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若奥様と若旦那様らぶらぶ性活
若奥様と若旦那様
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今日もまた若奥様のステラは大好きな
旦那様のバーンとらぶらぶえっちをする為に
旦那様を妖艶に誘いました。
旦那様は若奥様の性欲と期待に応える為に
今日も奥様の大好きな旦那様のおちんぽを
勃たせて全力で頑張ります。
※
ステラはバーンの太ももに
座り込み、彼にもたれかかる
バーンを見上げ、プラチナブロンドの美女は少し潤んだ瞳で愛する男の唇を求めた
優しくかわされる口付け
互いの口内で交差する舌先
絡み合う二人の唾液
その愛する人の懐かしい味を
思い出す行為だった。
バーンはドレス越しでも豊満さが分かる
ステラの柔肉のメロンを両手で優しく持ち上げる存在感のある確かな重量を感じた
「…あの時よりも大きくなった…」
「あら…わかる?それに…赤ちゃんのミルクも出るのよ♡」
久々に触れる愛しい女性の妖艶さは
更にに磨きがかけられた様に感じ取れた
二つの柔肉のメロンを堪能していると
薄桃色のシルクのドレスを持ち上げる突起があった。
小さな果実の様な突起を摘むと
甘美な声を上げてステラは悶える。
ワンピースドレスの下に下着を身につけていないのかと思える程立ち上がった突起の硬さと豊満な柔肉のメロンの感触が
ダイレクトに指に伝わる。
「ステラ…もしかして…」
「ふふ…バレちゃった…♡」
ステラは立ち上がり、間髪入れずに
バーンの目の前で薔薇の刺繍が入った薄紫色のワンピースドレスをステラは勢い良く脱ぎ落とす
カタチを整えるだけで、一切の布地が無い
ワイヤーと小さなフリルだけの桃色の下着に身をつけた
白く美しい肌の芸術作品がバーンの目の前に晒された
ステラの純白の薔薇の刺繍が彩られたフリルの枠だけの桃色の下着は
彼女の豊満な乳房や白桃の艶尻達に
より一層の卑猥さや美しさが強調され
プラチナブロンドの茂みの花園で覗
かせる桃色の秘部を一切隠す事なくバーンに晒しより妖艶さや淫猥さを強調させた
それらの下着と呼ぶモノは全て愛する男を欲情させる為だけのただの付属品に過ぎなかった。
バーンはステラの淫猥で妖艶で美しい
芸術的な身体を目の当たりにして
布越しの肉棒が勢いよくそそり立つのを
強く感じた、この美味そうな女を
じっくり堪能して、メスの肉壺を
徹底的に占領し味わいたいと
熱り立つ黒曜の肉棒とオスとしての本能が
そう叫んでいる様だった。
「…うふふ……さあ、はじめましょ♡」
ステラは臨戦態勢を取った布越しの肉棒を確認して卑猥に囁く。
ステラはゆっくりしゃがみ、肉棒を覆い隠す邪魔な布を取っ払う。
「ぶるん」と揺れ、外へ飛び出した肉棒を眺めて艶やかに微笑む
「今日も逞しいおちんぽで乱暴にされちゃうのかしら♡」
肉欲の期待に胸を高鳴らせて、ゆっくりと
バーンの肉棒をしゃぶり始める
唾液を絡め肉棒をゆっくりと飲み込む
肉棒の先端が喉の奥まで到達する
呼吸が辛く少し苦しく感じる
口内に広がる肉棒の脈動が
これから起こる快感への期待で
ステラの下腹部がとても熱くなる。
肉棒を奥まで咥え込むと先端の雁首近くまでまで戻る様に頭を動かして口をゆっくりスライドする「じゅぷじゅぷ」と唾液の淫猥な水音を立てて優しく動かす。
ステラは口で肉棒を奉仕しながら
濡れ始めた蜜肉の花弁と桃色の果実
を自分で慰め始める。
ねっとりとした蜜が花弁にコーティングされ
桃色の果実はぷっくりと硬くなる。
肉棒を奉仕する動作は徐々に加速していく
水音が激しくなると、バーンの肉棒は
一層大きさと硬さを増した。
肉棒が強く脈動する。
「ステラ!!出すよ!!!」
バーンは咄嗟にステラの頭を押さえた。
「どぴゅっ!どぴゆっ!」と肉棒は脈をうち
ステラの口内に白濁の子種を撒き散らす。
ステラは驚く様子もなく自然に「ごくごく」と喉音を立てながら子種を味わっていく。
