【R18】若奥様はすけべ魔女

華奈PON

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試作らぶしーん

試作ラブシーン

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バーンはステラとのささやかな食事を
楽しむ、ステラの用意してくれた
手料理を食べたのは久しぶりだが
相変わらずどの料理も美味い。
笑顔で舌鼓を打つバーンの姿を見て
ステラもまた微笑んでいた。

彼女は大層な努力家でバーンが喜ぶ姿を
見る為だけに、色々な事を磨いた。
魔法、医学、料理、炊事、家事
事務的な事、化粧、立ち振る舞い
それから男が悦ぶ性的な事まで
自身の身体に磨きをかけながら様々な事を学んだ
それらのひとつひとつが全てバーンの役に立つと信じて。

ステラはバーンを愛すると共に
彼に狂ったかの様に心の底から
依存している。
それこそ自分の命すら捧げる覚悟だ。

一通り食事を終えた後は
二人で食器を片付ける
陽気に語り合いながら
その何気ない平凡な日常に
二人は確かな幸せを感じていた。

二人は同じ浴槽の中で湯浴みを行う
バーンとステラはお互いの身体を
悪戯しながら弄る様にして無邪気に
楽しみながら洗い合っていた。
一通り身体を洗い終えた後
肌の水気を拭き取り、唇を重ね
舌を深く絡ませて強く抱き合う。

ステラは悪戯に艶のある黒い森にそそり立つ黒曜の肉棒とその下にぶら下がる子種の詰まった宝玉袋それらを愛おしそうに、優しく執拗に撫で回す
逞しく鍛え上げられたバーンの胸部を舐めまわしながら乳首を優しく吸い上げた

両手で包み込む様に肉棒を擦りながら
まるで幼児の様にバーンの胸に吸い付いつく
肉棒を擦る両手はとても柔らかく
熱い金属の様に硬くするのを手伝った

バーンはステラのツンと立った
薄桃色の果実の様な突起とメロンの様な
豊満な柔肉の乳房を包む様に持ち上げて優しく揉みこむステラの絹の様な滑らかな白肌に下を這わせると、彼女の身体はピクンと反応する。
彼女から滲み出る汗と肌の味を舐めて確かめた

そして、銀の茂みの小さな桃色の果実と
桃色に照り輝く蜜肉を丁寧に
力の緩急を入れてながら撫で回す
指先で甘蜜で濡れた桃色の蜜肉の花弁を
優しくゆっくりとかき分けながら
ステラの蜜壺の中を優しく静かに探った。
蜜壺の中を優しく探るように
内面の肉の壁の凹凸を一つ一つ調べる様に丹念に指でなぞり、蜜壺を掻き回す。
指の動きに呼応して蜜壺からは濃厚な甘蜜が溢れ出した、淫猥で芳潤な甘いステラのメスの匂いが周囲に漂う。

二人は段々と気持ちが昂ってきた
ステラは甘く妖艶に
「…この続きはベッドでしましょ…♡」と
バーンの耳元で囁いた、メスからの交尾の誘い、妖艶で心地の良い彼女の声にバーンは
更に気持ちを昂らせながら静かに頷く
二人は交尾する為の目的地へと移動する

硬くなった肉棒が微かに揺れた。
ベッドへの移動の間も何か競走する様に
何かに挑戦する様にお互いの熱くなった性器を悪戯にいじりあって楽しんだ。

ステラはまず、バーンをベッドに寝かせ
自分の蜜壺の入り口をバーンの顔に押し当てる、豊潤で甘美なメスの芳香が
「私を味わって♡」と言わんばかりに
淫らで妖艶で色白く美しい白桃の艶尻をくねらせながら鼻先に香る

ベッドが軋み、ステラの均整の取れた
美しい張りのある柔肉の白桃の艶尻が
バーンの目の前に堂々と豪快に提供された

白桃の中央あたりに皺で彩られた
美しい蕾がヒクヒクと脈動していて
そのすぐ下には、甘蜜で光を反射し
少し小ぶりな蜜肉の花弁、その中で
キラキラと桃色に輝いて
静かに呼吸をする蜜壺の入り口

バーンの荒い吐息がステラの秘部に伝わると
プラチナブロンドの輝く茂みは一層艶を放ち
ステラの蜜壺は美しく鮮やかな桃色をした
彼女の蜜肉の花弁に守られるかの様に鎮座し
適度な滑りと粘度を帯びた無色透明の濃厚な甘蜜をキラキラと滴らせる、ステラの蜜壺はバーンを求めていた。

彼女の蜜壺は淫猥で甘く芳潤な
メスの匂いを放ち
甘蜜は止まる事なく滲み湧き出た
止まらない甘蜜の粘液によって
まるで桃色の湖畔の様に濡れて輝いていた

整えられた白金に輝くプラチナブロンドの
輝く茂みの頂点には
確かな弾力のある小さな桃色の果実が
隠れて居ながらも自身の存在感を強調する様にバーンの方を向いてそそり立ち
その姿を覗かせている

桃色の果実と蜜壺の入り口の
丁度中間に蜜肉の花弁や果実や蜜壺とは
別に小さな桃色の肉穴が静かに
「ヒクヒクッ♡」と脈動する

バーンがステラの艶尻を鷲掴みにして
桃色の柔肉の果実を味わうかの様に
むしゃぶりついた、弾力を持った
柔らかい蜜肉の花弁に舌を這わせる
舌先にステラの甘蜜が絡む

程よい弾力の蜜肉の花弁を味わい
唾液を混ぜた舌を蜜壺の中に差し込んで
甘蜜を探るように舌を回転ゆっくりさせて舐め回す
時間を置かず蜜壺の入り口を吸い上げて
じゅるじゅると淫猥な粘液の水音を立てると
ステラの蜜壺から甘蜜が溢れ出して口の中に流れ込んでいった。

ステラの甘蜜は甘味の中でほのかな塩味があり、それを口の中で味わう
ステラの蜜壺の入り口は小刻みに開いたり閉じたりしながら物欲しそうに愛する男を求めた。

愛でれば愛でる程ステラの蜜壺から醸し出される一層芳潤で甘く、卑猥なメスの匂いが
ダイレクトにバーンの脳裏を焼く

ステラは甘い吐息を漏らしながら
肉棒の先端にある子種の肉道に
尖らせた舌先を入れると
唇で形の整った雁首を丁寧に包み込み
ゆっくりと音を立ててしゃぶり始めた

すると輝く桃色の湖畔は一層水気を帯びた
甘美さとメスの芳潤な匂いを放つ甘蜜は
一層、濃さを増してバーンの舌に絡み付く
ステラの蜜壺から生み出される
特濃の甘蜜は一切の嫌味がなく
上品な甘味が口の中を満たした
このままずっと味わっていたい気持ちになる

