ガラと目付きの悪いサンタさん

クリスマスイブであり、誕生日を迎えた愛実は仕事ばかりで不在がちな両親のせいで今年もまた寂しい一日を過ごすはめに。
帰宅した彼女を迎えたのは冷えた料理に暗い部屋。
そんな彼女の元にインターホンを鳴らし現れたのは--
24h.ポイント 0pt
0
小説 185,048 位 / 185,048件 ライト文芸 7,551 位 / 7,551件