一通り飲み終えると肉棒を吸いながら頭を上げる。
「ちゅぽん♡」と音を立ててステラの口から
バーンの肉棒が解放された。
子種を吐き出したばかりなのに黒曜の肉棒は全然萎える様子はなかった。
「ふふ…それじゃあ、下のお口でバーンのおんちんぽ食べちゃうわね♡」
ベッドに座るバーンを跨ぎゆっくりと腰を落とす。肉棒を味わう準備がしっかりと行われたステラの肉壺は、淫猥な粘着音を立てながら肉棒を根元まで飲み込む。
肉棒の先端がステラの子供部屋入り口を押し上げ、下腹部から放たれる快感がステラの
全身を駆け巡った
「あ♡一番奥、届いちゃった♡」
「ステラの中、熱くてうねうねしてる…」
「だっておちんぽが気持ち良過ぎるから…♡」
ステラの肉壺のヒダが蜜を滲ませてバーンの
肉棒にネットリと絡み、「キュッキュッ♡」
と締め上げる。程よい圧力が心地良く肉棒を包み込む。
「いっぱい気持ち良くなってね♡」
ステラは可愛らしく耳元で言うと
たわわな桃尻を上下にゆっくりと
動かし始める、ステラとバーンを繋いだ
桃色の接続部が淫らな水音と粘着音を響かせ始めた。
「いつでもいっぱい出していいからね♡
いっぱい気持ち良くなってね♡」
「ステラの中、とっても気持ちいいよ」
ステラがリズム良く桃尻を動かすたびに
ベッドが軋み、肉を打つ音が軽快に響く
ステラの気持ちが昂るにつれて
リズムは早くなり、肉壺から蜜が溢れ出す。
「ステラ…もう…」
「出して!いっぱい出して!!」
バーンの肉棒が大きく脈動する
「うっ!出るっ!!!」
バーンはステラの桃尻を鷲掴み肉棒の先端が奥で動かない様固定する。
先端の発射口から一際勢い良く大量の子種が吐き出されて、ステラの子供の部屋へと訪問していった。しばらくの間肉棒は脈を打つ。
ステラは快感を堪能しつつ全身を小刻みに震えさせていた。
ステラはバーンの唇をゆっくり塞いで抱きしめる。ステラの柔らかな乳房がバーンの逞しい胸筋に押し当てられていた。
「ふふ、まだまだ夜は長いわ、いっぱい楽しみましょう♡」
ステラは妖艶に微笑んだ。
旦那様のバーンとらぶらぶえっちをする為に
旦那様を妖艶に誘いました。
旦那様は若奥様の性欲と期待に応える為に
今日も奥様の大好きな旦那様のおちんぽを
勃たせて全力で頑張ります。
※
ステラはバーンの太ももに
座り込み、彼にもたれかかる
バーンを見上げ、プラチナブロンドの美女は少し潤んだ瞳で愛する男の唇を求めた
優しくかわされる口付け
互いの口内で交差する舌先
絡み合う二人の唾液
その愛する人の懐かしい味を
思い出す行為だった。
バーンはドレス越しでも豊満さが分かる
ステラの柔肉のメロンを両手で優しく持ち上げる存在感のある確かな重量を感じた
「…あの時よりも大きくなった…」
「あら…わかる?それに…赤ちゃんのミルクも出るのよ♡」
久々に触れる愛しい女性の妖艶さは
更にに磨きがかけられた様に感じ取れた
二つの柔肉のメロンを堪能していると
薄桃色のシルクのドレスを持ち上げる突起があった。
小さな果実の様な突起を摘むと
甘美な声を上げてステラは悶える。
ワンピースドレスの下に下着を身につけていないのかと思える程立ち上がった突起の硬さと豊満な柔肉のメロンの感触が
ダイレクトに指に伝わる。
「ステラ…もしかして…」
「ふふ…バレちゃった…♡」
ステラは立ち上がり、間髪入れずに
バーンの目の前で薔薇の刺繍が入った薄紫色のワンピースドレスをステラは勢い良く脱ぎ落とす
カタチを整えるだけで、一切の布地が無い
ワイヤーと小さなフリルだけの桃色の下着に身をつけた
白く美しい肌の芸術作品がバーンの目の前に晒された
ステラの純白の薔薇の刺繍が彩られたフリルの枠だけの桃色の下着は
彼女の豊満な乳房や白桃の艶尻達に
より一層の卑猥さや美しさが強調され
プラチナブロンドの茂みの花園で覗
かせる桃色の秘部を一切隠す事なくバーンに晒しより妖艶さや淫猥さを強調させた
