3 / 5
若奥様と若旦那様らぶらぶ性活
若奥様と小さくなった若旦那様
しおりを挟む
ステラが唐突な魔法の実験をするのは
いつもの事だった。
「バーン、新しい魔法が出来たから
ちょっと試してみてもいい?」
「ああ、良いけど…どんな魔法なんだ?」
ステラはウィンクして答える。
「若返りの魔法よ♪」
そして、準備を終えた後に
ステラが何か唱えながら
バーンに口付けをすると
ポンっと音を立てて
バーンの身長は120センチ
およそ7~8歳ほどに縮んでいた
着込んでいた衣服は脱げ落ち
床に山の様になっていた。
「やーん、かわいいー♡…ちゃんと
おちんちんもちっちゃくなってるー♡」
ステラは両頬に手を当てて歓喜した。
全裸のバーン少年は自分の身に
何が起こったのか訳がわからず混乱している。
そして、大人だった頃の記憶が
どんどん曖昧になっていき
目の前に居る女神の様な美女の名前も
やがて思い出せなくなっていた。
「…ここはどこ?…おねえさんはだれ?」
「うふふ…♡私はステラ、ここは私達の家よ♡」
ステラは優しい笑顔で答える
「…なんで、俺、はだかなの…?」
「…それはね……今からおねえさんと
とーってもキモチの良い事をするからよ♡」
ステラはしゃがんでバーン少年の顔を覗く
ステラの妖艶な笑みにバーン少年の心臓が脈を打つ。
ステラは手を伸ばし少年のまだ女を知らない
であろう、幼い露出した肉棒をさすりはじめた。
「あぁっ!?ステラおねえさん!?」
驚くバーン少年にステラは微笑み
「大丈夫よ♡私に任せて♡」そう言いながら少年の肉棒に優しく悪戯をする
少年の肉棒はもどかしい快感を受けて
ぴょこんとそそり立った
先端はまだ皮で守られている
少年の肉棒には幼いあどけなさがあった
「やーん♡かわいいー♡こんなに
可愛いおちんちん……おねえさん
もっといじめたくなっちゃうわ♡」
ステラはバーン少年の目の前で
ワンピースドレスを脱ぎ落とす。
ドレスの中に下着は一切身に付けておらず
刺激の強すぎる豊満で美しい肉体が
少年の目の前に現れた
バーン少年は顔を真っ赤にさせて
両手で顔を覆った。
「…ふふっ♡いらっしゃい♡…この身体は全部…ア・ナ・タのモノよ♡」
目線を合わせるステラの視線
バーン少年は本能でステラが揺らす
豊満なメロンに吸い付き抱き着いた。
ステラはバーン少年に薄桃色の果実から
溢れる白い果汁を吸わせながら先程まで
皮で守られていた少年の肉棒を優しく
指で撫でまわす
バーン少年は身体を痙攣させながら
ステラの豊満なメロンから溢れ出る
甘美で芳潤な果汁のミルクを懸命に
吸い続けた。飲めば飲むほど力が
溢れ出る気がした
ステラはバーン少年の乳房に必死に吸い付く
その姿をとても愛しく感じた
「…お姉さんも君の可愛いおちんちんを
食べちゃおうかしら♡」
そう言うとステラは有無を言わさず
バーン少年のあどけない肉棒を口に含む
「あ…ああっ!?」
溶ける様な感覚に悲鳴とも取れる歓喜の声を上げるバーン少年。
下でこねくり回し、ステラの皮の入り口に侵入する
「おふぉなにひぃへあへる(大人にしてあげる)」
バーン少年の肉棒に少しの痛みと溶ける様な熱、そして何かが開かれていく感覚があった。
ペリペリとゆっくりと開かれていく新しい世界、ステラの口の中に少し血液の味がする。
それと同時にオスの匂いが充満した。
「あっ!?あっ!?お姉さん!!!」
快感と痛みが混在してバーン少年の頭は
訳がわからなくなった。
既にバーン少年の肉棒は今まで纏っていた皮ではなく、ステラの舌にねっとりと包まれていた。口の中でゆっくりと先端を舐め回す
肉棒はステラの口の中でさっきよりも肥大化してる様に思えた。
「あっ!?お姉さん!!何か出る!!おしっこ出る!!!」
「ビュッ」と勢い良くステラの口の中に若々しい子種が吐き出される。
