平々凡々

映画好きがきっかけで心理学に興味が湧いた。

こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
　
　
「ハリーポッター」を定期的に見返したくなるのは、
私だけではないはずです。
　
1年に一度の頻度で全作見返しています。
それだけ素晴らしい作品なのでしょう。
　
それ以外は、バッドマンのダークナイトシリーズ、ジャスティスリーグに繋がるマーベル作品、ハムナプトラ、アンダーワールドシリーズは定期的に見返します。
　
　
私はレンタルショップの借り放題定額を契約しているので常にDVDを借りていて、
付随している動画見放題サービスでも色々楽しんでいるのです。
　
自覚はなかったのですが、
私はかなりの映画好きということです。
　
昔から気になった作品があれば映画館に足を運び、DVDもレンタルして観ていたので映画にはくわしいとのことでした。
　
　
話題作というよりは、自分が気になった作品を見に行く感じで
ポスターやチラシであらすじを読んで「これだ！」と感じた作品は絶対に観るし、レンタルも棚を眺めながら「なんか、これ」と感じたものを借りています。
　
　
もちろん、マーベル作品は基本的に観るし、
好きなテイストは決まっているのですが、
単純に言えば「ジャケ買い」ならぬ「ジャケ鑑賞」に近いです。
　
　
独身の頃は仕事の息抜きに週1で映画館に通っていたこともあり
「世間で爆発的な流行をした映画」を流行る前に見えていて
「なぜ、これが？」と疑問を感じたこともありました。
　
　
そのことがきっかけで
大衆心理、その時代に人間が求めているものが流行するなど、
心理学や経済学に興味を持ち始めたのです。
　
　
映画好きだったからこそ、
いろんなことに興味を持てたのかもしれません。