それらの下着と呼ぶモノは全て愛する男を欲情させる為だけのただの付属品に過ぎなかった。
バーンはステラの淫猥で妖艶で美しい
芸術的な身体を目の当たりにして
布越しの肉棒が勢いよくそそり立つのを
強く感じた、この美味そうな女を
じっくり堪能して、メスの肉壺を
徹底的に占領し味わいたいと
熱り立つ黒曜の肉棒とオスとしての本能が
そう叫んでいる様だった。
「…うふふ……さあ、はじめましょ♡」
ステラは臨戦態勢を取った布越しの肉棒を確認して卑猥に囁く。
ステラはゆっくりしゃがみ、肉棒を覆い隠す邪魔な布を取っ払う。
「ぶるん」と揺れ、外へ飛び出した肉棒を眺めて艶やかに微笑む
「今日も逞しいおちんぽで乱暴にされちゃうのかしら♡」
肉欲の期待に胸を高鳴らせて、ゆっくりと
バーンの肉棒をしゃぶり始める
唾液を絡め肉棒をゆっくりと飲み込む
肉棒の先端が喉の奥まで到達する
呼吸が辛く少し苦しく感じる
口内に広がる肉棒の脈動が
これから起こる快感への期待で
ステラの下腹部がとても熱くなる。
肉棒を奥まで咥え込むと先端の雁首近くまでまで戻る様に頭を動かして口をゆっくりスライドする「じゅぷじゅぷ」と唾液の淫猥な水音を立てて優しく動かす。
ステラは口で肉棒を奉仕しながら
濡れ始めた蜜肉の花弁と桃色の果実
を自分で慰め始める。
ねっとりとした蜜が花弁にコーティングされ
桃色の果実はぷっくりと硬くなる。
肉棒を奉仕する動作は徐々に加速していく
水音が激しくなると、バーンの肉棒は
一層大きさと硬さを増した。
肉棒が強く脈動する。
「ステラ!!出すよ!!!」
バーンは咄嗟にステラの頭を押さえた。
「どぴゅっ!どぴゆっ!」と肉棒は脈をうち
ステラの口内に白濁の子種を撒き散らす。
ステラは驚く様子もなく自然に「ごくごく」と喉音を立てながら子種を味わっていく。
一通り飲み終えると肉棒を吸いながら頭を上げる。
「ちゅぽん♡」と音を立ててステラの口から
バーンの肉棒が解放された。
子種を吐き出したばかりなのに黒曜の肉棒は全然萎える様子はなかった。
「ふふ…それじゃあ、下のお口でバーンのおんちんぽ食べちゃうわね♡」
ベッドに座るバーンを跨ぎゆっくりと腰を落とす。肉棒を味わう準備がしっかりと行われたステラの肉壺は、淫猥な粘着音を立てながら肉棒を根元まで飲み込む。
肉棒の先端がステラの子供部屋入り口を押し上げ、下腹部から放たれる快感がステラの
全身を駆け巡った
「あ♡一番奥、届いちゃった♡」
「ステラの中、熱くてうねうねしてる…」
「だっておちんぽが気持ち良過ぎるから…♡」
ステラの肉壺のヒダが蜜を滲ませてバーンの
肉棒にネットリと絡み、「キュッキュッ♡」
と締め上げる。程よい圧力が心地良く肉棒を包み込む。
「いっぱい気持ち良くなってね♡」
ステラは可愛らしく耳元で言うと
たわわな桃尻を上下にゆっくりと
動かし始める、ステラとバーンを繋いだ
桃色の接続部が淫らな水音と粘着音を響かせ始めた。
「いつでもいっぱい出していいからね♡
いっぱい気持ち良くなってね♡」
「ステラの中、とっても気持ちいいよ」
ステラがリズム良く桃尻を動かすたびに
ベッドが軋み、肉を打つ音が軽快に響く
ステラの気持ちが昂るにつれて
リズムは早くなり、肉壺から蜜が溢れ出す。
「ステラ…もう…」
「出して!いっぱい出して!!」
バーンの肉棒が大きく脈動する
「うっ!出るっ!!!」
バーンはステラの桃尻を鷲掴み肉棒の先端が奥で動かない様固定する。
先端の発射口から一際勢い良く大量の子種が吐き出されて、ステラの子供の部屋へと訪問していった。しばらくの間肉棒は脈を打つ。
ステラは快感を堪能しつつ全身を小刻みに震えさせていた。
ステラはバーンの唇をゆっくり塞いで抱きしめる。ステラの柔らかな乳房がバーンの逞しい胸筋に押し当てられていた。
「ふふ、まだまだ夜は長いわ、いっぱい楽しみましょう♡」
ステラは妖艶に微笑んだ。
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