トモダチ以上コイビト未満

彼女が俺の部屋で他の男のことで泣くのは何回目だろう。
幼馴染の悲しい性。

恋人以上になれる日はくるのか…。



鈍感ガールと繊細ボーイの青春ストーリー。
幼馴染が突然男になったら彼女はどうするのか。


さらっと読める短めストーリー。
微エロ? R指定はありませんが恋愛要素あります。
大丈夫な方のみどうぞ。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,060 位 / 192,060件 恋愛 57,187 位 / 57,187件

あなたにおすすめの小説

短編集【恋愛キュン編】

猫田けだま
恋愛
短い話でキュンとしたい方向け、恋愛系短編集です。 青春ラブ、社会人ラブ、BLACKラブ etc… 更新不定期    

ずっと隣にいます

三条 よもぎ
恋愛
「あんたなんか次の繋ぎなだけだよ」 高校生になって初めて出来た彼氏に振られた千景が体育館裏で落ち込んでいると、1歳年下の侑人に話し掛けられる。 「僕と付き合ってください。僕ならあなたを泣かせない」 しかし、ある事情からその言葉を信じられず、告白を断る。 ただそれから侑人のことが気になり始めた千景がある日、窓から隣の家を見ると侑人と目が合った。 運命かもと浮かれていた千景であったが、やがて風邪で学校を休んだ時に教えていない侑人から差し入れが届く。 疑問に思った千景が直接侑人に尋ねると……。 失恋して傷付いた女子高生が、隣の家に住む幼馴染みからの愛情にようやく気付く物語です。 本編全8話、完結しました。

その傘をはずして

みたらし
恋愛
高校三年生の夏。 クラスメイトの悪ふざけで行内一の美女、雅田伊織に告白することになった月島歩。 告白は何故か快諾されたが、そこには伊織のある思惑があった――。 ※小説家になろう、エブリスタでも公開中。

シチュボの台本詰め合わせ(女性用)

勇射 支夢
恋愛
書いた台本を適当に置いておきます。 フリーなので好きにお使いください。

この涙が、あの日見た海に沈むまで

まちまち。
青春
進学校に通う高校2年生の紗綾は、友人関係や進路などに悩み、孤独を感じながら過ごしていた。日々居場所を求め続ける彼女を救ったのは、同じように孤独を感じていた同じクラスの悠人で…… 自信のなさから人を好きになることが出来なかった紗綾と、周りに認められるために居場所を探していた悠人の、切ない恋のお話です。

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。

藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった…… 結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。 ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。 愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。 *設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 *全16話で完結になります。 *番外編、追加しました。

【ショートショート】おやすみ

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
◆こちらは声劇用台本になりますが普通に読んで頂いても癒される作品になっています。 声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

運命の糸が絡まった

天野蒼空
恋愛
──真っ直ぐな想いが重なって、絡まって、青い恋模様を作っていく。 高田菜月は高校2年生。いつか「幸せ」になりたいと思っていた。そんな時、生徒会役員の橋本幸人と仲良くなって、恋に落ちるのだった。 お互いがお互いのために生きるような、そんな永遠の愛がるならきっと幸せになれる。そしてきっと私は、私のことを愛してくれると言った幸人と永遠に幸せになれる。菜月はそう信じているのだった。 岩瀬明日香は、菜月と親友と言っていいほど、とても仲が良かった。いや、明日香が菜月に抱いていた気持ちは友情なんてものではなかったのかもしれない。そんな明日香にも異性で好きな人が出来る。それは一緒に生徒会をしている、橋本幸人だった。 ただ、一緒に居られるだけで幸せだから。大切なもの、大好きなもの、そんなものを自分の周りでずっとずっと大事にしていたい。明日香にとって、幸人も菜月も大切な人だったのだ。 橋本幸人は生徒会役員をしている高校2年生。勿論、年頃の男子らしく好きな人もいる。ただ、幸人のことを好きになってくれたのは、幸人が好きだと思っていた女の子ではなかった。 自分に対する「好き」の気持ちを蹴り飛ばしたくしたくない。きっと全部の「好き」をまとめる方法があるはずだ。 これは3人それぞれの視点で描いた物語。青くて、酸っぱくて、苦しい、青春恋愛小説。