ステラの濃厚な甘蜜はバーンの唾液と混じり彼の喉の奥へとスッと溶けて行く
ステラの甘蜜が喉を通ると一種の喉越しの
心地良さがあった。

バーンは悪戯心から時々茂みの小さな桃色の果実をじゅるじゅると吸い上げて味わった
桃色の果実と蜜壺の入り口の丁度
中間辺りにある肉穴に舌を刺し込んで
肉穴の中の味を確かめたり
白桃の蕾に舌を這わせ舐め回して
蕾の穴に舌をねじ込んでその中の味を
堪能したりすると
その都度に「……アッ♡……ダメッ♡」と
小さく妖艶で甘美の声を上げるステラ

バーンは再度、桃色の果実に吸い付く。
優しく吸って舌先で舐め回す
強くし過ぎてステラが不快にならない様に
過度にやり過ぎない様に配慮した

彼女は柔肉の白桃を震わせ淫猥に乱れた
蜜壺が放つ甘美で芳潤なメスの匂いを
鼻先で直接嗅ぎながら
ステラの妖艶で甘美な声が彼の耳に入る度に
バーンの脳裏はなんとも言えない欲情に刺激されて肉棒がビクビクと力強く脈打つのが感じられた。

ステラは夢中で彼女の白桃を味わうバーンに負けじと彼のそそり立った肉棒を丁寧に
奥まで咥え込み、戻る動作で彼女が頭を上げると彼女の肉棒を包み込む柔らかい唇が
先端の雁首に引っかかる

ステラは大事な子種を製造する
バーンの宝玉袋を丁寧に優しく
指で撫でながら肉棒に舌と唾液を絡めて、丁寧に淫猥な水音を立てて丹念に愛おしく舐め上げる
ステラは舌を巧みに操って先端を刺激する
まるで高級な料理を味わうかの様に舐め上げ、時には吸い上げながら肉棒をしゃぶる

口全体を使って愛した男の肉棒に気に入って
貰える様に愛を込めて奉仕する
肉棒の先端から微かにオスの匂いが溢れ出る

少し苦味と塩味のある白濁とした子種が
ステラの口の中で少し感じられた。
少ないながらも愛した男の濃厚なオスの匂いが口に充満し始める。

ステラは悦び妖艶に笑う
音を立て肉棒への奉仕を加速させる
ステラの肉棒を包む口内は一層激しく
卑猥な水音を立てた

程よい圧力と肉棒に絡まる舌と
ステラの分泌する温かな唾液の快感に
肉棒は締め上げられて
ついには決壊を起こす。

「ステラッ!!………出るッ!!」

バーンは身体を小刻みに震わせる
肉棒の先端から淫猥で濃厚なオスの匂いを放つ子種が「ビュッ!」と勢いよく飛び出す
ステラは少しもこぼす事なく
しっかりと口内で受け止る
先端の子種の通り道である肉道と
肉棒がビクビクと脈動しながら
ステラの口内を子種で満たした。

ステラはコクコクと喉音をたてて
ゆっくり確実に子種を身体へと流し込んで
大切に味わった。
少し柔らかくなった肉棒を口に含みながら
ステラは妖艶な笑みで勝ち誇った表情をしていた

少し苦味と塩味を感じる熱い白濁の粘液が
ステラの喉を通って身体に染み渡る

子種を飲み干すのを惜しむかのように
発射口の子種の肉道を優しく吸い上げて
肉道の中に残った迷子の子種を口の中に迎え入れる、噛み締める様に大事に味わう
愛する男から放たれた子種をステラは
愛おしそうに全身で受け入れていた

ステラは尖った舌先を肉棒の先端の発射口に差し込んで子種の肉道を優しくゆっくりと舐り
また深く咥え込んで肉棒を丹念にしゃぶる

淫猥な水音を立ててステラの口が
肉棒を先端を丁寧に舐め回すと
肉棒は脈動し先程よりも硬くそそり立った

「…バーンばかり気持ち良くなってズルいわ……♡ほら、見て……♡
バーンと私の赤ちゃんを作る穴が……
さっきから疼いてて……
バーンの硬くて逞しいのを欲しがってて……
もう我慢が出来ないの……♡」

甘くそう言うとステラはゆっくりと
立ち上がってバーンの丁度腰の上あたりに
妖艶な笑みを浮かべながらバーンを見下ろす

美しく整ったプラチナブロンドの茂みの中で
一際存在感を放つ、濃厚な甘蜜で淫猥に濡れた桃色の蜜壺をバーンに見せつけるかの様に
ステラは両手の細い指で蜜肉の花弁をゆっくりと左右に開く、まるで桃色の美しい華が咲いた様子で妖艶ながら眩しいぐらいの絶景だった

蜜壺の入り口はヒクヒクと肉棒を要求するように微動する

甘蜜の滑りを帯びてチラチラと薄灯を反射して輝くステラの蜜壺からは
キラキラと光る甘蜜が滴り落ちて
バーンのそそり立つ肉棒に纏わりついて
迎え入れる為のコーティングをした

ステラの肉棒を求めて微動する蜜壺から
オスを求めるメスの芳潤で卑猥で甘美な匂いが
甘蜜に混じりあって肉棒へと際限なくこぼれ落ちる、男を欲情させる脳を焼く匂いが充満する

「…もっと奥まで…全部見てね…♡」
「…ステラ…とても綺麗だよ…。」

ステラの甘く香る芳潤なメスの匂いがバーンの気持ちがを昂らせ、既に意識が飛びそうな中で、バーンはステラをとても愛おしく感じ、またステラの桃色の蜜壺を見せながら 腰をくねらせる淫猥で妖艶なダンスを行う
姿が美しく輝いて見えた

ステラは小悪魔的で妖艶な笑みを浮かべ
その場にゆっくりとしゃがむ
バーンは昂る快楽の期待を隠して
しばし沈黙し、妖艶に淫らに腰をくねらす
ダンスをしながら白桃を落とすステラの
その姿をまじまじと目に焼き付けていた

ステラは右手を使って真下で硬くそそり立つバーンの肉棒を探し当てて優しく握る
ステラの甘蜜でコーティングされた肉棒はぬるりと滑らかだ。

細い柔らかで微かに冷えたステラの指が
甘蜜の滑りと脈動する熱を帯びた肉棒に絡みついた瞬間、彼の身体はびくりと反応を示した

バーンのその反応すら楽しむかの様に
彼女は快楽の期待に膨らみドクドクと脈動する肉棒をプラチナブロンドの茂みの中で
芳潤なメスの甘い匂いを漂わせる
甘蜜で纏われた蜜壺の入り口へとゆっくり導く、すると蜜壺の入り口で肉棒の先端で少しの間弄ぶ。

肉棒の先端が甘蜜で濡れた
ステラの蜜壺の洞窟に桃色の花弁をかき分けてゆっくりと入場すると
一層濃くなった濃厚な甘蜜はいやらしく
淫猥な水音を立て鳴り響き
彼女は甘く妖艶な喘ぎを漏らした。