ステラは驚く事なくそれらを全て飲み干して
妖艶な笑みでバーン少年を見つめた。
「貴方、とっても素敵ね♡だから次はこっちでお姉さんを気持ちよくしてね♡」
ステラはベッドに座り込み
メスの匂いと愛液を溢れさせる
桃色の肉壺を淫猥な水音を立てて
バーン少年の目の前で指で
「くぱぁ♡」と開いて見せた
バーン少年の脳裏に
「このメスを早く孕ませなきゃ」と
野生の本能が訴えかける
バーン少年の肉棒は先程よりも
更に太さを増してギンギンにそそり立った。
「早く、その素敵なおちんちん、お姉さんの中にぶち込んで♡」
「お姉さんっ!!!」
少年は本能のまま開かれた
桃色の肉壺へ乱暴に肉棒を突っ込む
愛液が奏でる激しい水音が響き渡る
「あっ!?嘘!?奥まで届いてる♡」
予想してなかった程
実力のある少年の逞しい肉棒に
歓喜の喘ぎを漏らすステラ
少年は初めての溶ける様な快感に
脳味噌が焼かれそうだった。
「…好きな様に動いて良いのよ♡」
バーン少年は必死に腰を打ち付けた
まるでステラのうねる肉壺を
貪る様に穿ち必死に交尾する
少年のオスとしての本能が
メスであるステラの肉壺を制圧し
孕ませたがっている様だった
「上手♡上手よ♡」
「あっ、あっ、お姉さん!お姉さんっ!!」
少年が腰を打ち込むたびに
ステラの全身に快感が走る
ステラの豊満な柔肉のメロンに
そそり立った薄桃色の果実は
およそ2センチ程の長さになって
「ピクンピクン♡」と微動し始めた
快感の波が訪れた瞬間、薄桃色の果実から
芳潤で甘美な芳香を纏った白い果汁が
弧を描いて上空へと吹き出す
柔肉のメロンの中で子供の為に
彼女が製造していたであろう
栄養豊富な白い果汁の噴水が
美しく描かれた
柔肉のメロンから滴る白い果汁は
薄桃色の果実の周縁からも滲み
元々色白で美しく豊満な柔肉の
メロンを更に白く染めた。
「…私のミルクもいっぱい飲んでね♡」
バーン少年は腰を必死に動かしながら
ステラの豊満な乳房に無我夢中で
しゃぶりつく、豊潤な甘味が
口の中に溢れる少年の口は
乳房に吸い付き離れなかった
「あん♡もっと激しくして良いのよ♡」
「お姉さん!!お姉さんっ!!」
肉を打つ音が響き渡る、音の速さと激しさは増していく。バーン少年とステラの
甘美な喘ぎと叫びが木霊する
「お姉さん!!俺、もう…!!」
「良いのよ!そのままいっぱいお姉さんの中に出しなさい♡」
バーン少年の肉棒は更に硬さを増した
逞しく…力強くステラの肉壺を侵略し
子宮口を押し上げ始めた
バーン少年の肉棒はステラの肉壺を
突き上げるごとに交尾の中で
更に成長している様で
ステラはとても興奮していた
「ああっ!!出るっ!!!」
「ビュクッビュクッビュクッ!!」と
ステラの子宮の中へ吐き出される
少年の大量の子種、ステラの子宮は
ダイレクトにその熱を飲み込み
快感の波がステラの全身を伝う
絶頂が彼女の身体を痙攣させた
「あっ…あっ♡素敵…貴方やっぱり素敵よ♡」
そう言って、両手両足で少年が
離れない様にがっちりと
ホールドして優しく抱く
バーン少年にとってステラの身体は
柔らかくて暖かくてとても落ち着いた
バーン少年は初めての快感に
疲れ果ててしまったのか
そのままステラの上で気絶する様に
眠ってしまった。
「うふふ…可愛い…♡」
バーン少年を愛しく眺めながら
彼の頭を撫でていると
少年の身体に変化が起こり始めた
ポンと音と煙を立てて
バーンの身体は元に戻る
「お"!?ひぐっ!?コレ…ヤバッ♡」
繋がっていた肉棒はいきなり
2倍ほどの大きさになり
バーンの全体重でステラの絶頂したばかりの肉壺を押し広げ、そのまま子宮口ごと子宮を押し潰した
驚異的な快感の衝撃がステラの
下腹部を襲い、それはすぐに全身に走る
肉棒と繋がった肉壺の接続部からは
子種がゆっくり溢れ出す
─ブシャァァァ!!
