あなたのその逞しい体で抱いて！

抱いて欲しいの！

男子高生「ね～！おじさんってば～、◯おじさんってば～！ね～その逞しいおじさんの体で私を優しく抱いて欲しいの！」

◯おじさん「良いのかい？そんな事しちゃって？俺本気で相手しちゃうよ？」

男子高生「良いよ！私を無茶苦茶になるぐらいに抱いて欲しいの～！早く優しく抱いて～！お願い！」

◯おじさん「おら！逝くぞ！どうだ！俺に抱かれた気分は？」

男子高生「ウフフ！おじさん！自分体よく見てみなさい！体が変化している筈よ！妖艶な美女にね～！ウフフ！私も元の妖艶な美女に戻ろうかしらね～！どう？本来の私！アンモーナージュの姿は？」

◯おじさん「じゃ～私のこの姿は一体？私は何ものになってしまったの？」


アンモーナージュ「あなたはミストレーヌとして生まれ変わったのよ！」


ミストレーヌ「同じ名前を使い回したらややこしいでしょ！ちょっとは考えて書いてよね！みかんオレンジちゃん！じゃ～なきゃおまえも食べるわよ～！女にしちゃうよ～」

みかんオレンジ「良いよ！私も女にして～！待っていたのよ！その言葉！私を無茶苦茶にして～ああ～ウフフ！私はブラックミストよ！ああ～最高～だわ～」

ブラックミスト「アンモーナルージュにミストレーヌよ！世界線は色々あって繋がっているのよ！私ブラックミストともな！ウフフ！あはは！世界は私が貰ったわよ！」

アンモーナルージュとミストレーヌの野望にいよいよブラックミスト様の登場よ！
そちらも合わせてお楽しみに～！