「はぁん…♡」

ステラは甘美で恍惚な表情を浮かべた
止まる事なくそこから一気に腰を落とし
肉を打つ軽快な音と結合部の粘着音が高鳴る
桃色の花弁と黒艶の森が密着する

特濃の甘蜜でバーンの肉棒を迎え入れる準備を終えていたステラの蜜壺は
驚くほど滑らかに、勢い良く肉棒を
根元まで飲み込み、蜜壺の肉壁が
熱く優しく包み込んだかと思うと
熱と粘液が肉棒に絡みつく

「ステラの中…熱くて溶けそうだ…。」

一気に飲み込んだ勢いのまま
肉棒の先端がステラの一番奥深くにたどり着く
蜜壺の最奥の弾力をも押し上げた
蜜壺の洞窟の奥は更に
バーンとステラの子供が過ごす為の
秘密の部屋の入り口が待ち構えていて
肉棒を歓迎する様に微動して悦んでいた。

「あぁ…っ♡バーンのおちんちん…奥まで届いちゃったぁ…♡」

繋がり溶け合う快楽に
二人の脳と全身は電流の様な衝撃が走った
勢い良くほど走る猛烈な快楽に驚いたバーンは
咄嗟に白く美しいステラの艶尻を鷲掴みにする
バーンの指が力強く握った為に
張りのある柔らかで豊満なステラの尻肉に指が沈む

「あんっ♡バーンったら…♡」
「ごめん…気持ち良すぎて驚いた…」

バーンの口元に指を置いて悪戯っぽく微笑むステラと苦笑いするバーン

ステラに深く深く突き刺さった肉棒の先端はステラの蜜壺の中で、一際弾力のある
秘密の部屋への入り口と擦れ合っていた
バーンの肉棒とステラのソレが
擦れ合う度にステラは短く甘く切なくそして妖艶に甘美な声で喘ぐ

「とても…気持ちいいよ…ステラ…!」
「私の身体……もっと楽しんでね……♡」

ステラは小悪魔の様に妖艶に可愛らしく
微笑んだ後、リズム良く腰を上下に動かし始める。弾ける肉と粘液の音
上下に動かすだけでなく
たまに八の字の軌道を描いたり
肉棒を奥深くに突き刺した時は
肉棒の先端と秘密の部屋の入り口が
キスをするのを楽しんだりして。

バーンの肉棒を先端から根元まで弄ぶ様に満喫する、甘蜜で溢れかえる熱い蜜壺の洞窟は肉棒を優しく包み込む

ステラがバーンの上でリズム良くダンスを
踊る度に豊満な乳房が薄桃色の果実をビンビンに立たせて、円を描いて上下に豪快に跳ねる

淫猥な粘着音と肉を打つ音を立たせながら激しく腰を打ち付け、全身の汗を撒き散らしながらステラは妖艶に踊る。

肉棒が蜜壺を穿つのを手伝い
最奥の部屋の入り口に到達する度に
ステラは切なく甘美に喘ぎ
愛おしくバーンの名前を溢した

ステラの淫らな白桃がリズム良く上下に
踊るダンスはやがて激しさを増し
遂に二人の快感が頂点に達した

バーンは力強くステラの艶尻を鷲掴みにして
先端の発射口がステラの一番深いところ
蜜壺の秘密の部屋の入り口から密着して動かない様に押さえ込み固定した、秘密の部屋が押し上げられ、ステラは快感に強く悶えた

「…ぅあッ!?……でっ、出るッ!!」

バーンの悶絶する声と共に肉棒の決壊はいきなりやってきた。
熱く激しい熱と欲望が入り混じった子種が
「ビュルビュルッ!」と勢いよく
ステラの蜜壺の秘密の部屋に吐き出されて
部屋の中に広がる様に子種達が訪問する

「……ッ…熱ッ……♡」

愛する男の熱と子種を蜜壺と秘密の部屋で感じ取ったステラはとても大きな満足感とそれでいて幸福感があった。

蜜壺の秘密の部屋の入り口は
拒む事なく子種達を部屋に歓迎し
余す事なく受け入れる
吐き出された全てが飲み込まれ
蜜壺と部屋を巡回する様に
どんどん入れ替わる

溢れかえるバーンの子種達が蜜壺と秘密の部屋に染み渡る様な感覚をステラの身体は憶えたステラは愛しい人の子種を受け止めた下腹部を優しく撫でる。

「…ふふ…幸せ♡」

肉棒と蜜壺が繋がったままステラはバーンの身体に覆い被さり、バーンの唇に口付けを交わす、汗で濡れた薄桃色の突起した果実と
豊満で柔らかい色白のメロンの感触がやけに心地良く感じた。

互いに舌を絡ませると、ステラの蜜壺の中で
バーンの肉棒が再度硬くなり、そそり立つのがわかった

「あらあら♡」
「…ごめん…。」

止まらない欲求に少し恥ずかしがるバーン
蜜壺を押し広げて、更にその奥の秘密の入り口までこじ開ける様な快感をステラは感じた

「…とっても嬉しいわ…バーンが私をこんなに求めてくれるなんて♡」

バーンはステラの蜜壺の奥の入り口が肉棒を要求する様に降りてきているのを感じ
ステラはバーンの肉棒が先程よりも更に大きくなっている様に思い
お互いに身体を求めている事に心底嬉しくなった。

バーンは繋がったままステラを押し倒して
両肩にステラのすらりとした脚を引っ掛ける

「あっ♡…奥が押し潰されちゃう…♡」

するとステラの腰が浮き、肉棒に部屋の入り口がこじ開けられそうなぐらいに
強く押し潰されたステラは
「やんッ…♡」と甘美に悶えた。

「…ステラ…平気か?」
「…ええ、今、とても気持ちいいわ♡」

蜜壺の中の秘密の部屋の入り口は歓喜の悲鳴を上げる
色白の豊満なメロンを鷲掴みにしながら
バーンの肉棒はステラの蜜壺の最奥をこねくり回す
濃厚な甘蜜と白濁液の子種で入り混じった二人の愛のカクテルが肉棒で蜜壺の奥で円滑にかき回された
肉棒は蜜壺の最奥の秘密の部屋を更に更に奥へ奥へと押し上げた