「あはっ♡噴いちゃった…♡」
大きく身体を痙攣させながら悦ぶステラ
桃色の肉穴から噴出した透明な噴水は
バーンの腹部を濡らし、垂れた雫は
そのままシーツに滲んでいく
「…やっぱり、バーンは最高よ…♡」
二人は抱き合いドロドロに繋がったまま
汚れた身体でそのまま眠りについた。
いつもの事だった。
「バーン、新しい魔法が出来たから
ちょっと試してみてもいい?」
「ああ、良いけど…どんな魔法なんだ?」
ステラはウィンクして答える。
「若返りの魔法よ♪」
そして、準備を終えた後に
ステラが何か唱えながら
バーンに口付けをすると
ポンっと音を立てて
バーンの身長は120センチ
およそ7~8歳ほどに縮んでいた
着込んでいた衣服は脱げ落ち
床に山の様になっていた。
「やーん、かわいいー♡…ちゃんと
おちんちんもちっちゃくなってるー♡」
ステラは両頬に手を当てて歓喜した。
全裸のバーン少年は自分の身に
何が起こったのか訳がわからず混乱している。
そして、大人だった頃の記憶が
どんどん曖昧になっていき
目の前に居る女神の様な美女の名前も
やがて思い出せなくなっていた。
「…ここはどこ?…おねえさんはだれ?」
「うふふ…♡私はステラ、ここは私達の家よ♡」
ステラは優しい笑顔で答える
「…なんで、俺、はだかなの…?」
「…それはね……今からおねえさんと
とーってもキモチの良い事をするからよ♡」
ステラはしゃがんでバーン少年の顔を覗く
ステラの妖艶な笑みにバーン少年の心臓が脈を打つ。
ステラは手を伸ばし少年のまだ女を知らない
であろう、幼い露出した肉棒をさすりはじめた。
「あぁっ!?ステラおねえさん!?」
驚くバーン少年にステラは微笑み
「大丈夫よ♡私に任せて♡」そう言いながら少年の肉棒に優しく悪戯をする
少年の肉棒はもどかしい快感を受けて
ぴょこんとそそり立った
先端はまだ皮で守られている
少年の肉棒には幼いあどけなさがあった
「やーん♡かわいいー♡こんなに
可愛いおちんちん……おねえさん
もっといじめたくなっちゃうわ♡」
ステラはバーン少年の目の前で
ワンピースドレスを脱ぎ落とす。
ドレスの中に下着は一切身に付けておらず
刺激の強すぎる豊満で美しい肉体が
少年の目の前に現れた
バーン少年は顔を真っ赤にさせて
両手で顔を覆った。
「…ふふっ♡いらっしゃい♡…この身体は全部…ア・ナ・タのモノよ♡」
目線を合わせるステラの視線
バーン少年は本能でステラが揺らす
豊満なメロンに吸い付き抱き着いた。
ステラはバーン少年に薄桃色の果実から
溢れる白い果汁を吸わせながら先程まで
皮で守られていた少年の肉棒を優しく
指で撫でまわす
バーン少年は身体を痙攣させながら
ステラの豊満なメロンから溢れ出る
甘美で芳潤な果汁のミルクを懸命に
吸い続けた。飲めば飲むほど力が
溢れ出る気がした
ステラはバーン少年の乳房に必死に吸い付く
その姿をとても愛しく感じた
「…お姉さんも君の可愛いおちんちんを
食べちゃおうかしら♡」
そう言うとステラは有無を言わさず
バーン少年のあどけない肉棒を口に含む
「あ…ああっ!?」
溶ける様な感覚に悲鳴とも取れる歓喜の声を上げるバーン少年。
下でこねくり回し、ステラの皮の入り口に侵入する
