気持ちいいから好き。
ただ。
激しすぎるのは困るけど。
「はぁ………」
「何我慢できない??」
「仕方ないね。腰あげれる?」
颯太に下着ごとスウェットをはぎ取られた。
すでに反応していた俺のを颯太は触ってくる。
「あ、颯太。触っちゃヤダ」
「イキそう?」
聞かなくてわかるくせに。
こうやって聞いてくる。
颯太は意地悪だよな。
颯太は俺のを舐めてきた。
そんな舐め方されたら我慢できない。
「あ、はぁ、颯っ」
颯太の口に出しちゃったし。
「いっ何して」
「跡つけた。由貴くんは俺のだって」
颯太は何気に独占欲が半端ないくらい強いんだよな。
それから何回もイカされた。
ローションと俺が吐き出したモノを使い後孔に指をいれてくる。
ただ、指をいれられる時って違和感が半端なくあるんだよな。
「痛い?」
「大丈夫っ」
久々だから痛むけど痛いって言ったら颯太はやめちゃいそうだから平気なフリをする。
入れられるのは痛いけどその後は気持ちいいから。
颯太は俺の感じるとこを微妙にずらす。
いつものことだけどな。
「由貴くん。こんなに濡れてるよ?」
濡れた指を見せつける。
しかもかなりわざとだから。
「やっ!?見せつけんなよっ」
「恥ずかしい?こんなに濡れてるのが」
「わかってるなら見せるなよっ」
「だって恥ずかしがってる由貴くんが可愛くて」
悪びれた様子もなくこう言ってくる。
颯太は再び指をナカへ。
2本に増やされた。
「あ、颯太。そこダメっ」
颯太は前立腺を触ってくる。
「ここ。由貴くん好きだもんね」
強く刺激されのがイイのに。
颯太はわざとなのかゆっくりいじってくる。
「あ、なんで?」
「どうして欲しいの?」
「言わなくてもわかるくせに」
「言わなきゃずっとこのままだよ?」
「意地悪」
「だって好きな子には意地悪したくなるでしょ?」
颯太は俺にどうして欲しいのか言わせたがる。
「颯太」
「ん?」
「もっと強くっ」
「痛くない??」
「痛くないから」
颯太が欲しくて欲しくて仕方ない。
「痛くないから何?」
「意地悪っ」
「颯太。お願い挿れて」
「ダーメー」
「なんでぇ?」
「まだ解れてないから。指2本しか挿れてないのにキツイよ?」
颯太は指が4本入るまで解れてからじゃないと絶対に入れない。
ぶっちゃけ颯太のかなりデカイから。
「ね、由貴くん。口でシてくれない?」
たまに口でシてと颯太は言ってくる。
何故か顔を撫でながら。
「颯太」
発情期中は何をされても感じてしまう。
「キス?もっと?」
「もっとキスして」
颯太とのキスは気持ちいいから好き。
ただ。
激しすぎるのは困るけど。
「はぁ………」
「何我慢できない??」
「仕方ないね。腰あげれる?」
颯太に下着ごとスウェットをはぎ取られた。
すでに反応していた俺のを颯太は触ってくる。
「あ、颯太。触っちゃヤダ」
「イキそう?」
聞かなくてわかるくせに。
こうやって聞いてくる。
颯太は意地悪だよな。
颯太は俺のを舐めてきた。
そんな舐め方されたら我慢できない。
「あ、はぁ、颯っ」
颯太の口に出しちゃったし。
「いっ何して」
「跡つけた。由貴くんは俺のだって」
颯太は何気に独占欲が半端ないくらい強いんだよな。
それから何回もイカされた。
ローションと俺が吐き出したモノを使い後孔に指をいれてくる。
ただ、指をいれられる時って違和感が半端なくあるんだよな。
「痛い?」
「大丈夫っ」
久々だから痛むけど痛いって言ったら颯太はやめちゃいそうだから平気なフリをする。
入れられるのは痛いけどその後は気持ちいいから。
颯太は俺の感じるとこを微妙にずらす。
いつものことだけどな。
「由貴くん。こんなに濡れてるよ?」
濡れた指を見せつける。
しかもかなりわざとだから。
「やっ!?見せつけんなよっ」
「恥ずかしい?こんなに濡れてるのが」
「わかってるなら見せるなよっ」
「だって恥ずかしがってる由貴くんが可愛くて」
悪びれた様子もなくこう言ってくる。
颯太は再び指をナカへ。
2本に増やされた。
「あ、颯太。そこダメっ」
颯太は前立腺を触ってくる。
「ここ。由貴くん好きだもんね」
強く刺激されのがイイのに。
颯太はわざとなのかゆっくりいじってくる。
「あ、なんで?」
「どうして欲しいの?」
「言わなくてもわかるくせに」
「言わなきゃずっとこのままだよ?」
「意地悪」
「だって好きな子には意地悪したくなるでしょ?」
颯太は俺にどうして欲しいのか言わせたがる。
「颯太」
「ん?」
「もっと強くっ」
「痛くない??」
「痛くないから」
颯太が欲しくて欲しくて仕方ない。
「痛くないから何?」
「意地悪っ」
「颯太。お願い挿れて」
「ダーメー」
「なんでぇ?」
「まだ解れてないから。指2本しか挿れてないのにキツイよ?」
颯太は指が4本入るまで解れてからじゃないと絶対に入れない。
ぶっちゃけ颯太のかなりデカイから。
「ね、由貴くん。口でシてくれない?」
たまに口でシてと颯太は言ってくる。
何故か顔を撫でながら。
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