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器用貧乏の度がすぎる人はフリーランス向きだと思う。
しおりを挟むこんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私は自分のことを「器用貧乏」だと思っています。
広く浅く、オールマイティにある程度のことはできますが、
そこに付け込まれて、人に利用されてきました。
実家でも、勤めていた会社でも、そんな感じです。
それが長い間続いて疲れてしまい、
次第に病みました。
その頃に主人と出会い、結婚して、
いろんなものから逃げました。
おかげで今はマイペースに
自分のスキルを自分のために使って生活しています。
主人も私と同じ器用貧乏タイプなので、
理解もあったのですよ。
彼は「家を守ってくれればいい」
「帰ったときに、迎えてくれればいい」と言ってくれます。
私は女なので、
結婚して「自由業」として、
好きなように仕事して家事をして、
人と関わることもなく、
マイペースに生きることはできます。
それでも、男性は難しいのだと思います。
主人も他の器用貧乏仲間の男性たちは、
「家のローンとかあるから、家庭内の安定収入は捨てられない」と言っています。
そんな彼らを見ていると、
「フリーランスに向いてるんだけどなぁ」と思うのですが、
無責任なことは言えないので、眺めるだけです。
器用貧乏の度がすぎる人って、
フリーランス向きなんですよねぇ。
るい
応援ありがとうございます!
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