「おふぉなにひぃへあへる(大人にしてあげる)」
バーン少年の肉棒に少しの痛みと溶ける様な熱、そして何かが開かれていく感覚があった。
ペリペリとゆっくりと開かれていく新しい世界、ステラの口の中に少し血液の味がする。
それと同時にオスの匂いが充満した。
「あっ!?あっ!?お姉さん!!!」
快感と痛みが混在してバーン少年の頭は
訳がわからなくなった。
既にバーン少年の肉棒は今まで纏っていた皮ではなく、ステラの舌にねっとりと包まれていた。口の中でゆっくりと先端を舐め回す
肉棒はステラの口の中でさっきよりも肥大化してる様に思えた。
「あっ!?お姉さん!!何か出る!!おしっこ出る!!!」
「ビュッ」と勢い良くステラの口の中に若々しい子種が吐き出される。
ステラは驚く事なくそれらを全て飲み干して
妖艶な笑みでバーン少年を見つめた。
「貴方、とっても素敵ね♡だから次はこっちでお姉さんを気持ちよくしてね♡」
ステラはベッドに座り込み
メスの匂いと愛液を溢れさせる
桃色の肉壺を淫猥な水音を立てて
バーン少年の目の前で指で
「くぱぁ♡」と開いて見せた
バーン少年の脳裏に
「このメスを早く孕ませなきゃ」と
野生の本能が訴えかける
バーン少年の肉棒は先程よりも
更に太さを増してギンギンにそそり立った。
「早く、その素敵なおちんちん、お姉さんの中にぶち込んで♡」
「お姉さんっ!!!」
少年は本能のまま開かれた
桃色の肉壺へ乱暴に肉棒を突っ込む
愛液が奏でる激しい水音が響き渡る
「あっ!?嘘!?奥まで届いてる♡」
予想してなかった程
実力のある少年の逞しい肉棒に
歓喜の喘ぎを漏らすステラ
少年は初めての溶ける様な快感に
脳味噌が焼かれそうだった。
「…好きな様に動いて良いのよ♡」
バーン少年は必死に腰を打ち付けた
まるでステラのうねる肉壺を
貪る様に穿ち必死に交尾する
少年のオスとしての本能が
メスであるステラの肉壺を制圧し
孕ませたがっている様だった
「上手♡上手よ♡」
「あっ、あっ、お姉さん!お姉さんっ!!」
少年が腰を打ち込むたびに
ステラの全身に快感が走る
ステラの豊満な柔肉のメロンに
そそり立った薄桃色の果実は
およそ2センチ程の長さになって
「ピクンピクン♡」と微動し始めた
快感の波が訪れた瞬間、薄桃色の果実から
芳潤で甘美な芳香を纏った白い果汁が
弧を描いて上空へと吹き出す
柔肉のメロンの中で子供の為に
彼女が製造していたであろう
栄養豊富な白い果汁の噴水が
美しく描かれた
柔肉のメロンから滴る白い果汁は
薄桃色の果実の周縁からも滲み
元々色白で美しく豊満な柔肉の
メロンを更に白く染めた。
「…私のミルクもいっぱい飲んでね♡」
バーン少年は腰を必死に動かしながら
ステラの豊満な乳房に無我夢中で
しゃぶりつく、豊潤な甘味が
口の中に溢れる少年の口は
乳房に吸い付き離れなかった
「あん♡もっと激しくして良いのよ♡」
「お姉さん!!お姉さんっ!!」
肉を打つ音が響き渡る、音の速さと激しさは増していく。バーン少年とステラの
甘美な喘ぎと叫びが木霊する
「お姉さん!!俺、もう…!!」
「良いのよ!そのままいっぱいお姉さんの中に出しなさい♡」
バーン少年の肉棒は更に硬さを増した
逞しく…力強くステラの肉壺を侵略し