「アン♡…奥がかき回されるの…とても気持ち良いわ♡」

突き上げられる度、ステラはより一層、深く強く妖艶で甘美な声で喘ぐ
蜜壺の洞窟は肉棒を濃厚な甘蜜と子種が
混じり合った泡立つ愛のカクテルで包み込む

蜜壺と秘密の部屋が力強く肉棒に押し潰されながら、肉棒の訪問をステラの蜜壺が歓迎しているかの様に悦び微動しているのが感じられた。

「凄く…溶けそうだ…」
「私も…とろけちゃう…」

ステラの蜜壺は、止まる事なく芳潤な甘蜜を作りながら肉棒を強く締め上げて
早く早くと子種を要求してくる。

脳裏に程走るこの世の物とは思えない快楽に
ステラの身体を貪るかの如く
バーンは激しく、獣の様に腰を打ち付ける

時折、肉棒を蜜壺の洞窟入り口まで戻し
一気に差し込み、差し込まれた肉棒は
蜜壺の秘密の入り口ごと部屋を抉り
その衝撃はステラの全身そして脳裏にまで響く、肉棒を蜜壺に出し入れする度に
結合部から溢れ出す愛のカクテルは粘着音を立てて泡となって流れた

激しく肉棒を蜜壺に打ち付ける度にステラは身悶えし甘美な喘ぎ声を漏らす
ステラは下腹部から込み上げる
恐ろしく大きな快感の波と熱から
逃れる為に腰をくねらせて捩る

バーンの肉棒から逃げ出そうとするステラの蜜壺と柔肉の白桃を捩らせる

「ひゃん!?」
「…ステラ…まだ終わってないよ…?」

強くステラの身体を抱き上げて
バーンは彼女の身体を逃さない
白桃と蜜壺は観念し絶頂へ向かう淫靡なダンスを強制的に続けさせられる

「とける!!とけちゃうっ!!!」

ステラは半分涙目になり蕩けた顔でバーンを見つめる。
ステラの普段からは想像も出来ない情けない表情にバーンの気持ちは一層昂る

「…ステラ、とっても可愛いよ。」

最初はゆっくりと、徐々に早く、そして激しく、肉棒は肉の杭となって幾度となく
ステラの甘蜜塗れの蜜壺へと打ち込まれた
互いの求め合う欲望と快楽が打ち付けられ
ぶつかり合いドロドロに溶けて混じり合う。

肉棒は強く脈動し、蜜壺は一層、甘美で濃厚な甘蜜を溢れさせて、蜜壺の洞窟に中に残った子種と混じり合い、すぐに愛のカクテルを製造する
最奥の秘密の部屋の入り口が肉棒の到達する度に常に部屋からはカクテルを吐き出して歓迎する
結合部からは蜜壺の中で泡となった愛のカクテルが粘着音を立てて外に漏れ出していた。

終始、特濃の甘蜜を溢れさせ秘密の部屋の最奥まで肉棒の脈動が届くように蜜壺の洞窟は
バーンの肉棒を招き入れた。

お互いの淫靡なリズムが合わさると
まるで二人は肉を打ちつける激しいダンスを
踊っている様だ

先程まで余裕だったバーンの呼吸が荒くなる

「…ステラ…もう、そろそろ…。」
「バーン、ちょうだい、いっぱい、中にちょうだい♡」

蜜壺の秘密の部屋への挨拶は
激しさと回数を増し、肉棒と蜜壺の入り口から溢れる愛のカクテルは摩擦で一層泡立った
二人の限界は臨界点へと向かう
肉棒がより一層強く脈動する。

「…ステラ…!…ステラッ!!…ステラッ!!!」
「来る!?来ちゃうのね!?
来て!!私の一番奥に………来てぇっ♡」

鷲掴みにしたステラの白桃を強引に肉棒に引き寄せ、強く深く最も奥へと肉棒を打ち込む

蜜壺の秘密の部屋が今まで以上に強引に押し上げられた
部屋の中で休んでいた愛のカクテル達は
勢い良く押し出され蜜壺の洞窟に流れ出た
ステラの下腹部にバーンの肉棒の先端の形状がくっきりとわかるぐらいの勢いで
ステラの蜜壺の洞窟を一気に貫ぬいて
秘密の部屋を強く押し潰す

脳から全身にかけて快感の衝撃を受け
バーンの身体は小刻みに痙攣する

肉棒から勢い良く放たれた大量の子種は
ステラの蜜壺の秘密の部屋の入り口を
勢い良く通り抜け部屋の最奥の壁に
激しく衝突しぶちまけられる

強く脈動する肉棒から放出される子種は
肉棒が「ビュクッ!!ビュクッ!!」と強く脈動する暫くの間は休む事なくステラの蜜壺へ勢い良く打ち込まれた
白濁の子種達は秘密の部屋と蜜壺の洞窟を
巡回し訪問し続け、特濃の甘蜜と混じり合い子種と同じ量の愛のカクテルを製造していた

二人は触れ合えば触れ合うほど求め合い
求めれば求めるほど溶け合った
互いにヘトヘトになる程に求め合うと
そこに確かな満足感と幸福感があった

ステラの蜜壺の結合部の少し上の肉穴からは白濁液とは違った白い粘膜が滲み出ていた。

多量の愛のカクテルを製造した後に
ステラには際限ない快感の絶頂の波が訪れた
その波はピタリと一度、絶頂の波が引いたと思い、彼女は安心して気を緩めた
そして、強張った全身の力を抜いた。

その束の間、秘密の部屋の入り口と
深くキスをし続けていた肉棒の強い脈動と
遅れて発射された秘密の部屋の壁に
激しくぶつかる一番熱い子種により
ステラの身体に再度絶頂の波が押し寄せた。

「ひぐッ!?♡」

ステラはさも驚いた声で甘美に悶絶する。
力を抜いて絶頂の余韻に浸ろうと油断した
ステラの全身を、先程よりも大きな快感と衝撃が想像も出来ない強烈な勢いで全身を襲う

色白のつま先をピンと伸ばし
バーンの背中に指を食い込ませて
少しの間、身体を硬直させた後
顔も、全身も、蜜壺も、秘密の部屋も、小刻みに痙攣させた

そして、ステラは絶頂と快感の涙で顔面を
グシャグシャにして両手で顔を覆う

ステラとバーンの結合部の上の
桃色の肉穴からは透明な雫が
勢い良く「プシャーッ♡」と歓喜の音を立ててバーンの腹部へと吹き出した

桃色の肉穴が快感の限界を超えてダムが決壊を起こした証拠である。

顔を覆う指の間から
顔面を蕩けさせて潤んだ瞳で
見つめるステラにバーンは少し驚いた。

「見てぇ……私のぉいやらしくてぇはしたなくてぇ情けない姿をぉ……たくさん……たくさん……その目に焼き付けてぇ…♡」
「ステラ…」

ステラの蜜壺とバーンの肉棒の結合部からは熱い子種と特濃の甘蜜が混じり
肉棒と蜜壺の淫靡な交わりによって
泡となった極上の愛のカクテルが溢れ出ていた

バーンは顔を覆うステラの両手を
自分のそれぞれの手で組む様にして
顔から取り去る

「…ふふ、すごい顔だ。」

微笑みながらバーンは呟く
涙でグシャグシャだが確かな美貌と
少し情けない表情のステラの顔が露わになり

「…ふぐっ…ぅ…あまり見ないで…」

蕩けた顔で頬を紅潮させたステラは恥ずかしそうにバーンから目を背けた

「…そんな姿も…俺は愛してる…」
「…バーン…。」

ステラの涙を唇で掬った後
彼女と口づけをしてゆっくりと舌をねじ込む

バーンはステラと舌を交わせながら
片方の手で豊満な乳房を優しく揉み
薄桃色の硬い突起をこねくり回す
もう片方の手を使ってプラチナブロンドの茂みから顔を出していた桃色の果実を
食べ頃の果実を収穫でもする様に悪戯に摘む

複数の弱点から刺激を受けたせいで
ステラの肉穴は軽快な音で「プピュッ♡」と雫を吹き出す、水やりをするかの様に
バーンの黒艶の森に吹きかけられた
その都度、快感の電流がステラの身体駆け巡り身体を強く反り返らせた

「…ステラ、もっと乱れた姿を俺に見せてごらんよ。」
「…バーンの…イジワル…♡」

桃色の果実を弄られながら絡み合う舌に
ステラの身体は痙攣しながら反応し始め
ステラの蜜壺は最奥の部屋の入り口と
長らくキスをしながら繋がっていた
まだ硬さの残った肉棒に
更なる子種を要求するのを訴えるかの様に
「キュッ♡キュッ♡」と程よい圧力で蜜壺が肉棒を締め上げた。

肉棒は蜜壺の期待に応え
また硬さを取り戻しそそり立つ。
再び肉棒は蜜壺の秘密の部屋への挨拶を始める、ベッドが軋む。

「奥が♡奥が気持ちいいのっ♡」
「さっきよりも熱い…ステラッ!」

肉棒が秘密の部屋に訪問する度にステラの身体は大きく痙攣し、結合部から泡となった愛のカクテルが溢れ出し、桃色の肉穴からは軽快で淫猥な音を立てて「プシュッ♡プシュッ♡」と壊れた噴水のように雫を吹き出ていた
まるで秘密の部屋に到達した肉棒を歓迎する祝砲だった。

「吹いちゃう♡気持ち良すぎていっぱい吹いちゃう♡」
「うぐ…もう…!」

肉棒がステラの奥で「ビュル!ビュル!」と音を立てると
蜜壺の部屋は再びバーンの子種で満たされた。
結合部が愛のカクテルでぐちゃぐちゃになる迄、激しく愛し合った後、ステラはバーンと
繋がり合ったまま、彼の上に身体を重ねる様に覆い被さった
身体は汗塗れでバーンの胸元にステラの豊満で柔らかい乳房が押し当てられる。

普段の凛としてクールな表情からは想像も出来ないぐらい、満足感と幸福感と快楽で蕩けた、身体の奥底から女の悦びを覚えた淫らな笑みを顔に浮かべていた。

二人は「はぁ、はぁ」と息を切らす。

蜜壺の奥の奥まで繋がり力を失った肉棒が
下品な音を立てて自然と抜け出すと

蜜壺の秘密の部屋に溜めに溜め込み
部屋に入り切らなくて溢れ出した
熱を帯びた愛する人の子種と
快楽から生みでた特濃の甘蜜が混ざり合った
白濁とした最も濃くて最上の
少し泡立った愛のカクテルが
決壊したダムの様に蜜壺の入り口が
下品な淫猥な音を立てて外へと吐き出した
二人の身体は貪った快楽の余韻に浸った。

ステラは品の無いガニ股でバーンの上に覆い被さり蜜壺の入り口から泡立った特濃の
愛のカクテルを吐き出す度に小刻みに身悶えし快楽の余韻に浸る。
快楽に震える愛する女をバーンは頭を撫でながら優しく抱擁する。

「えへへ…♡今すごく幸せよ…♡」
「俺もだよ、ステラ…。とても満たされている」

少し休憩を取った後、バーンは力を失った
ステラに両手を回し、左手は背中に、右手は脚の膝裏をそれぞれ持ち上げ
スッと抱きかかえ、ベタベタの全裸のまま浴場へと入った、ステラの顔はまだ蕩けたままだ。

少しお湯の溜まった浴槽の中にゆっくりとステラを下ろして、バーンは抱く様に彼女の後ろに座る、少し硬さの残る肉棒が
ステラの艶尻に触れた。

まだ快楽の余韻に浸り身体の力が戻らない
ステラの身体に程よい温度のシャワーを当て
身体にへばり付いた汗を落とし
体液塗れの銀色の茂みにシャワーを当てて
丁寧に、優しく、彼女にまとわりつく粘液や汚れを落としてやった。

「ありがと…」
「どういたしまして。」

ステラを労る様にバーンは彼女を気にかけた。
シャワーヘッドを金具に引っ掛け固定してから
少し悪戯気味にプラチナブロンドの茂みの果実と豊満な胸を洗う動作で薄桃色の突起を優しく弄りながら、ステラの蜜肉を撫で回す

(とっても敏感なのに…♡バーンったら♡)

中指と薬指を蜜壺の入り口から中に侵入させて、蜜壺の洞窟を探索する、中指がすぐに
秘密の部屋の入り口を探り当てて、ノックする様に撫でると、ステラの身体は痙攣し桃色の肉穴が「プピュッ♡」と雫を吹き出す

混じり合った体液は殆どシャワーに流されながら、排水溝に吸い込まれていき、ステラの蜜壺は新たに透明な甘蜜を作り始めている様に滑りと潤いを帯びていた。

ステラの蕩けた顔は憂いを秘めた潤んだ目線でバーンを見上げ、蜜壺を弄るバーンの腕にしがみついて言葉にならない喘ぎで何かを訴えた。その声が酷く掠れていたため、バーンは少し慌てて、すぐに用意したコップ一杯の水をステラに飲ませる。

「…助かったわ…ありがとう」
「無理させすぎてごめんな…」

すると彼女も段々と気力が戻ってきたのか
蜜壺の入り口を弄られた仕返しに
バーンの肉棒をゆっくりと愛おしそう
に撫で始める。
徐々にそそり立ち硬くなっていく
ステラに再び妖艶な笑みが浮かぶ。

「…当然するわよね?」
「勿論」

ステラの茂みの果実と蜜壺の入口を弄っているとステラは立ち上がり
浴場に取り付けられた縦長の化粧鏡を中心にして、その左右に手をついた
そして、自慢の白桃をバーンの方へと突き出した桃尻を妖しく淫猥に揺らしながら

「よく見えるでしょ?自慢のお尻♡」
「ああ、とても、美味しそうだよ。」
「ふふ…えっち♡」

茂みから覗き照り輝く桃色の蜜肉と
白桃の中心の蕾は何かを求め、誘う様に
ヒクヒクと微動するのを見せ付けていた
蜜壺の入り口からはまだ洞窟に残っていた
愛のカクテルがトロトロと流れ出る

