【R18】若奥様はすけべ魔女

華奈PON

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若奥様と若旦那様らぶらぶ性活

奥様は旦那様をわからせたい

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今日も今日とて若奥様のステラが
可愛い笑顔で楽しそうに
「新しい魔法思いついたから、何個か試してみるね♡」

そう唐突に仰ったので
若旦那様のバーンは二つ返事で
同意しました

その後、二人で全裸になったのはつい先程の事の話です。

ステラは茂みの中の桃色の果実を
「クチュ♡クチュ♡」と淫猥な音を
立てながら弄り、甘美で妖艶な声で
魔法を詠唱すると、桃色の果実は
まるで14、5センチほどとなり
それは正に勃起した
立派な男性器の様に肥大化した
公然と晒されたステラの
桃色のバナナの様な果実が
空気に触れ微動しピクピクと痙攣していた

「…相変わらず…変な魔法を考えるもんだ…」
「…優しく…触ってね♡」

バーンは内心驚きつつ、そっと果実に触れる
バーンの指先が果実の先端に触れると
ステラは「あンッ♡」と甘い喘ぎを漏らした

(これ…ヤバい…力…抜けちゃう…♡)

果実を摘んで弾力を確かめると
ステラは全身を痙攣させた。
そそり立った桃色のバナナの様な果実を
弄り続けるとすぐにステラの下半身から
力が抜けていき膝を内股にさせ
桃色の果実から全身に走る快感の
衝動に耐えている様子で
プラチナブロンドの茂みにそそり立った
淫猥で桃色の果実は正に神経の塊で
それは急所の完全体だった。

「…じゃあ、舐めるよ?」
「うん…お願い♡」

輝く茂みの桃色の果実をステラが何時も
自分の肉棒を丁寧に奉仕する動作を
真似るようにしてバーンはゆっくりと口で咥える。
桃色の果実をバーンが口に含むとステラは
ビクンと身体を脈動させた
ステラの蜜壺から醸し出される甘い蜜と
淫猥で甘美なメスの芳香がバーンの口内に広がる

「…バーン…ごめんなさい…もう…我慢ができないっ…!!」
「うぶッ!?」

ステラは力強く勢い良くバーンの頭を鷲掴みにし
脚をガニ股に開いてビクビクと身体を震わせる
それに伴って桃色の花弁がパックリと開き
蜜壺の入り口がいやらしく露わになった。
彼女は顎は上に向かせ、呼吸が荒くなる
間を置くこともなく、ステラは豊満な乳房を揺らしながら歓喜の喘ぎを上げて下品に腰を前後させる
バーンはステラの行動に多少驚いたものの
彼女が喜んでいるのが少し嬉しかった
バーンはステラの腰の動きに合わせて
口の中の果実を歯を立てない様に注意しながら味わう様に吸ったり、舌を絡ませる

「バーン♡許して♡許して♡下品な私を許してぇっ♡」

バーンは頭を強い力で抑えられながら
口を塞がれてモゴモゴと身動きが取れない
快楽を貪る様にステラの腰の動きが加速する。
喉奥の近くにまで強引に突っ込まれている為、バーンも呼吸がしづらくて
少し苦しさがあった。

「お"っ!?♡」
「ぐっ!?ふぐっ!?」

バーンの喉の奥に肥大化した果実が勢い良く突っ込まれる、桃色の果実はバーンの口を犯しステラはその快感に悶絶しながら
声にならない喘ぎ声を上げて
全身をビクビクと痙攣させる
桃色の肉穴からはおびただしい量の
透明で輝く歓喜の祝砲を豪快に放出する

─プシャァァァァァァァッ♡

肉穴のダムは完全な決壊を起こした
ステラの中に溜めていた物は全て吹き出し
透明な雫となってバーンの下半身に降り注いぐ
それはステラが持つ、メスの芳潤で甘美な芳香を漂わせながら、吹き出す透明な歓喜の噴水だった。

(…うぐっ…これ結構キツいぞ…ステラにはやらないようにしなきゃ…。)

呼吸が苦しくて悶絶するバーンを尻目に
ステラはガニ股で下品に全身をガクガクと震わせて
緊張が全て開放された快感の余韻に浸っていた
顎を震わせ、顔を蕩けさせて
とても情けない顔だった。

