【R18】若奥様はすけべ魔女

華奈PON

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若奥様と若旦那様らぶらぶ性活

若奥様と小さくなった若旦那様

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ステラが唐突な魔法の実験をするのは
いつもの事だった。

「バーン、新しい魔法が出来たから
ちょっと試してみてもいい?」
「ああ、良いけど…どんな魔法なんだ?」

ステラはウィンクして答える。

「若返りの魔法よ♪」

そして、準備を終えた後に
ステラが何か唱えながら
バーンに口付けをすると
ポンっと音を立てて
バーンの身長は120センチ
およそ7~8歳ほどに縮んでいた
着込んでいた衣服は脱げ落ち
床に山の様になっていた。

「やーん、かわいいー♡…ちゃんと
おちんちんもちっちゃくなってるー♡」

ステラは両頬に手を当てて歓喜した。
全裸のバーン少年は自分の身に
何が起こったのか訳がわからず混乱している。
そして、大人だった頃の記憶が
どんどん曖昧になっていき
目の前に居る女神の様な美女の名前も
やがて思い出せなくなっていた。

「…ここはどこ?…おねえさんはだれ?」
「うふふ…♡私はステラ、ここは私達の家よ♡」

ステラは優しい笑顔で答える

「…なんで、俺、はだかなの…?」
「…それはね……今からおねえさんと
とーってもキモチの良い事をするからよ♡」

ステラはしゃがんでバーン少年の顔を覗く
ステラの妖艶な笑みにバーン少年の心臓が脈を打つ。
ステラは手を伸ばし少年のまだ女を知らない
であろう、幼い露出した肉棒をさすりはじめた。

「あぁっ!?ステラおねえさん!?」

驚くバーン少年にステラは微笑み
「大丈夫よ♡私に任せて♡」そう言いながら少年の肉棒に優しく悪戯をする
少年の肉棒はもどかしい快感を受けて
ぴょこんとそそり立った
先端はまだ皮で守られている
少年の肉棒には幼いあどけなさがあった

「やーん♡かわいいー♡こんなに
可愛いおちんちん……おねえさん
もっといじめたくなっちゃうわ♡」

ステラはバーン少年の目の前で
ワンピースドレスを脱ぎ落とす。
ドレスの中に下着は一切身に付けておらず
刺激の強すぎる豊満で美しい肉体が
少年の目の前に現れた

バーン少年は顔を真っ赤にさせて
両手で顔を覆った。

「…ふふっ♡いらっしゃい♡…この身体は全部…ア・ナ・タのモノよ♡」

目線を合わせるステラの視線
バーン少年は本能でステラが揺らす
豊満なメロンに吸い付き抱き着いた。

ステラはバーン少年に薄桃色の果実から
溢れる白い果汁を吸わせながら先程まで
皮で守られていた少年の肉棒を優しく
指で撫でまわす

バーン少年は身体を痙攣させながら
ステラの豊満なメロンから溢れ出る
甘美で芳潤な果汁のミルクを懸命に
吸い続けた。飲めば飲むほど力が
溢れ出る気がした

ステラはバーン少年の乳房に必死に吸い付く
その姿をとても愛しく感じた

「…お姉さんも君の可愛いおちんちんを
食べちゃおうかしら♡」

そう言うとステラは有無を言わさず
バーン少年のあどけない肉棒を口に含む

「あ…ああっ!?」

溶ける様な感覚に悲鳴とも取れる歓喜の声を上げるバーン少年。
下でこねくり回し、ステラの皮の入り口に侵入する

「おふぉなにひぃへあへる(大人にしてあげる)」

バーン少年の肉棒に少しの痛みと溶ける様な熱、そして何かが開かれていく感覚があった。

ペリペリとゆっくりと開かれていく新しい世界、ステラの口の中に少し血液の味がする。
それと同時にオスの匂いが充満した。

「あっ!?あっ!?お姉さん!!!」

快感と痛みが混在してバーン少年の頭は
訳がわからなくなった。
既にバーン少年の肉棒は今まで纏っていた皮ではなく、ステラの舌にねっとりと包まれていた。口の中でゆっくりと先端を舐め回す