子宮口を押し上げ始めた
バーン少年の肉棒はステラの肉壺を
突き上げるごとに交尾の中で
更に成長している様で
ステラはとても興奮していた
「ああっ!!出るっ!!!」
「ビュクッビュクッビュクッ!!」と
ステラの子宮の中へ吐き出される
少年の大量の子種、ステラの子宮は
ダイレクトにその熱を飲み込み
快感の波がステラの全身を伝う
絶頂が彼女の身体を痙攣させた
「あっ…あっ♡素敵…貴方やっぱり素敵よ♡」
そう言って、両手両足で少年が
離れない様にがっちりと
ホールドして優しく抱く
バーン少年にとってステラの身体は
柔らかくて暖かくてとても落ち着いた
バーン少年は初めての快感に
疲れ果ててしまったのか
そのままステラの上で気絶する様に
眠ってしまった。
「うふふ…可愛い…♡」
バーン少年を愛しく眺めながら
彼の頭を撫でていると
少年の身体に変化が起こり始めた
ポンと音と煙を立てて
バーンの身体は元に戻る
「お"!?ひぐっ!?コレ…ヤバッ♡」
繋がっていた肉棒はいきなり
2倍ほどの大きさになり
バーンの全体重でステラの絶頂したばかりの肉壺を押し広げ、そのまま子宮口ごと子宮を押し潰した
驚異的な快感の衝撃がステラの
下腹部を襲い、それはすぐに全身に走る
肉棒と繋がった肉壺の接続部からは
子種がゆっくり溢れ出す
─ブシャァァァ!!
「あはっ♡噴いちゃった…♡」
大きく身体を痙攣させながら悦ぶステラ
桃色の肉穴から噴出した透明な噴水は
バーンの腹部を濡らし、垂れた雫は
そのままシーツに滲んでいく
「…やっぱり、バーンは最高よ…♡」
二人は抱き合いドロドロに繋がったまま
汚れた身体でそのまま眠りについた。
0
お気に入りに追加
93
あなたにおすすめの小説
【R18】××××で魔力供給をする世界に聖女として転移して、イケメン魔法使いに甘やかされ抱かれる話
もなか
恋愛
目を覚ますと、金髪碧眼のイケメン──アースに抱かれていた。
詳しく話を聞くに、どうやら、私は魔法がある異世界に聖女として転移をしてきたようだ。
え? この世界、魔法を使うためには、魔力供給をしなきゃいけないんですか?
え? 魔力供給って、××××しなきゃいけないんですか?
え? 私、アースさん専用の聖女なんですか?
魔力供給(性行為)をしなきゃいけない聖女が、イケメン魔法使いに甘やかされ、快楽の日々に溺れる物語──。
※n番煎じの魔力供給もの。18禁シーンばかりの変態度高めな物語です。
※ムーンライトノベルズにも載せております。ムーンライトノベルズさんの方は、題名が少し変わっております。
※ヒーローが変態です。ヒロインはちょろいです。
R18作品です。18歳未満の方(高校生も含む)の閲覧は、御遠慮ください。
媚薬を盛られた天使が、腹黒悪魔にそそのかされ堕天する話(両思い)
夢伽 莉斗
恋愛
あざとい人たらし悪魔×好きを認めたくない意地っ張りの天使
理性溶けきったとろとろ天使が、頭のキレる悪魔に言葉巧みにおねだりさせられ、気づいたら中出しされてます。
地上に勉強にきていた天使のセラエルは、成り行きでカジノ店の客二人とお酒を飲むことになった。でもどうやらそのお客はセラエルに媚薬を盛って無体を働こうとしていたようで!?