「…イ…イッちゃった…バーンにフェラされながらイッちゃった…♡…下品で…ごめんなさい…♡」

ステラの蕩けた顔はとても幸せそうだった。
桃色の果実がバーンの口から抜け出た後
彼はゲホゲホと咳き込んでから深呼吸をしていた、開放感があった。
情けなくとろけた顔で再度「ごめんなさい」
とステラが涙目で言う。
ステラの身体は力が抜けてその場で倒れ込むものの、桃色の果実は元気にそそり立っている

「…ふう…少し驚いた…」

バーンはそう言いながら悪戯に
そそり立ったステラの桃色の果実を指で弾いた。

プシャ♡

ステラは身体を痙攣させながら返事をする事なく悶絶した、ステラの痴態を見ていると
やはりバーンも我慢ができなくなって
痙攣するステラを他所に、バーンは
ステラのぐちゃぐちゃに濡れた肉壺と桃色の花弁へと肉棒を優しく擦り付けた

「…待って…今…そんな立派なの入れられたら…私…」
「…ステラ…そんなこと言われたら……
入れるしかないでしょ?」

バーンはステラを組み敷き
腰を叩きつけるようにして
ステラのトロトロになった肉壺に
勢い良く肉棒を突っ込む
どちゅんっ♡と肉を打つ様な
いやらしい粘着音が響く

「お"っ!?♡」

子宮口を肉棒で勢い良く突き上げられた衝撃でステラは身体をビクビクと痙攣させる
桃色の肉穴からは「ピュッ♡ピュッ♡」と
小刻みに透明な雫を吹き出して
ビンビンに立たせた桃色の果実は小刻みに震え
白桃の蕾がヒクヒクと痙攣する。

「…イジ…ワル♡…バーンのイジワル♡」

涙で顔をぐしゃぐしゃに濡らしてステラは悦んでいた。カリ高の肉棒がステラの肉壺を乱暴に突くたび肉壺は脈動してうねり
その度に歓喜の蜜を溢れさせ水音を鳴らす

(…飛ぶ…意識…飛んじゃう♡)

バーンの肉棒がステラの肉壺奥の子宮口に到達する度に
まるで子種をねだる様に肉壺がキュッと肉棒を締め上げる

「ステラ!!一番奥に出してあげるからしっかり受け止めて!!」
「…んんっ!!あああっ!!♡」

バーンの肉棒はステラの肉壺の中で
のたうちまわりドピュッドピュッと
子宮に勢い良く子種を吐き出す
溶ける様な快感と満足感が二人を満たした
バーンがステラの桃色の果実を
優しく撫でると、結合部からは
白濁の子種が溢れ出し
桃色の肉穴からプシュッ♡と透明の雫が吹き出た

「ねえ、バーン…もっとちょうだい♡」
「…ステラは食いしん坊だな」

そう言って二人は目を瞑り、口付けをかわした。



少し休憩を挟んだ後に、ステラは桃色の果実をビンビンにさせながら
ステラはバーンにとんでもないことを提案する。

「…バーン…一度女の子になってみない?♡」

バーンは訳もわからずステラをただ見つめていた。バーンの返答を聞かず
恒例通り何かを唱えながらバーンに口付けをすると

「!?」

ポンっと音を立てて、バーンの身体は
多少筋肉質の女性のものへと変わっていた。
端正な顔立ちは変わらないものの
胸は少し膨らみ、股間にあった黒曜の肉棒はどこかへ去り黒艶の茂みの中には桃色の秘部がみえかくれしていた。

