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12月
夕方に漂ってくる「火の匂い」の原因がわかりました。
しおりを挟むこんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
夕方になると、
どこからか「火の匂い」がしてきます。
たまに朝にするときもあります。
最近は、朝も多くなってきたなぁと思っていました。
火事が起きているわけでもないし、
主人と2人で「なんだろう?」と疑問でしたが、
最近「火の匂いの原因」がわかりました。
私が住んでいる集合住宅のすぐ隣の家に「暖炉」があるようなのです。
知り合いでもないので、確かではないのですが、
屋根から煙突が出ていたので、おそらく「暖炉」だと思われます。
だから夕方になると火の匂いがしてきたのでしょう。
寒くなってもきたので、朝にするのも納得ができます。
主人は仕事でボイラーを扱っているので、
「火の匂い」には過敏で、かなり気になっていたみたいです。
散歩していると、
何件か煙突があったり、外に薪が置いてある家があるのですが、
まさか、すぐ近くに暖炉がある家があるとは思いませんでした。
自宅に暖炉があることについて、
私自身は「人それぞれ」だと思っていますが、
「自分の家には、絶対にないな」という感じです。
憧れはあるし、
暖かいのは知っているのですが、
まず第一に「私には管理できない」が本音です。
あとは、自他ともに認める「抜けた女」なので怖いのもあります。
火事を起こすでしょうね。
以前、近所に住んでいたおじいちゃんが、
朝に豆炭こたつの準備をしているところに遭遇して、
「いいな~、我が家でもやろうかな」と言ったら、
即答かつ真顔で「お前には無理だ。絶対にやめろ」と言われたくらいに
周囲も認める抜けた女です。
まあ、自分でも「私がやったら、危険しかないよな~」と理解しているので、
無理をしてやろうとは思いませんが。
暖炉にも憧れはあるけれど、
自分にそれができる技量があるかは、話が違います。
あと、前に付き合いがあって暖炉がある家に住んでいる奥さんが、
「本当、めんどくさい。やらない方がいい」
「むしろ撤去したい。電気ストーブの方がいい」くらいのことを言っていたので、
(暖炉は旦那さんの趣味)
暖炉は憧れだけに留めておきます。
るい
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