98 / 145
12月
電気料金プランの変更を前向きに検討しております。
しおりを挟むこんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、主人に電気の料金プラン変更を相談しました。
私が在宅で仕事をしていて、夏はクーラーを使うし、
冬は暖房をかなり使うので、電気代を気にしてしまうことも多いし、
現在は冷蔵庫が3つあるものもありまして。
電気代節約のために、色々制限してはいるのですが、
それが、かなりのストレスなんですよ。
電力会社のHPで料金プランを見ていたら、
「プレミアムプラン」というものがありまして。
電気使用量が多い家庭向けのプランで、
毎月の支払い額は上がりますが、気にせずに電気を使えるものです。
いわく「毎月17000円以上の場合は、こちらのプランがお得です」とのことでした。
シュミレーションしてみたところ、
我が家の場合は、現在のスタンダードプランが適しているようでしたが、
実際のところ「節約して、色々我慢した結果」でしかないのです。
食品添加物が苦手だから、
手作りパウンドケーキとかクッキーを大量に作って冷凍しておきたいのに、
オーブンを使用すると電気代が嵩むので、控えていたりもします。
ピザやパンなども本当は手作りして冷凍保存したいのに、
オーブンにかかる電気代を気にして、なかなかできないとか。
安いけれど多機能なオーブンレンジを所有しているにもかかわらず、
電気代を気にして、実行できないのです。
その前提として、私が在宅ワークで空調関係で電気代がかかるというのがあります。
主人と話し合った結果、前向きにプレミアムプランへの移行を検討することになりました。
9月からガス代も結構上がったのも大きな理由ですね。
集合住宅なので、お風呂はガスを使用するしかないですが、
他のものは、電気に切り替えていくことにします。
ガスコンロもそろそろ買い替えが必要になりそうなので、
そのときはIHを買うことに決めました。
とりあえず、今はいろんな電気調理器があるので、
お金に余裕があるときに徐々に揃えていこうと思っています。
真っ先に買うのは「電気ポット」ですね。
最終的には「ガスを使うのは、お風呂だけ」に持っていく算段です。
まだ契約変更はしていないのですが、
直近の主人の休みに電力会社のHPを見ながら、2人でプランの最終確認をして申し込みます。
余談ですが、
電力会社のプレミアムプランの謳い文句が「5人以上の家族向け」「ペットを飼っている方におすすめ」と書いてありまして、
私は「ペットか。1日中、エアコンを稼働させっぱなしってことだよね」
「それだと1日家にいる在宅ワークの私にも当てはまるな」と考えられました。
その後、「私はペットかい!!」とセルフツッコミをしたし、
主人にもこの話をしましたが。
今は、在宅ワーク、リモートワークも多いわけだし、
ペットだけじゃなくて、そういった方にも適してます~って謳い文句も入れて欲しいなと思った次第です。
るい
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
『ぶろぐ』 by BL書き&母&主婦
悠里
エッセイ・ノンフィクション
悠里は、BL小説書き&母&主婦&お仕事あり。
近況ボードは、なにかの「お知らせ」ボードな感じがして気軽に書けないので。
小説を書いてる時に想う事とか。
マシュマロへの質問のお返事とか。
たまには好きなこととか。嫌いな事とか。日々の事とか。
ひとりごとみたいな気分で書きますので、
読みたいなと思う時に、覗いて頂けたらと思います。
ゼロからはじめる島津大河誘致
郭隗の馬の骨
エッセイ・ノンフィクション
南九州の架空の自治体、宮之城市(みやのしろ)で島津義弘公を大河ドラマに誘致したいと願う一人の青年(ハンドルネーム
祭り之介)と東京の引きこもりの若者(ハンドルネーム コモロウ)横浜に住む壮年の男(ハンドルネーム フウイ)との会話や議論を通じて目標に向かって進んでいく物語。
千客万来、皆様も読んでネットの祭りに参加してみませんか。
A:そこに推しがいるから
初瀬 叶
エッセイ・ノンフィクション
小説?エッセイ?いえいえ推しに対するラブレターです。
推しへの愛を語るだけ。ただそれだけ。
※ただ推しを語るだけの文章です
※ここに書いてある事は私個人的感想です。私の気持ちをなぐり書きしたもので、オタク全般に当てはまる事ではありません。
※1話200〜700文字前後の短いお話になります
※超不定期更新の予定です
※エッセイですが、全てノンフィクションな訳ではありません。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
藍音のたわごと〜あなたのココロを揺さぶりたい〜
藍音
エッセイ・ノンフィクション
ある日、思い立ち小説を書き始めました。
その日から、私の頭の中は妄想で溢れかえり、大渋滞になっています。
ちなみにひとっつもエッチな妄想とかじゃありません。
小説のストーリーとか、キャラの気持ちとか、早く書けよとキャラに督促されて謝ったりとか、大忙しです。
これってもしかして、いつもどこかに「イっちゃってる人」になってしまったのではないか?と突然天啓のように閃きました。
私を正常な社会生活に戻すために、どうしようと試行錯誤していたのですが、女神様(コメントをくださる読者様)から、さらなる天啓をいただきまして、エッセイを書くことにしました。
多分、面白いと思います。(趣味の校正作業を進めている時に、私は大笑いしました)
そして、時々真面目だったりします。
タイトルに(わ)笑いあり、(ま)真面目な話とつけようかと真剣に考えましたが、そんな作品見たことないのでやめました。
一応、1話完結の形を取っていますので、好きなところから読んでいただいて大丈夫だと思います。(なるべくそのようにこころがけております。ぺこり)
不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる