76 / 83
高校2年生•2学期
7
しおりを挟む
そして、体育祭が終わり。
もうすぐ中間テストというある日。
「えっ!?勉強を?」
「そ。監督がさ、中間テストで1つでも赤点があったら選手から外すって脅してきてさー、だからお願い!」
仲川くんは仕方ないな。
あきもよくテスト前は頼み込んできてたっけ。
そして、日曜日。
「いらっしゃい」
「こんにちは」
みんな誘ったけどバイトで2人になっちゃったんだよね。
「なぁ、吉仲とは上手やってんの?」
「んー?まぁ、普通かな」
「まぁ、バレないように頑張れよ!」
「ありがとう」
それからしばらく普通に勉強してたんだけど。
仲川くんが何故か私を見つめてきていた。
「仲川くん?」
「あっごめん!」
「私としたくなった?」
私は仲川くんの手を取り胸を触らせた。
「ゆ、唯月さん!?」
「もしかして、先生に悪いって思ってる?」
仲川くん優しいから。
「……」
「私ね今、先生と距離おいてるから。だから、気にしないでそもそも"遊び"だし」
そう、遊びなんだから。
本気になんかなっちゃダメなんだから。
「で、でも!俺、ゴム持ってない」
確か先生がおいてたのがあったよね。
「足りる?」
「……」
「俺優しくできないよ!」
************
「ごめんね。仲川君」
「謝らないで。唯月さんが抱かれたかった理由わかるから……。ね、つらくなってきた?」
仲川くんに優しくされると泣きそうになる。
実際そうだから。
『俺ならこんな顔させないのに』
仲川くんはそう言いながら抱きしめてきた。
もうすぐ中間テストというある日。
「えっ!?勉強を?」
「そ。監督がさ、中間テストで1つでも赤点があったら選手から外すって脅してきてさー、だからお願い!」
仲川くんは仕方ないな。
あきもよくテスト前は頼み込んできてたっけ。
そして、日曜日。
「いらっしゃい」
「こんにちは」
みんな誘ったけどバイトで2人になっちゃったんだよね。
「なぁ、吉仲とは上手やってんの?」
「んー?まぁ、普通かな」
「まぁ、バレないように頑張れよ!」
「ありがとう」
それからしばらく普通に勉強してたんだけど。
仲川くんが何故か私を見つめてきていた。
「仲川くん?」
「あっごめん!」
「私としたくなった?」
私は仲川くんの手を取り胸を触らせた。
「ゆ、唯月さん!?」
「もしかして、先生に悪いって思ってる?」
仲川くん優しいから。
「……」
「私ね今、先生と距離おいてるから。だから、気にしないでそもそも"遊び"だし」
そう、遊びなんだから。
本気になんかなっちゃダメなんだから。
「で、でも!俺、ゴム持ってない」
確か先生がおいてたのがあったよね。
「足りる?」
「……」
「俺優しくできないよ!」
************
「ごめんね。仲川君」
「謝らないで。唯月さんが抱かれたかった理由わかるから……。ね、つらくなってきた?」
仲川くんに優しくされると泣きそうになる。
実際そうだから。
『俺ならこんな顔させないのに』
仲川くんはそう言いながら抱きしめてきた。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる