31 / 38
続・25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます!
①
しおりを挟む
「やっ……怖い……から、おろして……!」
「ミク、好きだっ。お前は俺だけのものだっ!」
「ああっあん……奥に……当たり過ぎて…おかしくなっちゃう!!」
私の今の状況はジョナサンに立ったまま抱だき抱かかえられて激しく揺すられている。
勿論ギッチリ挿入された状態で。
どうしてこうなったかと言えば、結婚式後の一週間の休みが終わって、ジョナサンは溜まった仕事をお城で捌いたり、魔法騎士団の訓練に参加したり(団長だし指導する側ね。)毎日帰りが遅くて、ちょっと寂しいなって思ってた。
前は屋敷の執務室でも仕事してたんだけど、機密事項の多い仕事で持ち出しが出来ないからってしばらくはお城でやらないといけないんだって。
お城のお仕事中はキャスママと王妃様とお茶して待ってたりしてたんだけど、終わるのが夜中とかだから最近の私はお留守番。
ジョナサンがお仕事してくれるおかげで生活出来てる訳だし、まだこの世界の事あんまり分かってないし何も出来ることがないのが申し訳ないなって思ってる……。
最近は私が寝てから帰ってくることが多くて、その……性生活がなくて……それも寂しくて。
あ、でも相変わらず朝は私の股間に顔を埋めていていっぱい舐めてくれてキモチよくて目が覚める。
それで何回かイカされておしまい。
中もトロトロにされてジョナサンが欲しいのに、それ以上はなくて朝食を食べたらすぐに登城してしまう。
一人だから馬で行くし馬車よりは時間がかからないみたいでその分の時間で私にお目覚めクンニしてくれてるらしい。
欲を言えば、もう少し早く起こして抱いて欲しいけど、私と違ってジョナサンは朝から晩まで仕事しなきゃいけないからこれ以上睡眠時間を減らして欲しくないから我慢しないといけない。
自分から誘うなんて恥ずかしくて出来ないしね。
ジョナサンもすごく我慢してると思うし、朝の私のアソコをペロペロする時間も睡眠にまわして欲しいって言ったら、それだけは生き甲斐というか1日の糧だから譲れないって力説されてしまった。
私のアソコを舐めて蜜を味わって1日頑張ろうってなるって聞いて、すごく恥ずかしいけど夫婦なら当然って言われたらそうなのかな?ってなるし、それ以上何も言えなくなる。
世の中の夫婦は毎朝こんなことしてるの?
全部の夫婦がそうな訳じゃないだろうけど、普通のことだよね?
「ミク、好きだっ。お前は俺だけのものだっ!」
「ああっあん……奥に……当たり過ぎて…おかしくなっちゃう!!」
私の今の状況はジョナサンに立ったまま抱だき抱かかえられて激しく揺すられている。
勿論ギッチリ挿入された状態で。
どうしてこうなったかと言えば、結婚式後の一週間の休みが終わって、ジョナサンは溜まった仕事をお城で捌いたり、魔法騎士団の訓練に参加したり(団長だし指導する側ね。)毎日帰りが遅くて、ちょっと寂しいなって思ってた。
前は屋敷の執務室でも仕事してたんだけど、機密事項の多い仕事で持ち出しが出来ないからってしばらくはお城でやらないといけないんだって。
お城のお仕事中はキャスママと王妃様とお茶して待ってたりしてたんだけど、終わるのが夜中とかだから最近の私はお留守番。
ジョナサンがお仕事してくれるおかげで生活出来てる訳だし、まだこの世界の事あんまり分かってないし何も出来ることがないのが申し訳ないなって思ってる……。
最近は私が寝てから帰ってくることが多くて、その……性生活がなくて……それも寂しくて。
あ、でも相変わらず朝は私の股間に顔を埋めていていっぱい舐めてくれてキモチよくて目が覚める。
それで何回かイカされておしまい。
中もトロトロにされてジョナサンが欲しいのに、それ以上はなくて朝食を食べたらすぐに登城してしまう。
一人だから馬で行くし馬車よりは時間がかからないみたいでその分の時間で私にお目覚めクンニしてくれてるらしい。
欲を言えば、もう少し早く起こして抱いて欲しいけど、私と違ってジョナサンは朝から晩まで仕事しなきゃいけないからこれ以上睡眠時間を減らして欲しくないから我慢しないといけない。
自分から誘うなんて恥ずかしくて出来ないしね。
ジョナサンもすごく我慢してると思うし、朝の私のアソコをペロペロする時間も睡眠にまわして欲しいって言ったら、それだけは生き甲斐というか1日の糧だから譲れないって力説されてしまった。
私のアソコを舐めて蜜を味わって1日頑張ろうってなるって聞いて、すごく恥ずかしいけど夫婦なら当然って言われたらそうなのかな?ってなるし、それ以上何も言えなくなる。
世の中の夫婦は毎朝こんなことしてるの?
全部の夫婦がそうな訳じゃないだろうけど、普通のことだよね?
21
お気に入りに追加
3,357
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。
すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。
そこで私は一人の男の人と出会う。
「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」
そんな言葉をかけてきた彼。
でも私には秘密があった。
「キミ・・・目が・・?」
「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」
ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。
「お願いだから俺を好きになって・・・。」
その言葉を聞いてお付き合いが始まる。
「やぁぁっ・・!」
「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」
激しくなっていく夜の生活。
私の身はもつの!?
※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
では、お楽しみください。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
【R18】人気AV嬢だった私は乙ゲーのヒロインに転生したので、攻略キャラを全員美味しくいただくことにしました♪
奏音 美都
恋愛
「レイラちゃん、おつかれさまぁ。今日もよかったよ」
「おつかれさまでーす。シャワー浴びますね」
AV女優の私は、仕事を終えてシャワーを浴びてたんだけど、石鹸に滑って転んで頭を打って失神し……なぜか、乙女ゲームの世界に転生してた。
そこで、可愛くて美味しそうなDKたちに出会うんだけど、この乙ゲーって全対象年齢なのよね。
でも、誘惑に抗えるわけないでしょっ!
全員美味しくいただいちゃいまーす。
女性が全く生まれない世界とか嘘ですよね?
青海 兎稀
恋愛
ただの一般人である主人公・ユヅキは、知らぬうちに全く知らない街の中にいた。ここがどこだかも分からず、ただ当てもなく歩いていた時、誰かにぶつかってしまい、そのまま意識を失う。
そして、意識を取り戻し、助けてくれたイケメンにこの世界には全く女性がいないことを知らされる。
そんなユヅキの逆ハーレムのお話。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
お母様が国王陛下に見染められて再婚することになったら、美麗だけど残念な義兄の王太子殿下に婚姻を迫られました!
奏音 美都
恋愛
まだ夜の冷気が残る早朝、焼かれたパンを店に並べていると、いつもは慌ただしく動き回っている母さんが、私の後ろに立っていた。
「エリー、実は……国王陛下に見染められて、婚姻を交わすことになったんだけど、貴女も王宮に入ってくれるかしら?」
国王陛下に見染められて……って。国王陛下が母さんを好きになって、求婚したってこと!? え、で……私も王宮にって、王室の一員になれってこと!?
国王陛下に挨拶に伺うと、そこには美しい顔立ちの王太子殿下がいた。
「エリー、どうか僕と結婚してくれ! 君こそ、僕の妻に相応しい!」
え……私、貴方の妹になるんですけど?
どこから突っ込んでいいのか分かんない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる