平々凡々。2022.2

るい

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「私がいなくても誰も困らない」と思って生きているのが楽です。

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こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
正直な話をすると、
私は「自分がいなくても誰も困らない」と思って生きているのです。
 
 
マイナス思考というわけではなく、
ただ単に「お前が必要だ」と言われて、
しがみつかれるのが、鬱陶しいだけですよ。
 
 
昔から1人で黙々と作業するのが好きで、
人嫌いだったのもあります。
 
 
周りの大人たちに強制されて、
努力して人と関わって、
疲れ果てました。
 
知識はあるし、発想力もあるし、機転も効くし
オールマイティにスキルはあるし、
それなりに有能な人間だと自負しています。
 
人間関係においてはめんどくさがりの度が過ぎていて、
「あー、はいはい」と適当にやっていたら、
 
いつの間にか仕事は増えるし、
ことあるごとに、色々押し付けられるようになってました。
 
 
そして 、隠しているつもりでも滲み出る人間嫌いのせいで、
他者からはディスられて、陰口を叩かれていたのですが、
それさえも「めんどくさい」と「あー、はいはい」だったので、
かなり悪循環です。
 
 
結局は「私のことを散々ディスるくせに、何かあると頼ってくる輩」が
ひたすらに、鬱陶しいので、
 
親と縁を切るついでに、
全ての関わりを断ちました。
 
そこにも「私がいなくてなっても、誰も困らない」という強い気持ちがあります。
 
 
今の私はこうやって好きなように執筆しています。
 
 
あと、私が執筆をやめても誰も困らないとも思っている次第です。
 
私が好きでやっていることなので、
単純に言えば、自己満足でしかありません。
 
 
るい
 
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