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25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます!

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優しく抱っこされて、優しい旦那様を持てて幸せだなって思いながら眠りについた。



朝下半身の違和感に気付いて目覚めるとキモチイイ。

布団を剥がしてみると私の股間に顔を埋めて舐めているジョナサンがいた。

朝から何をしてるのって声をかけたかったけど、寝起きでキモチよすぎて甘い声しか出せない。



「あっ、ミク起きた? おはよう。朝一のミクのおまんこ味わわせて貰ってるよ。一晩経ったおまんこ、とっても濃いいやらしい匂いがして蜜もトロトロで美味しい。また潮も飲ませて欲しいけど、朝からは刺激が強いかもしれないからゆっくり中を味わうね♪勿論可愛いアナルも食べさせて貰うから、ミクはそのまま快感に身を任せておいて。」



朝から色んな処を舐めて啜られて舌でほじられて、ジョナサンが結婚式の翌日から一週間休みを取ったことを後で知って、一週間昼夜問わずに求められたから休みが明ける頃には受け入れることが出来た。



大きくて痛かったけど、時間をかけてたくさん解してくれたおかげで恐怖心は薄くなってやっと結ばれた。



それからはお目覚めクンニは毎日されるし、セックスも毎晩求められて、生理の時はお尻の穴にも挿入されてしまったりなんかして……。

すっかりいやらしいジョナサンの為のお嫁さんになりました。



フリーターしてたときにはこうなる未来なんて思い付きもしなかったけど、異世界に飛ばされて、ジョナサンに会えて良かったって素直に思える。



私をジョナサンに巡り会わせてくれた神様、ありがとう。



これで私の物語はおしまいです。

この後もずっとラブラブイチャイチャな二人は幸せに過ごします!



※続編があります。
もう少しだけお付き合いください(*^^*)
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