アンモーナルージュとミストレーヌの新たな野望

私ブラックミストの旦那様を探すわよ〜！

ブラックミスト「アンモーナルージュはミストレーヌ様がいらっしゃるけど私にはパートナーが居ませんわ！だから！私もパートナーを探すわよ～！えーっと！このいつもいじめられても何も言い返せずに家でずっと私がみかんオレンジからブラックミストになったようなシーンのアニメを見ているあの子！マロン君よ！マロン君！今からお姉様といい夢みましょう！飛びっキリの夢いえ現実をね！」

マロン「それどういう事ってええ～ちょっとダメ！そんな事されたら俺我慢出来なくなっちゃうよー！」

ブラックミスト「ウフフ！男の子だもんね！我慢出来なくて当然よね～！もう我慢しなくていいのよ～、ほぉ～ら私を食べちゃいなさい！」

マロン「お姉様～おっぱいに顔沈めちゃおう～っと！」

ブラックミスト「もっと私を感じさせて～って童貞君じゃ～無理かなって！ああ～あんたなんて事を～ああ～良いわよ～ゾクゾクするわ～良いわよ～そろそろ挿れなさい！早く！早く頂戴！中に出すのよ～！あなたの熱い物を私の中に出すのよ～！ああ～！」

マロン「ああ～俺も逝く～ってええ～体が私の体が～ブラックミスト様の様な姿に～ブラックミスト様と違うのは髪型と服の色と年齢が私の方が若干幼い高校生のような若いフェロモンで溢れかえってるわ～良い！この私の体良いわ！サイコ～よ！ブラックミスト様～！」

ブラックミスト「おまえの名はルージュミストラル！私の旦那様よ！よろしくね！私の旦那様ルージュミストラル！」

ルージュミストラル「私がブラックミスト様の旦那様って！ええ～嬉し過ぎてまた逝ってしまいますわ～！ドピュ～！あらやだ！ホントに逝ってしまいましたわよ～！」

ミストレーヌ「何をやってんだかね～あの2人は！私もアンモーナルージュとやっちゃおうっと！アンモーナルージュ覚悟～！」

アンモーナルージュ「ああ～ん！ミストレーヌ～見せてつけてやりましょう！ブラックミスト達にね！」

ミストレーヌ「ウフフ！サイコ～よ～！楽しいわ～！楽しくて仕方がないわ～」

アンモーナルージュ「私もよ～！ミストレーヌ～！」

ブラックミスト「あらやだ！アンモーナルージュとミストレーヌ達まで！ウフフ！楽しいわ～サイコ～ね！」