店に来ていた悪魔のディアンシャが助けてくれたけど、媚薬の効果で体がまだおかしい。ディアンシャは堕天はさせないって言ってたし、彼に頼んで触ってもらってもいいかな。ディアンシャは冷たくて酷いことも言うけど、優しい時はすごく甘やかしてくれるからきっと大丈夫!
※この小説は、小説家になろう ムーンライトノベルズで公開中の『悪キス』第30話ifです。本編では、ディアンシャはここでは手を出さず、飴と鞭でかわいがっています。悪役系キャラとの溺愛ものが好きな方はぜひ!
『悪魔のキスは愛が死んでいる』
〜怪我した悪魔を助けたら、腹黒ドSと発覚し執着されて弄ばれ堕天を狙ってきます〜
(もうじき完結)
#執着 人外 スパダリ モブレ(未遂) 吸血鬼 異種姦 冷血 クズ 囲い込み 策略
※イラスト:Yuba様(@fo___n)
※毎日更新、3話構成
異世界の学園で愛され姫として王子たちから(性的に)溺愛されました
空廻ロジカ
恋愛
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」
――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。
今夜もTLコミックを読んではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって……
気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?
初めてのパーティプレイで魔導師様と修道士様に昼も夜も教え込まれる話
トリイチ
恋愛
新人魔法使いのエルフ娘、ミア。冒険者が集まる酒場で出会った魔導師ライデットと修道士ゼノスのパーティに誘われ加入することに。
ベテランのふたりに付いていくだけで精いっぱいのミアだったが、夜宿屋で高額の報酬を貰い喜びつつも戸惑う。
自分にはふたりに何のメリットなくも恩も返せてないと。
そんな時ゼノスから告げられる。
「…あるよ。ミアちゃんが俺たちに出来ること――」
pixiv、ムーンライトノベルズ、Fantia(続編有)にも投稿しております。
【https://fantia.jp/fanclubs/501495】
【R18】好奇心旺盛なお嬢さまと従順で有能な執事
河津ミネ
恋愛
好奇心旺盛なお嬢さまが従順で有能な執事をヒイヒイ言わせたくてベッドに押し倒してみたところ、なぜか執事を興奮させるためにアレやコレやとご奉仕しなければならなくなる話。
「お嬢さまは私をヒンヒン言わせたいんですよね?」
「え、えぇ、そうよ!! 私の前で跪かせて『許してください!』って言わせるのよ!」
「この間のお嬢さまみたいに?」
「な、なにを……っ!?」
大事な姫様の性教育のために、姫様の御前で殿方と実演することになってしまいました。
水鏡あかり
恋愛
姫様に「あの人との初夜で粗相をしてしまうのが不安だから、貴女のを見せて」とお願いされた、姫様至上主義の侍女・真砂《まさご》。自分の拙い閨の経験では参考にならないと思いつつ、大事な姫様に懇願されて、引き受けることに。
真砂には気になる相手・檜佐木《ひさぎ》がいたものの、過去に一度、檜佐木の誘いを断ってしまっていたため、いまさら言えず、姫様の提案で、相手役は姫の夫である若様に選んでいただくことになる。
しかし、実演の当夜に閨に現れたのは、檜佐木で。どうも怒っているようなのだがーー。
主君至上主義な従者同士の恋愛が大好きなので書いてみました! ちょっと言葉責めもあるかも。
【R18】いくらチートな魔法騎士様だからって、時間停止中に××するのは反則です!
おうぎまちこ(あきたこまち)
恋愛
寡黙で無愛想だと思いきや実はヤンデレな幼馴染?帝国魔法騎士団団長オズワルドに、女上司から嫌がらせを受けていた落ちこぼれ魔術師文官エリーが秘書官に抜擢されたかと思いきや、時間停止の魔法をかけられて、タイムストップ中にエッチなことをされたりする話。
※ムーンライトノベルズで1万字数で完結の作品。
※ヒーローについて、時間停止中の自慰行為があったり、本人の合意なく暴走するので、無理な人はブラウザバック推奨。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる