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ちゃんと言うまでしてあげない

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「…入れて?」
「何を?」
「ケイゴの…。」
「俺の何?」

「…ケイゴのお●んちん…。」
「俺のチン●をどこに入れるの?(笑)」

「…言えないよ。」
「じゃあ、いれてあげない。」


そう言いながら太ももから離れようとする手を
私の体が十分に欲していた。


「…私のおマ●コにケイゴのお●んちん入れて?」
「入れてくださいだろ?」
「入れてください…。」


私にそう言わせるとニヤっと微笑み自分のベルトをゆるめ、ズボンをおろした。


「入れる前に舐めて。」
「んんっ…。」


ケイゴに縛られている腕を引っ張られ起き上がらさせられた。
言われるがまま膝立ちになり
ケイゴのすでに大きくなっているアソコを口にくわえる私。

私の頭を両手で持ちながら時折漏れる息遣いがなんともエロい。


「っはぁ…はぁっ…。」


次第に頭を持つ手が激しく前後に動き、
それに合わせて私ののど奥まで入ってくるケイゴのモノ。
あまりの苦しさに涙がこぼれる。


「やっべ…その顔マジで興奮する…
 …イキそ…んっ…はぁっ…はぁっ…。」


そう言いながら彼は果てた。しかし、彼の性欲は止まらない。


「今度は…お前にいれてやるから。」

「…っあ…。」


私を押し倒し、挿入する。
びしょ濡れの私のアソコにすでに気を取りなおしていたケイゴのアレが入ってくる。
激しく腰を振られたと思ったら、急に止められたり…
最中には恥ずかしい言葉をたくさん言わされた。

こんなエッチは初めてで、とにかく夢中でケイゴを愛した。


何度目かのエッチで限界がきたケイゴが
ベッドですでにヒクヒクして横たわっている私を
後ろから抱きしめ自分も倒れこんだ。
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