【R18】25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます！

25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます！

㉙

小さく抗議するけど、



「ミクのキモチいい処、見てて？」



って色っぽく言われたら抵抗出来ない。

クチュクチュといやらしい音を立てて中を掻き回されて、自然と声が出てしまう。



「もっと可愛い鳴き声聞かせてね？」



恥ずかしいけど溢れる声が止まらない。

指が２本に増やされてバラバラな動きで中を蹂躙される。

キモチよくて目をつぶっていたら、有り得ない場所に湿った物が触れた。

思わず目を見開いて確認すると、ジョナサンが私のお尻の穴を舐めていた。



「そんなところ汚いからやめて！！　お願いだから……」



必死にお願いするけど、この体勢では逃げることも出来ない。

相変わらず私のお願いを無視して、好き放題するジョナサンは夢中で私のお尻を舐めている。



「汚なくなんてないよ？　ちゃんと浄化魔法かけてるし、ここも可愛がってあげたいなって思っただけだから、ミクは気にせず快感に身を任せて？」



ちゃんと私の言ってること聞いてるのに、譲ってはくれない。

お尻の穴をなぞる様に舐めて尖らせた舌でつつく。

アソコとは違った快感に体が震える。

汚いと思うのにキモチいい……。

気付けば指が３本に増やされて縦横無尽に中を刺激する。

お尻の穴の中に舌が捩じ込まれ、腸壁を舐ぶられる。

異物感が凄いのに柔らかくて熱い舌がキモチいい。

私、変態なのかもしれない。

こんなところでキモチよくなってしまうなんて……。



チュポンと舌が抜かれてペロリと唇を舐めるジョナサンは雄の顔をしていて、いよいよこれから食べられてしまうんだと期待に胸が高まる。



アソコから抜いた指はテラテラと光っていていやらしい。

それを躊躇せず口に運び舐めて綺麗にする様子は、恥ずかしいけど色っぽくて目が離せない。



ふとジョナサンの下半身に目を向けると、私の想像以上に大きくて太いペニスが目に入った。



思わず後ずさってしまって、ジョナサンが『どうしたの？』って聞いてきたのに固まって応えられなかった。



「ミク？　どうしたの？」



何度目かの問い掛けで我に返った私は号泣してしまった。

怖いって泣きじゃくって、結局初夜では挿入までいけなかった。

泣き止んでもどうしても怖くて挿れようとすればまた号泣でキリがなく、最終的には正常位の体勢での素股で許して貰った。



私ばっかりイカせて貰って申し訳なかったけど、ジョナサンのペニスがあんなに凶悪だったなんて知らなかったから吃驚しちゃって号泣してしまった……。

でもジョナサンは初めてでこの体格差だから怖くなるのは当然だって許してくれた。

その分たくさんミクの体を味わわせて貰ったから満足だよって。

優しいけど恥ずかしいよ……。