肉棒はステラの口の中でさっきよりも肥大化してる様に思えた。

「あっ!?お姉さん!!何か出る!!おしっこ出る!!!」

「ビュッ」と勢い良くステラの口の中に若々しい子種が吐き出される。
ステラは驚く事なくそれらを全て飲み干して
妖艶な笑みでバーン少年を見つめた。

「貴方、とっても素敵ね♡だから次はこっちでお姉さんを気持ちよくしてね♡」

ステラはベッドに座り込み
メスの匂いと愛液を溢れさせる
桃色の肉壺を淫猥な水音を立てて
バーン少年の目の前で指で
「くぱぁ♡」と開いて見せた

バーン少年の脳裏に
「このメスを早く孕ませなきゃ」と
野生の本能が訴えかける
バーン少年の肉棒は先程よりも
更に太さを増してギンギンにそそり立った。

「早く、その素敵なおちんちん、お姉さんの中にぶち込んで♡」
「お姉さんっ!!!」

少年は本能のまま開かれた
桃色の肉壺へ乱暴に肉棒を突っ込む
愛液が奏でる激しい水音が響き渡る

「あっ!?嘘!?奥まで届いてる♡」

予想してなかった程
実力のある少年の逞しい肉棒に
歓喜の喘ぎを漏らすステラ
少年は初めての溶ける様な快感に
脳味噌が焼かれそうだった。

「…好きな様に動いて良いのよ♡」

バーン少年は必死に腰を打ち付けた
まるでステラのうねる肉壺を
貪る様に穿ち必死に交尾する
少年のオスとしての本能が
メスであるステラの肉壺を制圧し
孕ませたがっている様だった

「上手♡上手よ♡」
「あっ、あっ、お姉さん!お姉さんっ!!」

少年が腰を打ち込むたびに
ステラの全身に快感が走る
ステラの豊満な柔肉のメロンに
そそり立った薄桃色の果実は
およそ2センチ程の長さになって
「ピクンピクン♡」と微動し始めた
快感の波が訪れた瞬間、薄桃色の果実から
芳潤で甘美な芳香を纏った白い果汁が
弧を描いて上空へと吹き出す
柔肉のメロンの中で子供の為に
彼女が製造していたであろう
栄養豊富な白い果汁の噴水が
美しく描かれた
柔肉のメロンから滴る白い果汁は
薄桃色の果実の周縁からも滲み
元々色白で美しく豊満な柔肉の
メロンを更に白く染めた。

「…私のミルクもいっぱい飲んでね♡」

バーン少年は腰を必死に動かしながら
ステラの豊満な乳房に無我夢中で
しゃぶりつく、豊潤な甘味が
口の中に溢れる少年の口は
乳房に吸い付き離れなかった

「あん♡もっと激しくして良いのよ♡」
「お姉さん!!お姉さんっ!!」

肉を打つ音が響き渡る、音の速さと激しさは増していく。バーン少年とステラの
甘美な喘ぎと叫びが木霊する

「お姉さん!!俺、もう…!!」
「良いのよ!そのままいっぱいお姉さんの中に出しなさい♡」

バーン少年の肉棒は更に硬さを増した
逞しく…力強くステラの肉壺を侵略し
子宮口を押し上げ始めた
バーン少年の肉棒はステラの肉壺を
突き上げるごとに交尾の中で
更に成長している様で
ステラはとても興奮していた

「ああっ!!出るっ!!!」

「ビュクッビュクッビュクッ!!」と
ステラの子宮の中へ吐き出される
少年の大量の子種、ステラの子宮は
ダイレクトにその熱を飲み込み
快感の波がステラの全身を伝う
絶頂が彼女の身体を痙攣させた

「あっ…あっ♡素敵…貴方やっぱり素敵よ♡」

そう言って、両手両足で少年が
離れない様にがっちりと
ホールドして優しく抱く
バーン少年にとってステラの身体は
柔らかくて暖かくてとても落ち着いた

バーン少年は初めての快感に
疲れ果ててしまったのか
そのままステラの上で気絶する様に
眠ってしまった。

「うふふ…可愛い…♡」

バーン少年を愛しく眺めながら
彼の頭を撫でていると
少年の身体に変化が起こり始めた
ポンと音と煙を立てて
バーンの身体は元に戻る

「お"!?ひぐっ!?コレ…ヤバッ♡」

繋がっていた肉棒はいきなり
2倍ほどの大きさになり
バーンの全体重でステラの絶頂したばかりの肉壺を押し広げ、そのまま子宮口ごと子宮を押し潰した
驚異的な快感の衝撃がステラの
下腹部を襲い、それはすぐに全身に走る
肉棒と繋がった肉壺の接続部からは
子種がゆっくり溢れ出す

─ブシャァァァ!!

「あはっ♡噴いちゃった…♡」

大きく身体を痙攣させながら悦ぶステラ
桃色の肉穴から噴出した透明な噴水は
バーンの腹部を濡らし、垂れた雫は
そのままシーツに滲んでいく

「…やっぱり、バーンは最高よ…♡」

二人は抱き合いドロドロに繋がったまま
汚れた身体でそのまま眠りについた。
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