「…早く…頂戴…♡」
「すぐに、入れてあげるよ…」

甘美な吐息を漏らしながら
ステラは桃尻をくねらせて
色っぽく艶めかしくねだる
バーンはステラの艶尻を鷲掴みにして
蜜壺の入り口に肉棒の先端をあてがい
ゆっくりと埋め込み始めた
肉棒の先端が入るとステラは
身体を悶えさせながら甘い喘ぎを漏らす
淫らな甘蜜を絡ませながら
ステラの蜜壺はバーンの肉棒を受け入れ始めた
待っていたと言わんばかりに蜜壺の最奥の
秘密の部屋の入り口は
バーンのそそり立った肉棒を大層歓迎し
甘蜜で溢れた肉壺の洞窟が淫らな粘着音を
立てて肉棒を招き入れた

「全部…入っ…た…」
「お腹が…突き上げられてる…♡」

肉棒の先端が秘密の部屋の入り口に到達し
甘蜜と洞窟の中に残った愛のカクテルで充満した入り口ごと部屋の奥の肉壁を突き上げる

「あっ♡また、来ちゃう♡」

桃色の果実の下にある小さな肉穴から勢い良く「プシャッ♡」と歓喜の音を立てながら透明な雫を吹き出す

「ステラの中、とても気持ち良いよ…。」

ステラの豊満な乳房を揉みしだきながら
勢い良く肉棒を奥まで突き上げる度に
彼女は甘い喘ぎを上げて
ステラの結合部の上の桃色の肉穴は
「プピュッ♡プピュッ♡」と短く可愛らしい音を立てて透明な雫を小刻みに吹き出した

「突かれる度に、意識が飛んじゃいそう…♡」

縦長の化粧鏡に映るステラは
豊満な乳房の薄桃色の突起を固く立たせながらリズムに合わせて勢いよく乳房を揺らして
肉棒の熱を下腹部で受け止めていた。

「奥がとっても熱いの♡またとろけちゃう♡」

既に決壊した桃色の肉穴のダムが
淫猥で透明な雫を吹き出す度に
ステラは「ア"ッ♡アン"ッ♡」と妖艶に
下品に淫猥に甘美に喘ぎ
その都度、肉棒は蜜壺の最奥の秘密の部屋へ挨拶をおこなっていた。
弾力のある入り口を突き上げるその勢いは
更に奥の愛のカクテルで潤った肉の壁を押し上げる

バーンはステラの白桃の蕾が快楽の衝撃で
物欲しそうに微動していることに気が付き
優しく親指を差し込む。

「…ァ…アンッ…♡」

甘美喘ぎと共にステラの身体は勢い良く反り返り蜜壺は驚く程力強く肉棒を締め上げた

「……ふふ……悪い人…♡」
「ステラ…痛くなかった?」
「ええ、平気よ♡」

ステラは鏡に映るバーンを見ながら妖艶な笑みを浮かべそう言った。
蕾を弄られる事に対して拒否はしないらしい
指を更に奥へ差し込むと
ステラは「…ハァッ♡…アァンッ♡」と艶やかで甘美な喘ぎを漏らす。
白桃の蕾の中は蜜壺以上の力で
指を押し返そうという強い抵抗感と肉感の弾力があった。
白桃の蕾を刺激すればするほど
ステラは身体をのけぞらせ蜜壺の洞窟は
熱を帯びて更なる強い締まりを見せた

「なんか…変な感じ♡」

ステラの蜜壺と秘密の部屋の入り口
部屋全体がバーンの肉棒の形、形状、子種の味を記憶し、肉棒が蜜壺を出入りする度に
特濃の歓喜の甘蜜を垂れ流し、歓迎の祝砲として桃色の肉穴から透明な雫を音を立てて
軽快に吹き出す
ステラは雫の祝砲を吹き出す度に絶頂に達し
甘く妖艶で淫猥な吐息を漏らしながら
はしたなく身悶えし、身体を痙攣させた。

「あ♡来る…♡」
「俺も出そうだ…!」

ステラの蜜壺は絶頂の度に肉棒を強く締め上げ子種を求めた。一番奥の部屋で子種を勢い良く吐き出し、最奥にぶちまけたが
肉棒はまだ硬さを失っていない。

「まだ、いける」
「とっても素敵よ…♡」

バーンはステラが力を失って転倒しないよう
優しく豊満な柔肉のメロンを両手で抱える様に揉みながら身体を支え
ステラの身体が一番悦ぶ最奥の部屋を押し潰すように、肉棒で力強く突き続ける。

バーンは両手で化粧鏡に両脇をついたステラの二の腕を掴みより深く蜜壺の洞窟へ幾度となく杭を打ち付ける様に肉棒で秘密の部屋を突く、ステラは突かれる度に「キャンッ♡キャンッ♡」と子犬の様に可愛らしい声で喘ぎ鳴く

肉棒が打ち付けられる衝撃で何度も白桃の艶尻は歪にたわみ
その度に薄桃色の果実をビンビンに立たせた豊満な柔肉の乳房は円を描く様に弾けて踊るステラの姿を湯気で曇り掛けた化粧鏡が
淫猥で妖艶に映し出した
やがて肉棒の打ち付けは激しさを増し
肉棒と蜜壺の結合部からは泡立つ愛のカクテルが滴る

「来るっ♡凄いの来ちゃう♡」
「出る!!出すよ!!ステラッッ!!!」
「来てッ!!いっぱい出してッ!!!」

肉棒は大きく脈打ちながら
「ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!」と子種を吐き出す
熱い白濁の子種がステラの蜜壺を焼く
子種の熱に焼かれステラは身体を大きくのけぞらせた
絶頂の波が全身を襲い、快感をに身悶えする。身体を小刻みに痙攣すると脈動する蜜壺は痙攣しながら肉棒を締め上げて子種を要求する肉棒はそれに応え更なる子種を吐き出す
蜜壺の秘密の部屋に熱い子種が打ち付けられる

「来るッ!!♡」

甘美の悲鳴をあげるステラ、その瞬間
白桃の蕾を脈動させながら
蜜壺の結合部からは特濃の愛のカクテルを逆流させながら
茂みのそそり立った果実を痙攣させる
「プビュッ♡プッシャァァァッッ!!♡」
桃色の肉穴が激しく下品で歓喜の音を立てながら勢い良く快楽に降参して吹き出した雫の噴水を足元に撒き散らす

ステラは全身を痙攣させながら内股になった脚をガクガクと震わせ、顔を蕩けさせる。
ステラは「ハァ♡ハァ♡」と息を切らせながら身悶えする
鏡に映る情けなく蕩けたステラの顔は
絶頂の快感に完全降伏した何よりの証拠だ

バーンはステラと繋がり合ったまま後ろから
静かに優しく愛おしく抱きしめた。
ステラが時折身体を震わせるのが伝わる。

それからどれだけの時間、二人がお互いの身体を貪る交尾をし続けたのか数え切れない。

お互いを心の底から求めていたが
すれ違い空白になってしまった時間を
一つ一つ埋めるかのように二人は身体を
重ね、繋がり、交わり続けた。

時には激しく、時には優しくゆっくりと
互いの想いを身体の奥底でぶつけて
互いの感情を確かめ合いながら
混じり合わせ、溶け合わせるように。

バーンに残された限りある時間は
ステラの望むままに使うと
バーン自身が決心していた

ある時は穏やかに二人で読書に勤しんだり
ある時は二人で新しい料理を試してみたり
ある時は日向の木陰の下二人で寝てみたり
また、ある時はお互いの体温と愛と欲望を
求めるように身体を貪りあった。

しばらくは、二人の間で満足感と幸福に溢れた日々が続いた。
その幸福な時間も有限で幸福な時間の終わりも刻一刻と近づいていく…。

─決戦の一刻一刻と近づく。

そして、ある日
バーンはステラの「待って!」との抑止を
聞かず、半ば強引にステラの身体を貪った。

ステラの抑止を聞かなかったとはいえ
彼女を痛めつけるというわけではなく
ステラが汗で汚れた身体を
洗っていない事を気に抑止に対して強引に
行為に及んだのである。

汗で蒸れたステラのプラチナブロンドの茂みに
バーンは顔を突っ込んで、少し塩味のある甘蜜て潤う蜜肉の花弁全体をじゅるじゅるとしゃぶりながら茂みの桃色の果実を舌で舐る

少し芳しい香りを放つ蜜肉の花弁を堪能するように舐る、やがて蜜壺の入り口からステラの淫猥で芳潤で甘美なメスの匂いが漂い始めた

ステラは自身、股間に埋めるバーン頭を
軽く抑えるものの、満更、嫌悪しているわけではなく、むしろ、少し汚れた自分をここまで求めてくれるバーンを愛おしく思った。

「…臭くない…?嫌じゃないの…?」

ステラは潤んだ瞳でバーンを見下ろす

「…嫌なものか…ステラの香りや味はどれも魅力的だよ…。」

その後、二人は唇を合わせ、深く繋がり合った。
居間とベッド、そして浴場でお互いの身体に
匂いと味を刻み、ステラは自身の蜜壺の洞窟の最奥の部屋にバーンはそそり立った肉棒の全体に二人の吐き出した特濃の粘液から産まれた愛のカクテルを刷り込み、愛しい人のカタチ覚えていく。

時が経っても、愛した人のカタチと熱と匂い、そして味を忘れないように。

ステラは時々赤児の様に手と足をバーンの背に回して、がっちりとしがみついた
肉棒が奥深くの肉壺の部屋の入り口へと到達する度に結合部は愛のカクテルにより泡立ちより一層熱を放つ
バーンはステラの白桃をそのまま持ち上る

「やん♡これ、恥ずかしい♡」

ステラの白桃が弧を描いて振り子の様に
リズム良く肉を打つ音と共に
バーンの股間へと打ち付けられた

何度か激しく打ち込んだ後
ステラの要求する最も深いところへと
幾度と無くバーンの熱い子種が送り込まれる
ステラの求める愛する男の子種は彼女の
蜜壺の最も奥で何度も何度も吐き出され
その都度肉棒は杭の様に強く打ち付けられた。

互いに激しく求め合う快楽の中で
一番愛しい人と溶け合えた事を幸福に思った。

ステラの蜜壺で何度も勢い良く吐き出される子種は蜜壺の秘密の部屋から溢れ出て結合部から少し漏れ出す。ステラ自身、バーンの子種が身体から流れ出るのが少し残念そうに思った、全部受け入れられれば良いのに…
ステラはそう思った。

ステラはバーンの子供が胎内に宿る事を
ずっと望んでいた。

初めてバーンと身体を重ねた16の時

彼の童貞を奪い、彼に処女を捧げた
その時からずっとずっとバーンと自分の
子供が胎内に宿る事を望んでいた。

同棲した当時はバーンの足枷にならないように配慮し、肉体関係を重ねても決して懐妊しない様、独自で編み出した避妊魔法を使い
徹底的に自分の望みを制御した。

今回、この同棲をする時に、バーンは初めに言った
「この残された時間は全てステラの為だけに使う」と。

ステラは日々をごく自然体に振る舞い
彼女は「時間の許す限りバーンに毎日抱いて欲しい。私を愛して欲しい。出来るならばバーンと私の子供が欲しい。」と三つの要望をした。

その言葉の通り、彼は喜んで可能な限りステラを愛し、毎日抱き続けた。

ステラは最も愛した男と濃密で幸福な時間を堪能出来て人生の中で一番満たされていた。

それはバーンもまた一緒であった。
一番辛い時に寄り添い、傍にいてくれた優しく美しい女性、ステラ。

彼女とふとした切っ掛けから
互いに支え合って愛し合って
ささやかな短い時間ではあるが
互いに求め合い
穏やかに過ごせる日々があった事を
バーンは心の底から幸福に思った。

二人は浴場へ移動した、身体を洗う前に
バーンに背中を向けるステラの桃尻を引き寄せる

「えっ?バーン?」
「ステラ…」

子種とステラの特濃の甘蜜に塗れながらそそり立った肉棒をステラの真の秘境である白桃の蕾へとあてがう。

「……!!……そこは……♡」
「ダメか…?」
「汚いよ…?」
「そんな事はないさ。」

言葉では驚き嫌がりながらもステラは
白桃の蕾の処女をバーンに捧げる事を
心の奥底から期待していたかのように
白桃の艶尻を妖艶に揺らしす

「…いいわ♡こっちの初めても…あげちゃう♡」
「痛かったら言ってよ…?」
「うん…♡」

肉棒が白桃の中央に待ち構えプックリとした蕾を押し広げると
ステラは全身の力を抜いて大きく息を吐き出した。
最初からステラはバーンの全てを受け入れる覚悟だった
バーンはステラのもう一つの処女を奪った。

蕾は侵入者を押し返そうとする抵抗力があったが
愛のカクテルでコーティングされた肉棒は
徐々に蕾の中へと飲み込まれてゆく
肉棒が蕾に差し込まれる中
ステラは異物感とも快感とも何ともいえない
不思議な感覚を覚えた

「…とっても変な感じ…でも、嫌じゃないわ♡」

白桃の蕾の中は際限ない深みがあった
途中の壁に肉棒が接触する度に
ステラが苦悶の吐息を漏らす。
肉棒を排泄物の様に押し返そうと蕾は蠢いた
完全に入り切ると蜜壺と違った暖かさが
ねっとりと肉棒に纏わりつく。

