日常

ただ日常で感じたことを書いているだけです。忙しない日々ではありますが、皆様の周りの景色を見るきっかけになれば嬉しいです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,127 位 / 194,127件 エッセイ・ノンフィクション 8,152 位 / 8,152件

あなたにおすすめの小説

あの頃の私.今の私

おいちゃん
エッセイ・ノンフィクション
過去に囚われながらもうつ病、障害の壁と闘う主婦の日常

ネガティヴな私の精神論

ひとみごろ
エッセイ・ノンフィクション
   ネガティヴな思考回路の私  500円玉ハゲを一時期に6個作った事も     でも人生笑って生きてる    そんな私の精神論をお裾分け

桜餅ラジオ🌸

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
桜餅のなんてことない日常を、ふわふわとお届けする、多分ゆるい内容になると思います。 お試しでやっております♪

くろいろの 砂糖菓子。

海月 灰夜
エッセイ・ノンフィクション
真っ赤で真っ黒なウソをあなたに送ろう。 エッセイ・詩集です。 モバスペで執筆していたのですが、閉鎖に伴い移動を決めました。 当時と名前が変わっていますが、書いているのは同一人物です。 良かったら読んでくださると幸いです。 日々徒然なるままに。 思った事、感じた事、創作、色々な言葉を、あなたに。

ありふれた生態系が宝物

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
この連載は「身近な野生のいきもの探し」の続きのようなものです。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/767761398 本当に、この世に善も悪もなく、ただベストを尽くした日々が尊いのかもしれない。 ただ、コンクリートで固められた川からはホタルがいなくなり、イタチが駆け回った空き地は公園になった。 潰されて駐車場になった空き家を見て思う。些細なこと、小さな工事であっても、そこにあった小さな国が滅んだのかもしれないと。そして今、目にすることができる小さなたくさんの国も、いつ滅ぶか分からない、儚い夢かもしれない。

「植物との日々のこと」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
植物を育てていて感じること等を綴ります✨

四五歳の抵抗

土屋寛文(Salvador.Doya)
エッセイ・ノンフィクション
 この作品は私の『エッセイ』に成ります。 私と妻の前をすれ違って消えて行ったあの時の素敵な「お客様?」達。 全てこの一冊に載せてみました。 よく味わってお読み頂ければ幸いです。  体臭の香る街であった。 そこにサインボードの割れた一軒の店が在る。 この店は日雇い労務者・路上生活者・ブルーテントの住人・生活保護受給者達がよく利用する。 彼等から見ると、そこは唯一の寛げる『健康的な店』だった。・・・が・・・。  では本編に進みましょう。

暴れ馬のように元気なユスリカが大量発生

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
ユスリカって儚い生き物かと思っていたのだけれど、最近うちにたくさん入ってくるユスリカは元気いっぱい。

処理中です...