「…なにこれぇ…女の子になってもバーンってイケメンなのね…♡」
「…ったく…いつもとんでもない魔法思いつくね…ステラ…。」

完全に女性の身体へと変貌してしてしまったバーンは深くため息をついた

「ふふふ♡バーンの処女…奪っちゃうとか…私とっても幸せだわ♡」
「…ああ…うん…よろしく頼む。」

テンションが高いステラに対して未だ
自分の置かれた状況に困惑するバーン。
ステラはもはや関係なくバーンを押し倒した

「私に全部任せてね…♡」

そう言うとステラはバーンの股間へと顔を埋める。ステラはバーンの秘部へと下を這わせて黒艶の茂みにある桃色の小さな果実を
舌先で舐め回す、

「なんだ…これ…凄いゾワゾワする」
「女の子の身体もいいでしょ?まあ…不便な所もあるけどね」

ステラは微笑みながらバーンの桃色の小ぶりの花弁に口付けする。舌を伸ばして
花弁に守られた、まだ何者にも侵入されていない秘部へとステラはゆっくり舌を挿入していく

「あっ!?ステラの舌が…ウネウネって…入ってくる…!?」
「ひもひぃひひぃ?(気持ちいい?)」
「よくわからないけどゾワゾワする」

少しバーンの呼吸が荒くなり始めた
ステラの口内にバーンの秘部から溢れる粘液の塩味が広がり始める、ステラは舌先を
やらしく回転させて水音が立つのを確認し
バーンの秘部から顔を遠ざけた。

「そろそろ…頂いちゃおうかしら♡」

ステラはプラチナブロンドの茂みの中でそそり立った桃色の果実をバーンに見せ付けながらそう言った。

「それが…中に入る…」
「…そう…私のクリチンポでバーンちゃんの処女を頂いちゃいまーす♡」

ステラは何処となく楽しそうにビンビンに
そそり立つ桃色の果実を、バーンの秘部に当てがい、そしてゆっくりと侵入させていく
メリメリと行った何かを裂くような感覚と
微かな痛みがバーンの下半身を襲う

「う…くっ…」
「バーン…力抜いて…リラックス、リラックス♡」

ステラは妖艶に微笑みながらバーンの頭を撫でて言った。純潔の証こそ出ていないものの
初めての感覚にバーンは戸惑いを隠せなかった。そして根本まで桃色の果実が挿入されると、何時も感じられないような異物感がバーンを襲う。

「全部入った…♡」
「…変な気分だ…」
「バーンの中、とっても熱くてクリチンポ溶けちゃいそう…♡」

ステラはそう言ってバーンの唇にキスをした
舌を絡ませながら、結合部を擦るように
ゆっくりと動かす。最初は優しく丁寧に
徐々にリズミカルに、ステラの腰の動きに反応したのかバーンの秘部が水音を立て始めた。

「ねえ、バーン、気持ちいい?私上手?」
「ああ…上手だよ、ステラ」
「うふふ…もっと頑張るね♡」

ステラのその微笑みは可愛らしかった。
次第にステラの腰の動きは激しくなり
肉を打つ音が部屋に響き渡る。

「ステラ…何か…身体が…変だ…」
「そう、そのまま身を任せて…私もすぐに…♡」

ステラは勢い良く腰を打ち付けると
しばしの間バーンとステラの二人は
身体を小刻みに痙攣させていた。
ハアハアと肩で息をしながら
快楽の余韻に浸る二人。
バーンは時々下腹部に力を入れると
ステラは喘ぎ声を漏らして身体を微動する
バーンはステラのその姿をじっくりと見ていた。

「…なるほど…」

そう不敵に呟くと、バーンはステラを押し倒して組み敷く

「え?え?ちょっ…ちょっと…バーン…?」
「今度はちゃんとステラを気持ち良くさせてやるからな」
「あっ!?あひぃぃぃぃ!?♡」

ステラの胸を鷲掴みにし、ステラの桃色の果実を秘部に咥え込んだまま、バーンは腰を激しく打ち付ける。強く握られているような
秘部の圧力と擦れる肉の壁が、ステラの桃色の果実を襲う。

(…これ…絶対ダメなやつ…♡)

ステラは顔を蕩けさせて悶絶する。
桃色の花弁はパクパクと口を開き
痙攣するステラの肉壺は蜜を垂れ流す
桃色の肉穴からは透明な雫が
プシュッ♡プシュッ♡と絶え間なく
噴き出していて、白桃の蕾はヒクヒクと蠢く。

「まだまだ時間はあるから…じっくり楽しもうね…ステラ」
「…わ、わらひ…ひ…ひんひゃうぅ…」

その日の夜はステラの甘美の喘ぎが止まなかったらしい。
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