「ステラの中は何処も暖かくて気持ちいい…」

ステラが排泄物を出す感覚で
蕾に力を加えると肉棒に蜜壺と違った
とても強い圧力の快感があった。

バーンはステラの表情が少し目を潤ませ切なそうに見つめている事に気が付く
「…やっぱり…子種はこっちにちょうだい…♡」とステラは両手の指で蜜壺の入り口を開く
甘蜜を滴らせた。桃色の華が咲いた

「ああ、わかったよ。」

バーンはそれ以上、蕾の秘境を堪能する事をやめて肉棒を白桃の蕾からゆっくりと引き抜いた蕾から肉棒の先端が抜けた時に軽快で下品な音を上げた後、白桃の蕾は少しの間
微かな蒸気を上げてヒクヒクと微動していた。
なんとも言えない甘美で淫猥な匂いが漂う。

バーンは一つ呼吸を置いて自身の肉棒と
ステラの白桃の蕾にシャワーを当てる
甘蜜を纏った人差し指で丁寧に優しく蕾の秘境を洗う様にして擦りほじった
ステラは甘く悶え、悦びの喘ぎを漏らす
指で白桃の蕾の秘境を探索されるのは嫌じゃないらしい。

蜜壺の入り口を親指で撫で回して準備を確認する。

「行くよ、ステラ」
「早く、ちょうだい♡」

肉棒の先端をステラの甘蜜で溢れた蜜壺の
洞窟に勢い良く差し込む。
白桃の蕾が物欲しそうにヒクヒクと動いたのを見て蕾の秘境を指で優しく探索しながら秘境の感触を愉しんだ。
秘境と肉壺を同時に弄ばれる刺激が
ステラの身体を震わせて
桃色の肉穴からは感謝の祝砲を「ピュッ♡」と短く吹き出した。

その後も激しい交尾を何度か行い、その都度、蜜壺の最奥の秘密の部屋に子種を吐き出して二人の愛のカクテルを製造した

「足に力が入んない…♡」
「寝る前に身体を洗おう、俺が連れてくからこっちにおいで。」

やがて快楽に幸福感に満たされ蕩けた情けなくも愛おしいステラの満足した顔を確認し
再度、身体を洗い、ステラを両手で抱きかかえてベッドへと向かった。

全裸のままベッドの中で二人は抱き合って
お互いの体温を感じながら触れ合う。
彼女のプラチナブロンドの髪を撫でながら
バーンは穏やかな最後の日を堪能する。

「……私も連れてって……。」

バーンの手を握りながら
彼女は切なく潤んだ瞳で呟く。

「…連れて行く…だから、そんな顔をするな…。」

バーンはステラの手を握り返して
彼女の呟きに短く笑顔で答える。
ステラは「ありがとう…」と返すと
安心した様に穏やかな吐息を立てて眠りにつく。
ある程度眠りについた彼女をみて
バーンは「深き眠りを」と
ステラに眠りの魔法をかけた

バーンは命を落とすであろう戦いに
愛する人を連れて行くつもりはなかった
全ては彼女を安心させる方便だった。

「……俺は……約束を守れない男だ……。
ステラ…許してくれとは言わないよ…。」

バーンは一雫の涙を流し、眠るステラの唇と額に軽く口付けをして、ルークとの決戦の為に身支度を始める。

(ルーク…お前にもらった時間のお陰で
…多少心残りは有るが、この世に未練は無くなった…感謝しなきゃならんな…。)

この小屋が襲われない様に防護の結界を張り
扉はステラでしか開けられない様に封印を施す。
短く書き置きをして、己が身に付けていたステラとの通信用の魔法の指輪をその場に置く。
そして、彼女渡した「婚約指輪」と全く同じ指輪を己の薬指にゆっくりとはめる。

ステラの美しく華奢な指にピッタリと収まった薔薇の指輪を愛おしく撫でる。

指輪はオレイルム鋼を指輪のベースとして、飾り付けに薔薇の紋様をプラティウム鋼であしらったものだ。
ステラの一番好きな華を婚約指輪の柄にしてみたが、彼女は気に入ってくれただろうか?

バーンはそう思いながら通信用の魔法の指輪を静かな音を立てて置いた。

バーンはひとつため息をついた
ステラと遠くの何処か誰も知らない大陸へ
逃げる、そんな人生も悪くないと、そう思う。

(このまま、ステラと他の大陸へ渡るのも一つの道だが…。)

ルークは逃げたバーンを「どうしようもない兄さんだな…。」とため息を吐きながらも
おそらくは見逃すだろう…。それがアイツの人間性だ、バーンにはそう確信がある。
そうでもなければこの様な猶予期間は設けない。

(だが、俺達はエルトエインとケリを付けなければならない…そうしなければいずれ…。)

だが、仮に逃げたとしてもエルトエインは
間違いなく執拗にバーン達を追いかけてくるだろう
逃げた先のそこでステラとの安息と平穏の日常があるとバーンは思えないのだ。

(俺が居なくなっても…いつの日か解って欲しい…)

ステラと自身の平穏の為にはどの様な手を使ってでもエルトエイン達をこの世から葬り去る必要がある…バーンはそう確信していた。

(…もう少し、ステラと一緒に居たかったな…。)

漆黒のローブを纏い準備を終え
小屋の扉を閉める
外は木枯らしが吹いて
数分する間も無く徐々に
ステラの肌の温もりは消えていくだろう

ステラの甘い香りも、身体で感じ取った
彼女の全ても、すぐに消えていくだろう

それでも行かなきゃならない
その理由がバーンにはあった。

ルークとの決闘はただの通過点に過ぎない

それは奴とて同じ事
決闘の先にある本当の決戦に向けて
バーンは歩き出す
心の底から愛した人を一人残して。

(この下らない宿命にケリをつけよう
そして、俺とお前の何方かが奴の首を取る)

バーンは力強く踏み締めて約束の霊峰へと向かう。

ステラが目を覚ましたのは既に昼を過ぎて
幾らか時が経った後である
意識がまどろむ前のつい先程
愛する人の姿形があった場所が
もぬけの殻となっていて
ステラは飛び起きた。

書き置きと、その上に置かれた魔法の指輪。
ステラは産まれたままの姿で
所々滲んだ文字で書かれた
書き置きを手に取った。

─愛する人よ、どうか、幸せに。

魔法の指輪を見て気付く。
ステラの左手にはオレイルム鋼で出来ていて、周囲を彩る様にプラティウムの白く輝きで細かく彩られた、ステラの一番好きな花…咲き誇る薔薇で飾られた指輪があった…。

「……嘘つき……。」

ステラは書き置きと魔法の指輪を拾い上げ
そのままベットの中に潜り込んだ。

一人だけの少し広く感じた部屋の中で
男が遺したものを大切な宝物を守る様に
大事に両手で包み込んで。

ステラは裸のままベッドの中で幼児の様に丸くなり、男との楽しかった思い出を一つ一つ思い、涙を流した。

愛した男が自分を巻き込間ない為に
黙って出て行った事を悟り
ステラは一人静かに涙を流した。
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